どうも、外資系うさぎのちょこさんです。 気がつけばもう2023年が始まってしまってますね。 一年の計は元旦にあり、ということで正月早々とても有益なnoteを書いて徳を積むところから今年をスタートすることにしましょう。 年末年始に限らず、それなりにまとまった時間を使えるタイミングってインプットにもアウトプットにもとても良いですからね。 せっかくなのでフォロワッサン各位も何かアウトプットしてみるとよいんじゃないでしょうか。 というわけで、新年早々のアウトプットにおすすめな、土地勘の無い業界/テーマのプロジェクトにアサインされた場合の最低限の情報収集を手早くこなすにはどうするのがよいかってnoteをお届けします。 これは再現性のあるやり方なので、このnoteを見ながら同じような流れで情報収集して自分なりの見解なんかをまとめてみたりすると良いセルフトレーニングになるはずです。 これは有益な情報なの
仕事柄論文を読む機会は多くあって、自分なりの読み方、まとめ方、深堀の仕方などはある程度ルーティンがあります。しかしそれが本当に最適解なのかどうかは分かりません。もっと自分に合ったやり方があるかもしれないし、今の方法がベストなのかもしれない。 "How to read a paper" という、論文、というか論文形式のメモがあり、これは当時カナダのWaterloo大学にいたSrinivasan Keshav先生が長年の経験からどのように論文を読めばよいのかというのをまとめたものになっています。これを読んでみて、なるほどなと思ったのでメモとして残しておきます。 ちなみに検索するとこの先生は現在はケンブリッジ大学の先生のようです。よく見てみると日本語に訳されている方もいるようで、原文と日本語訳は一読の価値があります。 http://svr-sk818-web.cl.cam.ac.uk/kesha
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く