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2012年1月27日のブックマーク (9件)

  • 特許庁の情報システムについて - 技術検証委員会の議事録 - myatsumoto blog

    特許庁の情報システムについて - http://myatsumoto.hatenablog.com/entry/2012/01/26/082554 で仕様については一通り調べ、内部フローの複雑さが障壁になったのではないか、という結論に至った。id:Dryad さんから技術検証委員会の議事録の存在を教えて頂いたので詳しい推移を調べている。 特許庁情報システムに関する技術検証委員会 - http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/shiryou/toushin/kenkyukai/jyouhou_iinkai.htm 技術検証委員会による審議会が全6回行われている。 まず、この審議会以前に設計について様々な問題が指摘されている。 特許庁情報システムに関する調査委員会報告書ご指摘に関する状況について - http://www.jpo.go.jp/shiryou/

    特許庁の情報システムについて - 技術検証委員会の議事録 - myatsumoto blog
  • なぜギークな父さんは三歳児にEye-Fiを与えるに至ったか、或いはその手引き。

    ~前回のあらすじ~ 子が生まれた後、Googleアカウントを取得したギークな父さんことタムカイ。 家人からの若干冷ややかな視線を感じつつ向かう明日はどっちだ? 父の威厳を取り戻す日は来るのか! ギークな父さんが教える、父としてまずは忘れちゃいけないポイント | 切り抜きジャック 成長の実感 子供って生まれたばかりはほんとに動物としか言いようがないんですが、文化に囲まれて成長することで徐々に人間になっていくのだと感じます。 しかも文化、すなわちそこにある道具で育つんだなぁと。 調教にも似た教育の結果、デジタルかつガジェットネイティブなうちの子も精密機械は投げてはいけないと学んび、操作法の説明が日語で通じるようになったので何か専用のガジェットを与えてやろうと思いました。 iPadはちょっとためらわれた iPadはすでに使っているし当にいろんなことができるガジェットなので、これを与えればいい

    なぜギークな父さんは三歳児にEye-Fiを与えるに至ったか、或いはその手引き。
    akkun_choi
    akkun_choi 2012/01/27
    クリエイティブなことしかできなくする
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

    akkun_choi
    akkun_choi 2012/01/27
    nagging
  • "費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断"って一体何だったのか、報告書を読んでみた

    費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断 技術検証報告書 ~フォローアップ結果とりまとめ~ 平 成 24年 1月 23日 どっちを読んでも全然わからん。というわけで、 賀沢さんのGoogle+ をヒントに平成22年8月20日の 調査報告書 を読んでみた。めっちゃ読みに...

    "費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断"って一体何だったのか、報告書を読んでみた
  • 大企業で働くということ - GoTheDistance

    梅田望夫氏の大企業で働くことについてのエントリの尻馬に乗ろうと思い続け、気がつけば尻馬が100マイルぐらい遠くなってしまったのですが、やっぱりこのネタについて書きたいことがあるので、エントリを書きます。すっげー長いエントリになってしまったので、気長に読んでください。連休の夜長にでも。 他の大企業はどうだかわからないけれど、少なくともウチの会社に限って言えば、以下のような事が言えます。 部長レベル以上はやっぱりデキる人が多い 何にも考えなくても給料がもらえる仕組みがある 人がいっぱいいる、それだけでも意味がある 基的に隣の部署が何をやってるかわからない 決定が棚上げされる うっとおしい社内業務が多い こんなところかなぁ。 ウチの会社は社員数4桁の会社です。そんな会社にあって部長クラスになれる人は、どこか一味違います。先を見据えて物を考えていたり、政治力がすごかったり、オレ様全開だけど明

    大企業で働くということ - GoTheDistance
    akkun_choi
    akkun_choi 2012/01/27
    whatを問わない人は大企業向け
  • マツダ先生(仮名)の思い出、あるいは議論の仕方を習ったことのない人はやっかいだということ - みやきち日記

