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ブックマーク / www.kiyomi.gr.jp (10)

  • 「カフェスタ」が自民党サイトから削除!? 自民党が辻元に謝罪しました

    7月13日の自民党ネット番組「カフェスタ」における安倍総裁と丸川委員の発言に事実誤認があるとして、日私は発言の撤回と謝罪を求めていました。 自民党から、広報部・馳部長名で下記のとおり謝罪の文書が届きました。 自民党「カフェスタ」謝罪文 —– 自民党広報部長 馳 浩 7月13日に放映したネット番組「カフェスタ」へのご指摘を、日、谷垣禎一幹事長宛てに頂戴いたしました。 自民党広報部で事実関係を確認しましたところ、「辻元清美議員が創設したピースボート」と紹介すべきところを「ピースボートに乗っていた」という表現になってしまいました。 辻元清美議員のご指摘のとおり、誤解を招く表現となったことで、不快の念を与えたとすればお詫び申し上げます。 —– 丸川議員の発言については謝罪しているものの、安倍総裁の発言についてはノーコメント。私は発言の撤回を求めましたが、それにもふれず。「不快の念

    「カフェスタ」が自民党サイトから削除!? 自民党が辻元に謝罪しました
  • 「言い間違い」と丸川議員が謝罪されましたが、「カフェスタ」削除理由は不明

    さきほど、自民党の丸川議員が私の事務所に謝罪にこられました。「カフェスタ」台には「辻元清美議員が創設したピースボート」とあるところを、「ピースボートに乗っていた」と読み間違えてしまったということでした。 私は、これは単に言い間違ったという話ではない、と応えました。なぜいまの安保関連法案の重要局面で、わざわざ私と海賊事案を結びつけて民主党を攻撃するようなメッセージを出したのか、ということです。 また、安倍総裁の発言についての撤回・謝罪が含まれないことも指摘しました。 何より、7月13日の「カフェスタ」が自民党のホームページから突然削除されているので、なぜ削除したのかを確認したところ、丸川議員は削除されたこともご存じありませんでした。 削除の際に、私から抗議があったことや事実誤認を認めたことのアナウンスも何もないのは、国民に対して誠実でありません。なぜ削除したのかということを国民にお知らせす

    「言い間違い」と丸川議員が謝罪されましたが、「カフェスタ」削除理由は不明
  • 安倍晋三総裁と丸川珠代議員の発言の撤回と謝罪を

    7月13日に放映された自民党のネット番組「カフェスタ」で、安倍晋三総裁と丸川珠代議員が以下のように発言されています。 丸川議員 私たちは一生懸命、民主党の反対の中、法案を作ったのに、いざ政権を取ったらふつうに何の説明もなく使うということが起きているわけなんですよね。これはぜったいみなさんにぜひ忘れてほしくないことだと私は思ってます。忘れてならないといえば、あの世界一周の旅行のピースボート。あのピースボートに乗っていたのは、民主党の辻元清美議員でございますが、あのピースボートは、海賊が出る海域を通るときにたしか、自衛隊に護衛してくれって頼んで、自衛隊に守ってもらったんですよね。 安倍総裁 海賊対処のための法案を出したときも、民主党は反対でした。しかし実際にいざ危なくなると、助けてくれと、こういうことなんだろうなと思いますね。また、たとえば弾道ミサイル防衛のための法改正にも反対したんですね。し

    安倍晋三総裁と丸川珠代議員の発言の撤回と謝罪を
  • 5月28日の安保法制質疑をめぐり、辻元に対するデマが流されています。

    5月28日に行われた衆議院「安保法制に関する特別委員会」質疑における安倍総理の「早く質問しろよ」発言について、ネット上には、「辻元が30分以上演説し、総理がいらだった」というデマが流されています。 ・安倍総理が不規則発言を行ったのは、辻元が発言を始めてから3分50秒の時点です。 ・辻元が示した米国統合参謀部の資料は、『統合参謀部刊行物3-15:共同作戦行動のための障壁、障碍及び機雷戦』(訳・辻元清美事務所)です。 http://www.dtic.mil/doctrine/new_pubs/jp3_15.pdf 上記資料のなかのP68です(出典:水島朝穂早稲田大学教授HP「直言(2014年6月23日)」【ホルムズ海峡の機雷掃海――安倍首相の「妄想」】より) http://www.asaho.com/jpn/bkno/2014/0623.html 問合せが多いため、速記録をブログに掲載しま

    5月28日の安保法制質疑をめぐり、辻元に対するデマが流されています。
  • 内縁の夫のデマについて(辻元清美秘書 長谷川 と 辻元清美 母からのメッセージ)

