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2015年12月9日のブックマーク (2件)

  • フィンランド、国として世界初のベーシック・インカム導入を検討中 | ライフハッカー・ジャパン

    これは歴史的な転換点になるかもしれません。 北欧の福祉国家として知られるフィンランドが先日、ベーシック・インカム(最低限所得保障制度)の導入を検討していることがわかりました。同国のローカルメディアが詳細を報じており、支給額は月800ユーロ(約11万円)で全国民に非課税で支給される計画とのこと。また、現在運用しているその他の社会保障制度は撤廃され、ベーシック・インカム制度のみに一元化されるというものです。 なんとも未来感のあるこの制度ですが、まだ実施が決まったわけではありません。現在、フィンランド政府が提案を準備しており、2016年の11月までに正式に提案され決定される予定。その後は、現行の社会保障制度と並行して試験的に導入され、その後に格運用が始まるという流れです。 国民の強い支持率に注目が集まる まだ実施が決まっていないとはいえ、実現する可能性は決して低くはないようです。フィンランド社

    フィンランド、国として世界初のベーシック・インカム導入を検討中 | ライフハッカー・ジャパン
    akizukid
    akizukid 2015/12/09
    #ベーシックインカム は官僚には旨みが無い、つまり国民にはプラスの制度だと思う。
  • 研究不正を内部告発した教授らに大学が解雇処分の判断

    岡山大学は、研究不正を内部告発した森山教授らに対し、懲戒処分を前提として2015年5月26日から職員就業規則第68条の2規定に基づき懲戒処分が決するまで自宅待機を命じていました。しかし、この懲戒処分の理由となる嫌疑は不明であり、現在も自宅待機が続いています。 国立大学法人岡山大学職員就業規則 http://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/soumu-pdf/shokisoku/21H16kisoku10.pdf (自宅待機) 第68条の2 学長は,職員が懲戒処分に該当する行為を行った場合は,当該懲戒処分が決定するまでの間,当該職員に自宅待機を命ずることができる。 そうした中、岡山大学教育研究評議会の人事審査により、「懲戒解雇」ではなく国立大学法人岡山職員人事規定第10条に基づく「通常解雇」の手続きによって、2015年10月26日に職員就業規則第23条第1

    研究不正を内部告発した教授らに大学が解雇処分の判断
    akizukid
    akizukid 2015/12/09
    岡山大学