2022年1月30日のブックマーク (5件)

  • 人生の100のリスト書いてみた。やりたいことは何だ?

    こんにちは! もりおです。 人生の100リストって知ってますか? 自分がやりたいことを書きだしてみる。 そして叶えたものは消していく。 すると、「早く達成したい!」となって 夢が叶うというものです。 人生の100のリストっていうはこちらです↓ 「人生の100のリスト」やりたいことを書きだしてみる 1.世界一周旅行をする 2.ジブリ映画の聖地巡礼をする 3.ビジネス仲間と海外で合宿をする 4.東京で一人暮らしをする 5.大学時代の研究室の教授にお酒をご馳走する(まじ迷惑かけた...) 6.好きな人と一緒に旅行をする 7.気の合う旅行仲間を作る 8.どでかい水草水槽を作る 9.月収50万円 10.月収100万円 11.月収200万円 12.月収500万円 13.月収1000万円 14.クリエイター向けのめっちゃいいBTOパソコンを買う 15.Surfaceの一番いいモデルを買う 16.過去の

    akisibu
    akisibu 2022/01/30
  • 造語「メタヴァース」を生み出し、数々の起業家の世界観に影響を与えた伝説のSFがついに復刊!──『スノウ・クラッシュ』 - 基本読書

    スノウ・クラッシュ〔新版〕 上 (ハヤカワ文庫SF) 作者:ニール スティーヴンスン早川書房Amazonこの数年メタヴァース=仮想現実が盛り上がっている。Facebookが社名を「Meta」に変更し、OculusQuestやVRchatが普及し、フォートナイトでのライブ・生活体験が当たり前になり、仮想空間上での会議や共同作業など、実生活でもメタヴァース関連の話題が上がることが増えてきた。その背景には新型コロナの蔓延によって対面での接触機会が減少したり、技術が発展したことで機材が安価になり、仮想空間の描画力が増し、できることが増えてきたからなど複数の理由が絡んでいるのだろう。 森博嗣『すべてがFになる』の中で、天才科学者真賀田四季は、西之園萌絵に『博士……。博士のご研究の一つ、仮想現実の技術は、どんな役に立つのでしょう?』と聞かれ『「当に話が飛びますね。仮想現実は、いずれただの現実になりま

    造語「メタヴァース」を生み出し、数々の起業家の世界観に影響を与えた伝説のSFがついに復刊!──『スノウ・クラッシュ』 - 基本読書
    akisibu
    akisibu 2022/01/30
  • 新卒以来ポンコツ社員として名を馳せ続けて10年が経った

    社会に出た23歳の時と比較して変わった点を簡単に振り返ろうと思う ・子持ちになった。 社内カースト最下層の自分でも結婚はすんなりできたし、社内カースト上位の先輩や同期でも未婚はいる。 あまり関係ない。 ・出身サークルにOBとして顔出したり、就職課主催の就活シンポジウムに積極的に参加したりするようになった。 家族以外から大事にされなさすぎて、一回り年の離れた後輩たちと絡みたい欲求が爆発した。 ・学生時代からの友達が激減。 会社で立場なくなるに連れてメンタルが不安定になり旧知の人間に対して嫌われる言動行動を取ってたと思う。 ・Twitterのフォロワー数が全く伸びない。 社名晒すだけで勝手にフォロワー増える人が羨ましい(外資コンサルとか)。 ・Twitterで有名人にリプ飛ばすようになった。たまに人から反応もらえると多幸感に包まれる。 ・新卒入社の後輩が自分の係に配属されるとめっちゃ嬉しい

    新卒以来ポンコツ社員として名を馳せ続けて10年が経った
    akisibu
    akisibu 2022/01/30
  • 仕事できる至上主義が嫌い

    仕事ができないと笑いものにしたり人格否定する類の文化があるけれどそれがとても苦手 自分自身が遅刻癖が治らなかったりホウレンソウのタイミングが苦手だったりで仕事ができないというのはあるけれど 仕事できる至上主義がとても嫌い 「あいつは仕事ができないからイライラする」「〇〇は仕事できないから死んでほしい」という過激な発言をする人がその場にいるだけで会話に入りたくなくなる 一方で結構そういう文化の人が多いのにもびっくりする そんなに人のアイデンティティに仕事が占める割合って大きいのかって思う

    仕事できる至上主義が嫌い
    akisibu
    akisibu 2022/01/30
    仕事の出来不出来に関係なく受け止めてくれる親密圏など安全基地でエネルギーを補給できる人は安定感がある。できない人、劣る人になら何やったっていいという雰囲気に対しては安全基地や兵站の調達に課題がありそう
  • 岐阜関刃物会館 | 岐阜県関刃物産業連合会

    世界三大刃物産地の一つで、国内の刃物生産量日一を誇る岐阜県関市。 包丁・ハサミ・ナイフ・爪切り・キッチン用品など、 約100を超えるメーカーが生産しています。 岐阜関刃物会館では、刃物製品を約2,000点取り揃え、お得な価格で販売しています。 握って、見くらべ、試して、研いで、 ハイクオリティな「関の刃物」を体感してみてください。 きっと、あなたの暮らしをもっと快適にする刃物が見つかります。 直売所のご案内 研ぎ体験・研ぎ方のご案内 包丁の選び方 ギャラリー アクセス・営業時間 〒 501-3874 岐阜県関市平和通4-12-6 TEL 0575-22-4941 FAX 0575-22-4942 営業日 年中無休 (但し、年末年始を除く) 営業時間 午前9時~午後5時 駐車場100台完備・観光バス2台駐車可能

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    akisibu 2022/01/30