ドットインストール代表のライフハックブログ
アメリカのサイトであると便利なリストというサイトがあります。 この内容は、仕事をスピディーに行ううえでも役に立ちそうなので、メモっておきます。 http://www.davidco.com/tips_tools/tip2.html 一部と、ちょいと私流にカスタマイズしてご紹介。 手帳に忍ばせて置きたい「あると便利な12個のリスト」 1.銀行の口座番号、クレジットカード情報 2.免許書・保険書情報 (各種手続きに必要な証明書) 3.贈り物リスト (相手別に贈り物と、価格・販売しているところのリスト化) 4.買いたい物リスト (カテゴリごとにまとめてくと便利。贈り物同様、価格・販売しているところのリスト化) 5.やりたいことリスト 6.休暇にやりたいことリスト 7.誕生日リスト (関係のある人の誕生日のリスト。贈り物リストとひもづけておくと便利。) 8.ランチ・ディナースポットリスト (使うシ
学生の時、私はかなりのボンクラで、授業中いつも「早く、終わらないかなぁ」と考えていました。45分程度の授業だったと思うのですが、それが長いこと、長いこと。「早く終われ」と思えば、思うほど、時間が長く感じるんですよねぇ。 仕事も「早く終わらないかなぁ」と考えながら仕事をしていけばいくほど、「短い時間しか働いていないのに、メチャ長く働いている」ような気がします。 物理的な時間経過と、精神的な時間経過が違いますよね。 楽しいことをしている時って、あっという間に時間が過ぎてしまいます。休日なんかそうですよね。先日も、子供達を菊池渓谷に連れて行って、お昼は魚釣りをした鮎を塩焼きで食べて、帰りに温泉に浸かってなんてしていたら、あっという間に一日が終わってしまいました。 このように夢中で働いていたら、あっという間に時間が過ぎていたと感じれるような仕事にいかにしていくかが大切ではないでしょうか?そうすれば
強盗にあったこともあるし、リンチで殺されかけたこともある。熱病でうなされたこともあったが、本当に背筋が凍るのは客先に出す書類が間違っていること。筆者が海外駐在で学んだ書類チェックの重要性とは――。 海外勤務で、ずいぶん怖い体験もしてきた。 強盗にあったこともあるし、リンチで殺されかけたこともある。熱病でうなされたこともあった。戒厳令で外出禁止の時に急病になり、軍の輸送車で、銃に守られて病院に入院したこともある。とはいえ「のどもと過ぎれば~」の故事どおり、過ぎ去ってしまえばどうということもなかった。 強盗より、熱病よりも“怖い”もの 背筋が凍るのは、客先に出す書類が間違っていることだ。当時の仕事の大半は、海外駐在での国際入札に参加すること。機械やプラント関係の巨大な入札で、何日もかけて提出書類を準備する。数億から始まって数千億の入札となれば、数年もかけて準備した。準備費用だけで億単位の出費に
「なぜ、ある人は他の人に比べて幸せなのか?」を研究している学者さんがいます。これはハッとするテーマですよ。もし幸福感がある程度自分でコントロールできて、それが健康維持、ひいては医療費削減につながるとなれば、国家プロジェクトもの!かも。 下記は、研究成果を一般向けにリスト化したもの。複数のblogで引用されています。2005年1月のTIME誌に"Eight Steps Toward a More Satisfying Life"という題で寄稿されていたようなのですが確認しきれず。 いい事を思い出そう。書き留めておこう。 (Count your blessings) 親切を実践しよう。定期的に、かつ機会を見つけて。 (Practice acts of kindness) 人生の喜びを味わおう。楽しい瞬間を逃さずに。 (Savor life’s joys) 助言に感謝しよう。躊躇せずお礼を言おう
By: Yutaka Tsutano – CC BY 2.0 「仕事から逃げたくなった時に効く!気持ちを切り換える30の方法」をチャンキングするシリーズ。 今回は最終回として、最後の5つめのカタマリとサマリー。 5.人間関係を気持ちよくする方向に (14)忙しいのに、同僚から話しかけられる時 → 「今度聞くね!」と言う。 (27)休日や深夜に上司や取引先から仕事の電話がかかってきた時 → 話をちゃんと聞く 「今忙しいから後にしてくれ!」的な対応をしたり、「こんな夜遅くに、あるいは休日なのに!」という態度をあらわにせず、笑顔で愛想良く、というポリシーです。 話しかけたり、休日や深夜に電話をする側としても、当然「申し訳ない」という気持ちはあるはずなので、そこをくみ取った上で、やんわりと対応するわけです。アソシエ本文には「『今は仕事の時間じゃない』と怒ったり、カリカリしてオフタイムを台無しにした
イヤイヤ期を乗り越え、4歳、5歳になると反抗期が始まります。子供の反抗的なわがままな行動を見ると、ついカッとしてしまうこともあるでしょう。『子どもを上手に叱る方法』の記事では上手に叱る方法をご紹介しましたが、叱るときにやってはいけない重要なポイントがあります。場合によっては、取り返しのつかないことになるケースもあります。ここに、上手な叱り方のポイントを「べからず集」の形でまとめてみました。 ■感情的に叱るのはダメ 感情的に叱らないためには、一度、深呼吸をして、気持ちを落ち着けてから叱るといいでしょう。感情的に叱ってばかりいると、情緒不安定な子どもになる場合もあります。 ■子どもの言い分を聞かずに、叱るのはダメ 例えば兄弟喧嘩では、喧嘩の理由も聞かずに、上の子どもを叱ってしまう親も多いのではないでしょうか。これに限らず、子どもの話を聞かずに、頭ごなしに叱ってはいけません。まず、冷静に子どもの
「必要な時間がまとまってある状態」が必要である一方で、コマギレに分断されている方がかえって都合がいい場合もあります。 例えば、「メールの返信タイム」で以下のように書きましたが、 そこで、まず、1日に2回ないし3回の「メールの返事を書くための時間」(返信タイム)を決めておき、その時間になったらメールの返事を書くことだけに集中するようにします。 では、このようなやり方がふさわしい作業にはどのようなものがあるでしょうか。考えるにあたっての要件として以下のようなものが考えられます。 1.作業が途中で中座しても支障が少ない(後ですぐに再開できる) 2.作業単位が小さい(1単位あたりに必要な時間が短い) 3.頭で考えるというより手を動かす 4.あまり時間をかけたくない 5.緊急ではない 6.やっておくと後で助かる 以上の要件を眺めると、これは料理における“下ごしらえ”に似ています。例えば、ブラウンソー
仕事や趣味でコードを書いているとき、設計をしているときに難所に出くわすことがあります。 そんなときに僕が意識的に心がけていることを紹介します。 もっと良い方法があったらぜひ教えてください。→皆様。 難所に出くわす前に「もうすぐ難所だな」と気づいているときは、すでに冷静な状態で心構えができています。 この場合はきちんと対処ができることが多いです。 何度も考えがループしていたり、難しすぎて他の事に逃避しているときは集中力がないか、難所にさしかかっているサインなので、難所の場合は以下の5つを順番に試しています。 絵を描く 人に言葉にして説明する 思考の流れをテキストにする 散歩する 次の日に持ち越す 絵を描く 設計やコーディングに関して、分かっていることを絵や図にあえて描いてみます。 分からないところは箱を描いて中に? とでも書いておけば良いです。 絵を書く過程で、自分がどこが分かっていないかが
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