Tracの構築ってなかなか面倒ですよね。自分も初めて作ったときはいろいろと手間取ったことを覚えています。 とくにソースからいれるとなると、いろいろとやらなければいけません。パッケージも用意されていますが、日本語化をする場合などいろいろと面倒があります。 今回も前回に引き続き、簡単にTracのインストールを行う手順を紹介したいと思います。 事前準備 まずは、以下の手順を行っていることが前提です。 10分で作る、Subversionレポジトリ - UNIX的なアレ そのため、動作環境は以前と同様です。試してみたところ、Ubuntuでも同様の手順でいけるようです。 OS Debian Linux etch Protocol http Web Server Apache2.2.3 さて、それでは構築していきましょう! パッケージのインストール さて、Tracを使うにあたって必要なパッケージをインス
フレームワークは得てしてそうだが、本体だけでもある程度の開発効率向上が臨めるが、そこにプラグインが加わることでさらに便利になるものだ。Railsの場合でもタグやユーザ管理、OpenIDなど様々なプラグインが存在している。これらがRailsの魅力を高めているのは間違いない。 Djangoを使った開発の際にはまずチェックしよう 同様の試みをDjangoで行うオープンソース・プロジェクトがPinaxだ。PinaxはGoogle Code上にホスティングされており、様々なプラグインを開発、提供している。 主なものを挙げると、OpenID、メールアドレス確認、パスワード管理、サイトアナウンス、通知システム、ユーザ同士のメッセージング、簡易的なtwitterクローン、アバター、グループ、タスク管理、Wiki、ブログ、ブックマーク、タグ、アドレス帳インポート(Gmail、Yahoo、vCard)、写真管
python -m pip install -U pygame==2.5.2 --user Read the release notes to find out what changed. Please file an issue if you notice a problem: https://github.com/pygame/pygame/issues python -m pip install -U pygame==2.5.1 --user Read the release notes to find out what changed. Please file an issue if you notice a problem: https://github.com/pygame/pygame/issues
This website is all about wxPython, the cross-platform GUI toolkit for the Python language. With wxPython software developers can create truly native user interfaces for their Python applications, that run with little or no modifications on Windows, Macs and Linux or other unix-like systems. Learn more "Size matters not." (Yoda) wxPython 4.2.1 is now available at PyPI, with some additional files a
Keyczar 暗号処理はプログラミング時にもっとも気をつかう部分のひとつだ。乱数や初期値の選定、鍵の生成方法と管理および運用、アルゴリズムの選定など気にしなければいけないことが多い。ひとつでも間違えるとまったく効果を失ってしまうこともある。暗号処理をおこなっているとしても使い方を間違っていれば無意味なこともある。 こういった問題を解決するためGoogle Security Teamは11日(米国時間)、オープンソースソフトウェアとしてKeyczarを公開した。Keyczarは暗号処理において懸念される問題を解決することを目的とした暗号ツールキット。今のところJavaとPythonがサポートされており、近いうちにC++版も登場するとされている。Keyczarの主な特徴は次のとおり。 アルゴリズムやモード、鍵長をデフォルトで安全なものを仕様 初期ベクトルと暗号文シグネチャの自動生成機能の提供
EclipseのPyDevを使ってPythonのプログラム実行する際に「Python カバレッジ」という文字が目に止まりました。PyDevでカバレッジを計測することができるんですね。 使い方は簡単です。 1. 実行したいモジュールを右クリックして「実行->Python カバレッジ」を選択 2. 「ウィンドウ->ビューの表示->その他」を選択 3. コード・カバレージ結果ビューを選択 4. 「ディレクトリーの選択」をクリックしてカバレッジ結果を見たいモジュールがあるディレクトリを選択します あとはカバレッジ結果を見たいモジュールを選択すれば、通っていない箇所がエラーとなります。 私としては、通っていない箇所がエラーではなく警告の方がいいと思うのですけれどね。
You didn't write that awful page. You're just trying to get some data out of it. Beautiful Soup is here to help. Since 2004, it's been saving programmers hours or days of work on quick-turnaround screen scraping projects. Beautiful Soup is a Python library designed for quick turnaround projects like screen-scraping. Three features make it powerful: Beautiful Soup provides a few simple methods and
« 「XSLとjQuery/HTMLだけで作る、amazon最速検索」が動かなくなってたので直した | Main | Publish::MixiDiary書いた » まずは素晴らしい出だしだと思う。 google-app-engine-oil - Google Code Yet another web framework on Google App Engine. Google App Engine Oil (GAEO) is an open-source web framework running on Google App Engine. It enables the web development on App Engine quick and less configurations. http://code.google.com/p/google-app-engine-oil/ r
