HIV保有者とのセックスの種類によりエイズになる危険がどのくらいあるかのグラフ。 コンドーム無しでケツにヤられるのが最悪で危険度1000。次に危険なのがコンドーム無しでHIV保有者のケツにヤるほうで危険度は100~600。 咥えて口に出されると危険度100~350。更に飲み込むと若干危険度が上がる。咥えても口に出されなければ危険度は100以下。 HIV保有者の口と接触するのは危険度は低いようだ。咥えられても危険度は40以下。ディープ・キスで危険度30以下。唇のキスならほぼ危険度0だ。 心理学とは関係ないし、多分、僕には一生関係ないことだとは思うが一応、面白かったので紹介してみたよ。 元の本はこの本。 The complete guide to safer sex. David Lourea 1992. だけど画像の引用はここから。 Howard Rheingold Millennium W