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投資に関するakizukidのブックマーク (12)

  • 個人のマネー運用で守りたい5原則

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマネー経済の歩き方 12社を渡り歩いた資産運用の現場に一貫して携わってきた視点から、「資産運用」の方法をどう考えるべきか懇切丁寧に説く。投資家にもわかりやすい投資の考え方を伝授。 バックナンバー一覧 「マネー経済の歩き方」というタイトルの下で、10年以上記事を書かせてもらった。残念なことに連載の最終回だ。連載の最後に当たり、自らマネー運

  • 10年ぶりにアセットアロケーションの債券比率を10%引き上げました

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 私事で恐縮ですが、先日、私は誕生日を迎え40歳になりました。正真正銘のオッサンです。 そこで、この10年間変更しなかったアセットアロケーションの債券比率を、約10%引き上げました。ターゲットイヤー型のファンドであれば、自動的にアセットアロケーションが変更されていきますが、私はすべて手動です。面倒くさいので、「10年経ったら一気に10%変更するか」と決めていました(参考記事)。 日株式クラス・先進国株式クラス・新興国株式クラスの商品(昔のやや高コストなインデックスファンド群)を一定比率で売却しました。その資金で、日債券クラスの商品(次回発行の個人向け国債変動10)を買い増しする予定です。 悲しいことですが、私のいわゆる「人的資」(将来稼げる収入の割引現在価値を合計したものと考えよう)は、歳を取るとともに、じりじりと減っているのが現実です。

    10年ぶりにアセットアロケーションの債券比率を10%引き上げました
    akizukid
    akizukid 2013/07/26
    人的資本の減少に対応
  • 投資素人の私は、カイル・バス氏が煽る日本国債バブル崩壊に対して山崎元ワクチンをあててみる - シリアルポップな日々:serialpop days

    あらかじめ断っておくと、私は投資に関して素人です。素人というのは、大学などでアカデミックに体系的に勉強していない、ということと、自分の発言に対して他人に対して責任は持てないということです。 そんな私は、投資に関する姿勢や考え方の基の多くを山崎元さんに負っています。とはいえ、責任を山崎さんに押しつけることはしません。山崎さんの意見を選択するのはあくまで私です。そういう考え方をできる人じゃないと投資に向かない気がします。といっても、ゆうちょに預けたり、銀行員の言う事を信じて運用するのも危険な時代にはなっていると思いますので、誰もが少なからず判断することが求められています。 最近、銀行の窓口に行くと、必ず窓口の女性が名刺と投資信託の資料を渡してくれます。しかし、私がインデックス投資などの勉強を個人的にしているとは知らない銀行員の方々が私より投資に関して詳しいとはとても思えません。 さて、そうな

    投資素人の私は、カイル・バス氏が煽る日本国債バブル崩壊に対して山崎元ワクチンをあててみる - シリアルポップな日々:serialpop days
  • 超々シンプルな個人のマネー運用術 - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」

    なるべく広い範囲の個人に適用できて、最も簡単なマネー運用法とはどのようなものだろうか、というようなことを最近考える機会があった(単行の企画書を書いたので)。 投資理論から風呂敷を広げるのは気が引けるが、投資では、リスクとリターン、有効フロンティアと説明が進み、リスク資産の有効フロンティアと資金の借り入れ・運用が自由に出来る場合に、最も効用の高いポートフォリオが一つだけ選択されて(要はリスク当たりの超過リターンが最大になるポートフォリオだ)、リスクをたくさん取る人も取らない人も、このポートフォリオとリスクフリー資産の組み合わせ(レバレッジを利かせることもあり得る)を持てばよい、といった順番で話が進む。この後、市場の均衡からCAPMと進むと、急に現実感が乏しくなって、論理は大丈夫でも、市場を説明する理論としては「使い物にならない」と感じるようになるが、リスク資産のポートフォリオが一つ定ま

    akizukid
    akizukid 2008/07/11
    「保険会社は、今のところライフネット生命で決まりだろう。http://www.lifenet-seimei.co.jp/
  • 株価を評価する【II】 〜 PER(株価収益率)について | VALUE*VALUE

  • 個人投資家のための、夏休みの推薦図書

    株式市場は、ライブドアショックから半年後の信用整理の期日をこえたこともあり、個人投資か好みの、新興市場銘柄、IT銘柄がやっと息を吹き返してきたものの、原油高や中東戦争、日の金融引き締めリスク、米国の景気低迷リスクなどがあって、主力株が冴えない(出来高、売買代金が低調です)状態が続いています。 こうした、今ひとつパッとしない相場環境の中で、夏休みでもあるし、久しぶりに投資でも読もうか、という個人投資家に、良いを一冊ご推薦します。 二、三週後の「週刊ダイヤモンド」の私の連載コラムにもこのの事を書いたので、詳しくは、後日そちらをご参照いただきたいと思いますが、実際にヘッジファンドの運用をやっていた著者の書いていることは、初老のロックスターのような風貌にもかかわらず(気付いてみると、多くのロックスターが、初老であり、ロック自体が伝統芸能化していますね)、たいへんマトモであり、内容の98%

