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poicに関するakizukidのブックマーク (7)

  • 第6回 PoIC++~プラットフォームの拡張 | gihyo.jp

    前回の前編である「43Tabs~PoIC機能拡張」では、PoICのシステムについての拡張性について考えてみましたが、後編である今回は、5mm方眼罫の情報カードに特化している、PoICのプラットフォームの拡張性について書いてみたいと思います。つまり、徹頭徹尾アナログのシステムであるPoICの考え方を、デジタルデバイス上でどのようにして展開していくことが出来るのか、ということを考えてみます。 デジタルデバイスとPoIC EBt liteとは EBt lite(以下、単にEBtと表記する)は、シャープ株式会社が販売するPDA(Personal Digital Assistant)である、「Linux Zaurus」上で動作する「メモツール」です。 すべてのメモを、容易に相互リンクさせることができるということが、EBtの最大の特徴になっています。一方から他方にリンクを貼ることで、自動的に相互にリン

    第6回 PoIC++~プラットフォームの拡張 | gihyo.jp
    akizukid
    akizukid 2008/04/11
    これ、導入するかも
  • 第2回 PoIC入門~PoICの始め方 | gihyo.jp

    PoICの最初の壁 第2回目はPoICの始め方と続けるための工夫、そして若干の失敗についてお話しします。 PoICを始めるにはカードをひたすら書き、ドックに貯めること以外ありません。何故なら、PoICでは、カード情報が一定量以上になって初めて見えてくるものがあるからです。その初期においては、質よりもまず量をとにかく優先することになります。 PoIC考案者であるHawk氏はコレクト社のMDF製のカードボックスを、カードを蓄積するためのドックとして使用しています。このカードボックスひとつで情報カードがおよそ1000枚は収納できるそうです。やはり、このカードボックスひとつが満たされるほどのカードが蓄積されなければ、PoICの領は発揮されないのだと思います。 しかし、それだけの量が貯まる間、ただひたすらカードを書き続けるのは非常に苦痛です。 1000枚貯まるまでカードを書き続けることが続くのだろ

    第2回 PoIC入門~PoICの始め方 | gihyo.jp
  • 43Folders ならぬ 43Tabs - blog:野ざらし亭

    久々にまじめに、大記事を書いてみます。 Lifehaking.jpさんの未来の自分にメモを送るタイムマシン、Tickler File の応用という記事を読み、最後の『デジタルだけではどうしてもできない隙間を埋めてくれる Tickler File の使い方、ほかにもいろいろありそうですが、他にも「こう使ってるよ」という例はありますか?』という一言に触発されて、私が行っているTODO管理法を書き記してみます。とりあえず『43Tabs」と呼んでいます。 私はミニマルなアナログTODOシステムを模索していました。 デスクワークの際に突然思い付いたTODOを記録するために、iCalやその他スケジュール管理ソフトを起動したり、ブラウザを立ち上げてGoogleカレンダーにアクセスしたりしているうちに、当のTODOを忘れてしまうということがあるからです。 そこで、とりあえず手近にあるメモ用紙やRHODIA

    43Folders ならぬ 43Tabs - blog:野ざらし亭
  • 第3回 情報カードの書き方 | gihyo.jp

    はじめに 今回は、情報カードの書き方について説明します。PoICのカードの書き方は、一種の「作法」のようなものです。これに慣れると、カードを書くのに何の迷いもなくなります。 フォーマット PoICで書くすべてのカードには、共通するフォーマットがあります。方眼カードの上から3ブロック分がヘッダ、それより下がボディ(文)となります。ヘッダには、アイコン、タイトル、タグ、タイムスタンプを書きます。 カードは情報の種類に応じて、記録、発見、GTD、参照のいずれかに書き分けます。この4種類のカードを「4カード」と呼びます。アイコンとタグは、この4カードに対応しています。 記録、発見、GTD、参照のアイコン PoICのアイコンは、それぞれ、丸、電球(ひらめき⁠)⁠、四角(チェックボックス⁠)⁠、帽子(頭の上にある何か)をデザインしたものです。アイコンを使うことで、情報の種類を瞬時にとらえることができ

    第3回 情報カードの書き方 | gihyo.jp
  • PoIC

    akizukid
    akizukid 2007/10/17
    情報カード
  • 第2回 PoICの道具 | gihyo.jp

    前回は、PoICが生まれるまでの経緯とエッセンス、そしてこれが完全にアナログのシステムであることを紹介しました。今回は、PoICを始めるのに必要な道具を紹介しましょう。 情報カード 5x3 方眼 PoICでは、頭に浮かんだアイディア・身の回りの情報を捕獲・収集するメディアとして「情報カード」を使います。 情報カードには様々な種類がありますが、ここでは、5x3サイズ・方眼の情報カードを使用します。方眼の縦線・横線は、文字や絵を書く時に良い目安となります。PoICでは、カードの再利用性を高めるために、書き方を規格化します。これは方眼のカードを使った時に、一番簡単できれいに書けます。 方眼の情報カードは、コレクトとライフから発売されています。それぞれの違いは、グリッド間隔(5mmと6mm)とグリッドの色(ライトブルーとグレー)です。入手性や好みで好きな方を選んで下さい。 ドック 書いた情報カード

    第2回 PoICの道具 | gihyo.jp
  • PoIC : 情報カードの積み重ね:第1回 PoICとは何か?|gihyo.jp … 技術評論社

    近年のGTD、Lifehackの出現と相まって、情報カードやモレスキンといった、アナログ・ツールの使い方が議論されるようになりました。Lifehack.org、2ちゃんねるFlickrでは、その具体的な使い方について、日々情報交換がなされています。 GTDと情報カード David Allenは著書「Getting Things DONE」(⁠2001)の中で、後に「GTD」と呼ばれるタスク処理法を提唱しました。David Allenがそのの中で明らかにしたことの一つは、「⁠頭の中のことを紙に書き出して処理しても良い」ということでした。David Allen が、頭の中を全て書き出すメディアの一つとして挙げたのはアナログ・メディアの「カード」でした。 その後、Marlin MannはGTDとカードの具体的な組み合わせとして、Hipster PDAを示しました。5x3サイズの情報カード数枚

    PoIC : 情報カードの積み重ね:第1回 PoICとは何か?|gihyo.jp … 技術評論社
    akizukid
    akizukid 2007/09/08
    保管することを考えると名刺サイズが何かと便利か
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