2007年8月14日のブックマーク (8件)

  • 即死系ハチャメチャラブコメディゲーム「みずいろブラッド」の体験版

    ニンテンドーDS用ソフトに「みずいろブラッド」というゲームがあります。ジャンルは「即死系ハチャメチャラブコメディ」で、タッチペンを使ったミニゲーム集らしいのですが、かなり変わったゲームがそろっているようです。公式サイト上で体験版を遊ぶことができるようなので、ちょっと遊んでみました。 詳細は以下の通り。 みずいろブラッド 遊べる体験版は2つ。 みずいろブラッド - ツッツクツーはパップパプの巻 タイトルだけではどんなゲームなのかさっぱりわからない。 なぜか誘われました。ルールは上画面に表示されるイラストにあうように言葉を入れるだけ。 ゲーム画面はこんな感じ。 アニメ化だから「わっくわく」。 自分で言っていいのでしょうか。 ツッツクツーできた数に応じたメダルがもらえます。 みずいろブラッド - ラブネリ工場 ラブネリを製造するゲーム。 ラブネリというのは多分「ラブ練り物」か何かの略称。 にゅー

    即死系ハチャメチャラブコメディゲーム「みずいろブラッド」の体験版
    akiu
    akiu 2007/08/14
    コミカルアンドセンチメンタルアンドデスメタル。
  • エレクトロ・ドリーム・ポップ nite club、スーパーカーのカヴァーを含むデビュー作を発表 - CDJournal ニュース

    Ulrich Schnaussら“エレクトロニカ世代のドリーム・ポップ”とも評されるスタイルを持つ新たな注目株が米ニューヨークから登場! ナイト・クラブ(nite club)がデビュー・アルバム『ニュー・ナイト(nu nite)』(86-1002 \2,450(税込)/写真)を発表します。 nite clubは、これまで数々のバンド活動、プロデューサー、DJとして活躍していたニューヨーク在住のマルチ・アーティスト、Richard Spitzerによるプロジェクト。シューゲイザーなどのインディ・ロックの流れを汲むメランコリックで詩的な世界を、エレクトロニカなどのクラブ・サウンドで表現した作風が特徴です。 また、彼は日人アーティストの作品も多数聴いているそうで、その中でもお気に入りなスーパーカーの「STROBOLIGHTS」をアルバムではカヴァー。一体どんなアレンジになっているのか気になると

    エレクトロ・ドリーム・ポップ nite club、スーパーカーのカヴァーを含むデビュー作を発表 - CDJournal ニュース
    akiu
    akiu 2007/08/14
    ストロボライツ。
  • ピンバック(Pinback)、3年ぶりのニュー・アルバムを発表! - CDJournal ニュース

    シカゴの大御所レーベル“Touch & Go”を代表する宅録ユニットがいよいよ再始動! ロブ・クロウ/アーミステッド・バーウェル・スミスのとっぽい男性2人が織り成す夢幻のポップ物語、ピンバックの約3年ぶりとなるニュー・アルバム『Autumn Of The Seraphs』(TRCP-17 \2,520(税込))が9月5日に発売されます(US盤は9月11日発売)。通算4枚目のフル・アルバムとなる今作、ドラマーにはマリオ・ルバルカバ(ロケット・フロム・ザ・クリプト)/クリス・プレスコット(ノー・ナイフ)を迎え、これまでになくタイトなリズムを演出。霧に煙るメランコリックな響きをとくとお楽しみください。 なお、ピンバック『Autumn Of The Seraphs』日盤をリリースするTRAFFICは、Touch & Goとのレーベル契約をこのほど締結したとのこと。ピンバックを皮切りに、新譜はもち

    ピンバック(Pinback)、3年ぶりのニュー・アルバムを発表! - CDJournal ニュース
  • 全世界で最も売れたゲームソフトトップ10 - GIGAZINE

    これまでに発売されたゲームソフトの売り上げを比較してみると、トップはダントツで1985年9月13日に発売されたファミコン版「スーパーマリオブラザーズ」になるそうです。売上数は4024万となっており、2位に1000万近くの差を付けています。 以前GIGAZINEでWiiのバーチャルコンソールでのダウンロード数の1位が「スーパーマリオブラザーズ」であるということをお伝えしましたが、さすがといったところでしょうか。 今回は上位818のうちトップ10をまとめてみましたが、2位以下もマリオやポケモンをはじめとした任天堂のゲームソフトが席巻しており、任天堂のゲームソフトの人気の高さがうかがえる内容となっています。 詳細は以下の通り。 Video Game Chartz - Nintendo - Sony - Microsoft - Worldwide Million Sellers このページ

    全世界で最も売れたゲームソフトトップ10 - GIGAZINE
    akiu
    akiu 2007/08/14
    ダックハント!
  • 404 Blog Not Found:楽評 - 人として軸がぶれている