    私は国会事務所で、10年間辻元清美のスケジュール管理をしております。朝、早いときは6時台から、深夜までです。 少なくともこの10年間、巷で言われる内縁の夫という、存在は一度も見たことがありませんし、そもそも、毎日のように、困ったとか問題があるという陳情があり、そんな時間が彼女にあるとも思えません。 まことしやかに流されている内縁の夫が赤軍、過激派というデマですが、もしもそれが当であれば、国交副大臣になる前に、身体検査に引っかかるはずです。また、なれたとしても、副大臣中に辞任に追い込まれるはずです。 これだけデマを流されている理由は、なぜなのか? もちろん当のことは誰にもわかりません。 ただ、辻元がダムを14基止めたり、浜松原発を止めたり、無駄な公共事業予算を約8739億円カットと、普通ではできないような改革を断行しており、そのために敵がたくさんいることは認識しております。そしてデマ等は

    内縁の夫のデマについて(辻元清美秘書 長谷川 と 辻元清美 母からのメッセージ)
  • バイブレーターに関するデマについて

    ネット上にあふれているのは、合成写真です。作家の北原みのりさんが主宰する女性イベントで、オークション用として依頼されサインしたものです。それを、週刊新潮の女性記者が記者であることを隠して落札し、面白おかしく記事にしたのが発端です。 北原さんは、 「2005年、私たちの主催する女性イベントで辻元清美さんに講演していただき、バイブレーターにサインをお願いし、そのバッシング記事が10年たったいまもネット上にあふれています。また、実際のものではない辻元さんを貶める合成写真が拡散され続けています。 これは、すべて私の責任です。 私が軽い気持ちでお願いをしたことで、週刊新潮にむざむざ攻撃材料を渡してしまったこと、辻元清美さんには当に申し訳なく思っています。 そもそも私が辻元さんに講演依頼をした時、辻元さんは国会議員ではありませんでした。その後、2005年9月11日に衆議院選挙があり、その選挙で当選さ

    バイブレーターに関するデマについて
  • ピースボートに関するデマについて

    ピースボートは国連の協議資格をもつNGOです。 設立者である辻元清美が船会社との交渉などを担当したときに、企業の社会貢献の見地から船会社(商船三井客船)をはじめ多くの方々にご協力をいただきました。 「ピースボートが過激派の資金源になっている」というデマはまったくの事実無根です。逮捕時の警察による徹底的な捜査の結果、どんな疑いも出てこなかったことから明らかです。 「辻元清美のピースボートがいわき市の支援物資を足止め・横領した」というデマもありました。それを2014年4月2日に東スポが「横流し疑惑」と報じてデマが拡散しましたが、ありえません。支援物資は自治体の管理下にあり、ピースボートの活動地域は福島県いわき市ではなく宮城県石巻市でした。拡散元ブログを書いた人物も間違いを認めています(http://ameblo.jp/barrett-m82/entry-10848659609.html)。 こ

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  • 過激派・日本赤軍に関するデマについて

    まったくの事実無根。辻元清美がそのような団体に身を置いたことも、関係したこともありません。過激派の「配偶者」も「内縁の夫」も「選対幹部」もありません。秘書給与問題のときの捜査の結果、どんな疑いも出てこなかったことから明らかです。またそうした事実があれば、辻元清美は「国土交通副大臣」になれなかったでしょう。「身体検査」でひっかかるはずです。

    過激派・日本赤軍に関するデマについて
  • 今、辻元清美はデマに苦しんでいます。

    辻元清美は、皆さんに支えられ、数々のふつうの人たちを支える政策を形にしてきました。 しかし、真っ向から立ち向かうからこそ、辻元清美を恐れる人びとなどから、 さまざまなデマが流され続けてきました。 今、辻元清美はデマに悩まされています。 政策を訴えても、政策を聞いてもらう前に、数多のデマに阻まれ、声が届かない状況に陥りました。 既に、ネット上に出回ったデマがあらぬ反感を育て、下記の動画のような事態を引き起こしています。 【衝撃映像 辻元清美とスタッフが襲われている場面に遭遇】 http://www.youtube.com/watch?v=3dbdlUdIags 選挙を助けてほしいとは言いません。応援してくれなくてもかまいません。 褒めていただかなくて結構です。 ですが、デマを消すことだけには、ぜひご協力をいただけないでしょうか? 辻元清美を他の候補者と同じスタートに立たせてください。 同じ舞

    今、辻元清美はデマに苦しんでいます。
  • 震災に関するデマについて

    震災に関するデマの一つに、産経新聞が流した以下のような趣旨の記事があります。 1. 1992年、辻元はカンボジアで活動中の自衛官に「あんた!そこにコンドーム持っているでしょう」という言葉をぶつけた。 2. 辻元は1995年の阪神淡路大震災の際、被災地で反政府ビラをまいた。 このような記事は、事実無根であり、辻元は、産経新聞に対して名誉棄損で裁判を起こし、勝訴しています。 東京地裁の判決の要旨は以下のようなものです。 ・「記事内容は真実と認められず、真実だと信じる相当の理由もない」 ・「辻元議員らに一切取材しておらず、政治的な論評を中心とする欄の記事だとしても免責されない」 ・記事は「災害ボランティア担当の首相補佐官だった辻元議員の社会的評価を低下させるものだった」 【判決文(計18P/一部抜粋)】 >詳しくはPDF(全文)をご覧ください このように裁判の判決でも、産経新聞が書いたような事実

    震災に関するデマについて
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