井上ほのかという小説家を知っている人はどれだけいるのでしょうか 「講談社X文庫」の専属作家として少女向けのミステリやファンタジーを発表 しましたが、「集英社コバルト文庫」と比べて格下としてナメられていたらしい X文庫の専属ということがネックとなったのか、一般的な知名度は高くありません。 その一方で、島田荘司の推薦を受けたことがきっかけとなってミステリ関係の ムック本で特集されるなど、本格ミステリ愛好家から注目を集めた形跡もあります。 ぼくが井上ほのかの存在を知ったのは図書館で読んだ『このミステリーがすごい』で やはり「島荘も認めたティーンズ文庫作家」みたいに取り上げられていたことでした。 しかしせっかく興味を持ったにも関わらず、その時すでに「講談社X文庫」自体が レーベルごと廃刊となった後の状況であり、途方に暮れてしまったのでした。 なんとか井上ほのかを読んでみたいと思ったぼくはそれ以来、
Photo by Megadeth's Girl こんにちは。谷口です。 実は、ITエンジニアを目指す就活生の中には、相当なプログラミングスキルがあっても面接で落ちてしまうもったいない方々が毎年かなりいらっしゃいます。 あまりにももったいないので、「応募者を面接で落とした理由」を採用担当者の方に聞きまくってきたのですが、内容を聞くと「そりゃいくら技術がある人でも落としますよね……」と思ってしまうような内容が非常に多かったです。 というわけで、今回は技術があるのに面接で落ちてしまう就活生が、「どんな理由で落とされるのか」「どんな対策をとれば通過できるようになるのか」を企業へのヒアリングをもとに書いていきます。面接で落ちて悩んでいる人は、恐らくどれかのタイプには当てはまると思いますので、読んで早めの対策をとってみてください。 ■スキルがあっても面接で落ちる人にありがちなパターンとその対策 Ph
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