    2007年08月05日04:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 楽評 - 人として軸がぶれている 神曲。 人として軸がぶれている 大槻ケンヂと絶望少女達 そして、フラット革命の革命歌。 まだ発売前だけど、待てない方はぜひこちらで視聴を。 わかったぜ 報われぬ その訳 人として 俺 軸がぶれてるんだ それならば 居直れ もう ぶれぶれぶれぶれぶれまくって 震えてるの わかんねえようにしてやれ これほどフラットな世界で有効な戦略はあるだろうか? ぶれまくっていれば、弾だってそう簡単には当たらない。 でも、ぶれぶれぶれぶれぶれまくれるのは、 君が いたら 変わる からでもある。居直り難い理由が、そこにあるのだろう。 ワタシガイルノキヅイテ できれば、iTMSでも売って欲しい。1200円で絶望する人にもこの歌が届くように。 Dan the Bremakrist 「書評/画評/品評」カ

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  • 生まれも育ちも渋谷−ラッパー、K・ダブ・シャインさんが自伝本 - シブヤ経済新聞 - 広域渋谷圏のビジネス&カルチャーニュース

    ヒップホップグループ「キングギドラ」のメンバーとしても知られるラッパー、K・ダブ・シャインさんの半生を綴った自叙伝「渋谷のドン」が7月20日、講談社から発売された。 K・ダブ・シャイン(名=各務貢太、以下シャイン)さんは1968年東京生まれ。人気MCのZEEBRAさんらと結成したキングギドラで日語ヒップホップの「黎明期」を築き上げたほか、「渋谷で生まれ、渋谷で育ち、現在も渋谷在住」という生粋(きっすい)の「渋谷っ子」としての一面も持つ。 母子家庭に生まれ、幼少時代を富ヶ谷にある実家で過ごしたシャインさんは、小学校・中学校を通して地元の区立に進学。同書には出だしから中盤にかけて、当時「遊び場」にしていたというNHK脇の遊歩道や代々木公園などの名称も登場する。 シャインさんが音楽に目覚めたのは、80年代に入ってから。当時流行していたマイケル・ジャクソンやプリンスなどの洋楽にも影響を受けたこ

    生まれも育ちも渋谷−ラッパー、K・ダブ・シャインさんが自伝本 - シブヤ経済新聞 - 広域渋谷圏のビジネス&カルチャーニュース
    akiu
    akiu 2007/08/14
    渋谷のドン。
  • Lifehacker Top 10:“非公式”Gmailアドオントップ10 (1/2) - ITmedia Biz.ID

    Googleが開発者を放任してくれているおかげで、便利なサードパーティーの非公式Gmailアドオンが多数出回っている。その中でも有用なトップ10を紹介する。 Gmailが大成功しているのは主に、同サービスと連係する幅広いアプリケーション、ブラウザアドオン、スタイル、スクリプト、ブックマークレットのおかげだ。Googleは初めから開発者を放任し、非公式のGmailアドオンを見て見ぬふりをしてきた――サービス利用規約に違反していそうなものさえもだ。これは賢明だ。Googleがサードパーティーアプリケーションを大いに許容しているおかげで、Gmailはあちこちでパワーユーザーやカスタムマニアの支持を得てきた。それを祝して非公式ではあるが、Gmailをもっと便利にする有用なアプリケーションのトップ10を発表する。 非公式Gmailアプリケーショントップ10 10位:添付ファイルをドラッグ&ドロップで

    Lifehacker Top 10:“非公式”Gmailアドオントップ10 (1/2) - ITmedia Biz.ID
  • 文章読本・虎の巻

    世に「文章読」はたくさんある。全部読んだら文章の達人になるのだろうか?あるいは、優れた小説や評論を書けるようになるのだろうか?斎藤美奈子のメッタ斬りを見てると期待できそうにないので、吉行淳之介の編んだ「文章読」を読む。 書には、文章読のエッセンスがギュッと濃縮されている。ずばり「文章とは何か」「文体とは」「優れた文章を書くコツは」との問いにそのまま答えているものばかり。文筆を生業とする書き手たちの「姿勢」がよく見える。このラインナップはスゴい。 文章の上達法(谷崎潤一郎) 谷崎潤一郎の文章(伊藤整) 僕の文章道(萩原朔太郎) 「が」「そして」「しかし」(井伏鱒二) 文章を書くコツ(宇野千代) 自分の文章(中野重治) わたしの文章作法(佐多稲子) センテンスの長短(川端康成) 質疑応答(三島由紀夫) 口語文の改革(中村真一郎) 文章を書くこと(野間宏) 削ることが文章をつくる(島尾敏

    文章読本・虎の巻