    個人投資家のための、夏休みの推薦図書
    akizukid
    akizukid 2006/10/17
    図書館に予約した
  • 「最後っ屁、利上げ?」の後の個人のマネー行動

    日の朝日新聞・朝刊は、一面トップで、14日に日銀がゼロ金利政策を解除すると報じている。13日、14日に開かれる政策決定会合の前だから、なぜ今、確信を持って報じられるのか、という問題が少々あるが、たとえば委員の多数に取材して「解除適切」との判断を得たということだろうか。 私は、そもそも新しく作る「適切な内規」に反するような判断を行った男が日銀総裁の地位に留まるべきでないと思っているので、ゼロ金利を解除して、これを花道として、福井総裁が辞任するという、「最後っ屁、利上げ」を最もありそうなシナリオと考えている。まあ、「最後っ屁」になるかどうかは分からないが、天下の朝日新聞がゼロ金利解除と言うのだから、ゼロ金利解除後の、個人のマネー行動について簡単に整理しておこう。 まず、預貯金についてだが、実は、デフレ&ゼロ金利の時代は、普通預金が総合的・相対的に見て非常に得な運用だった。長期国債金利とのスプ

  • 福井日銀総裁はどうするべきなのか?

    福井日銀総裁が村上ファンドに運用資金1000万円を、村上ファンドのスタート時である、2001年から、預けていたことが判明した。これに対して、違法でもないし日銀の内規にも反していないからいいのではないか、という意見と、あの村上ファンドをバックアップして育ててきた道義的責任を取って日銀総裁を辞するべきであるという意見とが出ている。 まず、彼が、少なくとも日銀総裁になった時点で村上ファンドとの関係を清算しておかなかった点は、完全に自覚が足りない。金融政策に関わる立場で、ファンドになら投資していてもいい、という日銀の内規(ほんとかね?)があるとすれば、これ自体が、日銀が金融政策に関わっているという自覚を欠いている。 今回の件に今後解決しなければならない問題があるとすれば、この点だろう。日銀にも内部管理体制その他の厳しい検査が必要かも知れない。福井氏は「1000万は、私にとってはした金だから、意志決

  • リリース - CNET Japan:「コーヒーショップ」に関する調査結果 - ドトール、タリーズ、スタバ

    「T-Mobile G1」は中身で勝負--初の「Android」携帯が持つ可能性 米国時間9月23日に発表されたGoogleの「Android」を搭載した携帯は、外観はほかの携帯電話と大差はないが、これまでの携帯電話にはないユーザーエクスペリエンスを提供するソフトウェアが搭載されている。 2008/09/26 07:00   [スペシャルレポート] セカイカメラの世界観--Air Tagging The RealWorld iPhoneアプリ「セカイカメラ」は、究極のWYSIWYGを実現する可能性を秘めている。iPhoneの画面を通じて見えるものが、そのまま自分の情報として得られるという。オープンモバイル・コネクションズ2008で、同アプリを開発する頓智・CEOの井口尊仁氏がプレゼンした。 2008/09/26 14:58  [ネット・メディア] フォトレポート:分解、アップル「iPo

    akizukid
    akizukid 2006/06/14
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  • 初心者が絶対に買ってはいけない銘柄

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 3年間で20倍!!謎のトレーダーしんさんに聞く 株バリュー投資法! [資産運用] All About

    今日は、わずか3年間に資産を20倍にも増やした、しんさんのお話しです。 しんさんは2002年2~3月よりバリュー投資を開始し、当時の株式取得原価 415万8134円 からはじめ、途中、資金の追加を行いながら運用を行い、2005年3月2日に株式資産1億円超を達成されたスゴイ方。 そんなしんさんに、バリュー投資のノウハウを伺いました! 3年間で20倍に! 広瀬: しんさんは、バリュー投資で3年間で約20倍に資産を増やされた実績をお持ちですよね。 まず、そもそもバリュー投資とはどんな投資手法なんでしょうか? しん: バリュー投資とは、来の価値よりも低く評価されている割安な株を狙って買って、その評価に他の人が気づいたときに株価が上がるので利益を出せるという手法です。 代表的な投資家として、ウォーレンバフェットやベンジャミン・グレアムが挙げられ ますね。 メンタル強化が第一 広瀬: 長期スタンスの

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  • 初心者のオンライントレード (旧・手帳と文房具のレビューサイト)

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