    あたしが小学5〜6年生だったときの担任・マツダ先生(仮名)は、クラスで話し合うとき生徒にたったひとつのルールを課しました。そのルールとは、「意見を言うときは、必ず理由を言わなければならない」というもの。これは鉄の掟で、例外は許されませんでした。今にして思うとこれはすばらしい教育で、あたしはマツダ先生にものすごく感謝しています。 このルール下だと、「今度クラスのレクリエーション時間でどんなスポーツをやるか」なんて議題で話し合うとき、ただ各自で 「バスケがいいでーす」 「ソフトボールがいいでーす」 「ドッジボールがしたいでーす」みたいに提案だけしていきなり採決ってのはダメなわけ。提案するには、絶対に「なぜ自分はクラスでこのスポーツをやるのがいいと思うのか」を言わなきゃいけないんです。 そうなってくると、「自分がバスケが好きだから」クラス全体でバスケをするべきだなんて言えないわけですよ。いくら小

    マツダ先生(仮名)の思い出、あるいは議論の仕方を習ったことのない人はやっかいだということ - みやきち日記
    akkun_choi
    akkun_choi 2012/01/27
    議論の仕方。根拠を言う
  • 水たまりに目玉、枕元で「遺体見つけて…」 「幽霊見える」悩む被災者 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ■癒えぬ心の傷、宗教界「相談を」 「お化けや幽霊が見える」という感覚が、東日大震災の被災者を悩ませている。震災で多くの死に直面した被災者にとって、幽霊の出現は「心の傷の表れ」(被災地の住職)という見方もある。だが、行政に対応できる部署はなく、親族にも相談しづらい。心の傷を癒やすよりどころになろうと、宗教界は教派を超えて取り組んでいる。 1月初旬、仙台市の仮設住宅に住む70代の夫婦が市内の浄土宗寺院、愚鈍院をお参りに訪れた。いつも通りあいさつを交わした中村瑞貴住職に、夫が「実は…」と口を開いた。始まったのは「お化け」に関する相談だった。 「仮設住宅に何かがいる。敷地で何かあったんじゃないかと思う」という夫に、中村住職は「供養しましょうか」と応じた。仮設住宅でお経を唱え、供養を終えると、「誰にも相談できなかったんです」。夫はホッとした表情でそう打ち明けたという。 「水たまりに目玉がた

    akkun_choi
    akkun_choi 2012/01/27
    宗教の役割
  • 執筆日記 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    書けないときはまず読む。何を書いていたか思い出すために。 書きたいことはまず質や形式にこだわらずに出力する。質の改善はあとからでもできる。 脳内の情報を消えないメディアに記録することで覚えておくプレッシャーから解放される 時間を決めて宣言する。「10時から11時は作業をする」や「今から25分集中して作業する」など。 長い道のりを一気に走ることはできない。完成版の文章をいきなり出力することもできない。できることは、一歩ずつゴールに向かって足をすすめることだけ。 「執筆」を大きなタスクととらえて尻込みしていても筆は進まない。細かいタスクに分断して、それの完了にどれくらいの時間がかかったか観察できれば、終わるまでの時間の目処が見えてくる。 改善や管理のためには計測が必須である。もちろん作業のすべてが計測できるわけではない。しかし「これは計測できないタスクだ」と言って思考停止してしまうのではなく、

    執筆日記 - 西尾泰和のはてなダイアリー
    akkun_choi
    akkun_choi 2012/01/27
    プログラミングも執筆の一つなのかな。あらゆる執筆活動に当てはまりそう
  • 自分の稼ぎで食っている:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

    ◆ はじめにおことわり ◆ 今回のテーマは「わたしがプログラマという職業を選んだ理由」で、実は1行で書こうと思えば書けるんですけど、それだとかなり意味不明になってしまって、ちゃんとわかるように書こうとするとやたら長くなります。 自分で言うのもなんですけど、わたしはちょっとレアな人なので普通な人(←表現がおかしい気もするけど、適切な表現が思いつきません)に読んでいただいても、進路選択の参考にはならないと思いますが、もしかしたら、昔のわたしと似たような問題にぶちあたってる人の目に留まるかもしれません。そんな偶然が存在して、なおかつ、この出会いがほんの少しでもよい方向に作用することを期待して、この文章を書きました。 少々、重いお話になるので、そういうのが苦手な方はここで引き返すことをおすすめします。せっかくきてくださったのに、申し訳ありません。 ◆ 10才のわたしは20才の自分に絶望していた ◆

    自分の稼ぎで食っている:プログラマで、生きている:エンジニアライフ
    akkun_choi
    akkun_choi 2012/01/27
    プログラマーは数ある仕事の一つでしかない。あと子どもに自己肯定感をもたせること大事