Railsの人気は国内外ともに高いが、同じように人気が高いフレームワークがPython製のDjangoだ。Pythonのシェアは海外に比べ国内では多くないが、Google App Engineでも採用されるなど、可能性は非常に高いフレームワークだ。 解凍すればすぐにDjango開発が行える Railsの場合もそうだが、いかに面白いフレームワークであっても、インストールするまでの手間ひまが必要では普及の足かせになってしまう。理想はインストールせずに利用できることだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはInstant Django、インストールせずに使えるDjangoフレームワークだ。 Instant DjangoはWindows向けのソフトウェアで、任意のフォルダに解凍してstart.batを実行すれば必要なパスなどが設定される。後は初期のプロジェクトを作成して開発を行えば良い。 後
21日、PythonのWebアプリケーションフレームワーク「Django 1.0 アルファ版」が公開された。公式サイトより無料でダウンロードできる。 DjangoはPythonで書かれたオープンソースのWebフレームワークで、Google App EngineのSDKにも含まれている。従来のMVCではなくMTV(Model、Template、View)で構成されており、O/RマッピングAPIや汎用性の高いテンプレートエンジンを備える。 今回リリースされた1.0アルファ版では、メインとなる機能に関しては正式版とほぼ同等のものを含んでいる。管理アプリケーションが一新され、例えば完全にモデル構造と分離されclass Admin宣言をモデルの中に書かなくてよくなったほか、Unicodeの扱いの単純化、O/Rマッパーの改善など、多くの変更が行われている。 なお、公式サイトの開発ロードマップによ
The Jython teamは15日(米国時間)、Jythonの開発最新版となる Jython 2.5 Alpha0を公開した。JythonはJava仮想マシンで動作するように開発されたPython実行環境。2.5 Alpha0は2.5初のアルファリリース版とされている。バージョン番号的には2.3と2.4を飛ばして一気に2.5を目指すことになった。 Jython 2.5 Alpha0における新機能はジェネレータエクスプレッションの導入、ステートメントの導入、新しいスタイルクラスとしての例外の実現、CPythonに対応したUnicodeサポートの実現、デコレータの導入など。ANTLR 3.1をベースとした新しいパーサが採用されているほか、ASMを使うようにコンパイラがリファクタリングされている。 JythonのAlpha0が発表された2日後となる17日(オランダ時間)にはPython 2.
Django Form Validation Framework を Google App Engine で使ってみる。 参考サイト http://code.google.com/appengine/articles/djangoforms.html インポート この前のTODO アプリケーション でやってみる。 djangoforms をインポートするが from google.appengine.ext.webapp import template の後ろで from google.appengine.ext.db import djangoforms とインポートする。 フォームクラスの定義 djangoforms.ModelForm を派生したクラス。Meta サブクラスでモデルとフォームに表示しないプロパティを指定する。exclude のかわりに fields と使うと表示するプ
Python 温泉 公式サイトです。 blog のタグは [pyspa] で固定してください。 pyspa planet ========================== 第 3 回 Python 温泉(梅雨) ========================== 参加者専用サイト :日程: 6/27 - 6/29 *貸し切りです* *Python 温泉は禁酒です* 参加方法 ======== 第3回 Python 温泉 参加者募集 - Twisted Mind http://d.hatena.ne.jp/Voluntas/20080627/1207555595 こちらエントリにコメントをするか、メールをするか、 「@voluntas 温泉参加する」と Twitter でつぶやいてください。 >>> 'dHdpc3RlZC5taW5kQHZvbHVudGFzLm5ldA=='.deco
Python Programming Python is one of the most powerful and popular dynamic languages in use today. It's also easy to learn. Find resources and tutorials that will have you coding in no time.
ちょいとプライベートなプロジェクトで管理ツールがほしかったので、Tracを自宅サーバにインストールしたのでメモなどを書き残す。 バージョンは 0.11rc1 かな。OS は Ubuntu8.04、Apache2+mod_wsgi は導入済み。 インストールのドキュメントが詳しい。 いきなりだがsetuptoolsが入ってなかった てっきり入ってると思ってたのだけど、setuptools(easy_install)が入ってなかった。easy_installは最新バージョンを使いたかったので、apt-getせずにez_setup.pyをwgetで落としてきて実行、インストール。 python-svnじゃなくてpython-subversionね apt で python-svn を入れると "import pysvn" できるけど、Tracが使うのは python-subversion の "
2008-07-20 - subversion 2008-07-08 - Kubuntu 2008-07-04 - scipy 2008-05-25 - apache 2008-05-09 - ctypes 2008-04-26 - ファイルシステム - Linux - ループバックデバイス 2008-04-21 - コマンド 2008-04-03 - emacs 2008-03-17 - itertools 2008-03-14 - python - RecentDeleted - cvs 2008-03-10 - .bashrc 2008-02-06 - PIL 2008-01-21 - cron 2008-01-17 - popen2 2008-01-12 - sip 2008-01-10 - 初級編 Top 検索 自分が勉強したり・なんかやったりし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く