タグ

2011年10月15日のブックマーク (3件)

  • A successful Git branching model を翻訳しました

    Vincent Driessenさんの "A successful Git branching model" を翻訳しました。 元記事はこちら: http://nvie.com/posts/a-successful-git-branching-model/ (翻訳の公開と画像の利用は人より許諾済みです) このブランチモデルの導入を補助してくれる、git-flowというGit用プラグインがあるそうです。 翻訳の間違い等があれば遠慮なくご指摘ください。 A successful Git branching model この記事では、私のいくつかのプロジェクト仕事でもプライベートでも)で約一年ほど導入して、とてもうまくいくことがわかった開発モデルを紹介する。しばらく前からこれについて書くつもりだったんだが、今まですっかりその時間を見つけられずにいた。ここでは私のプロジェクトの詳細については書

    A successful Git branching model を翻訳しました
  • 【WO+Ajax】Ajaxのリクエストか判定する方法 

    prototype.jsを使用した場合に通常のリクエストかAjaxのリクエストかを 楽に判定できそうなので試してみる。  まずはリクエスト時のヘッダーを確認する。 ページのtakeValuesFromRequestにヘッダを出力するデバック文を追加し動作確認。 ページクラスのtakeValuesFromRequestメソッド public void takeValuesFromRequest(WORequest aRequest, WOContext aContext) { NSLog.debug.appendln(">>>>>>>>>") ; for(int i=0;i 通常のボタンのリクエストの場合のHTTPヘッダ [2006-10-19 00:43:23 JST] user-agent : ("Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X;

  • iframe内からWebページが読み込まれるのを防止する X-Frame-Options HTTP レスポンスヘッダ

    昨日とあるところに投稿された質問で"フレーム内に表示する許可がありませんというエラーが出る"と書かれていました。 そういった設定がWebページに対して可能なのかどうか調べてみたところ、X-Frame-Options HTTP レスポンスヘッダというものを使えばコントロールできるようです。 LINK: The X-Frame-Options response header クリックジャッキング攻撃を防止するなどの目的で用意されたもののようですね。最近新しく出来たものではなく随分前からあるようです。今後使う機会もあるかもしれないので使い方を確認しておきました。 X-Frame-Optionsヘッダに設定可能な値はDENYとSAMEORIGINの2つがあります。 DENY フレーム内に表示するのを全面禁止 SAMEORIGIN 同じサイト内のページでフレームに読み込まれた場合だけ許可

    iframe内からWebページが読み込まれるのを防止する X-Frame-Options HTTP レスポンスヘッダ