名前:t2low 性別:おとこ 職業:PG ウェブサイトURL:http://www.tappli.com 一言:最近は主にAndroidで遊んでいます。 すこしずつでも情報を発信していけたらな、と思ってます。 twitterやってます(@t2low)。何かありましたらお気軽に。
スマートフォン(Android)のロック機能で、画面の電源をオフにした直後に有効になってしまうことが不便と感じませんか? 私はかつてAutoLockというような名前のアプリケーションを愛用していたのですが、コレはAndroid 2.2以降だとうまく動作しないようです。 また、CyanogenModのようなカスタムROMに画面ロックのタイムアウト時間を変更できる機能が標準で搭載されていますが、標準のAndorid端末にはなぜかそんな機能が搭載されていません*1。 というわけで、自分がそんなアプリが欲しくなったので、自分で作成し、公開してみました。以下はアプリの紹介ページです。 <公開停止しました2012年3月上旬> 実装 実装にあたってはAndroid 2.2(API Level 8)以降から提供されている、Device Administrationという機能の一部(ロックに関すること)を利
http://togetter.com/li/673629 こういうふうにまとめてくださっていたのですが、自分なりの考えの補足など。 上記でも言及している、「俺のオレオレgit-flow」というエントリにも書きましたが、この運用で進めてみて結構良かったなーと思っている。その辺に関しては以下のツイートしたりした。 masterでQA通してからreleaseブランチにマージしてdeployって感じすなー。 — songmu (@songmu) 2014, 5月 30 ゲームだと画像内の文字の表記間違いとかをやらかすだけで、その事後対応でプログラマの稼働が下手すりゃ一日飛ぶので、master直deployは怖いので、並列でreleaseブランチを走らせて、そっちにマージしつつdeployしてる。 — songmu (@songmu) 2014, 5月 30 masterからreleaseへのマー
少し前までアプリケーションのデプロイと言えば capistrano などをコマンドラインから叩いてデプロイ、みたいなことをやっていたが、最近は少し様子が違うのでそのやり方、KAIZEN platform Inc. での事例を紹介する。 GitHub のイベントを契機に CI as a Service にデプロイを担当させる GitHub で Pull Request を送って開発するのが前提になっているのは以前にも紹介した。 最近は Travis CI や CircleCI などに代表される CI (Continuous Integration) as a Service があって、CI も自分たちで環境を構築しなくてもクラウドに任せることができる。KAIZEN では CircleCI を積極的に使っている。 これらの CI as a Service は基本的に GitHub と連携するこ
http://rubyrogues.com/158-rr-confessions/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約2時間前 「ベストでないとしても、実際のところやってしまうこと。」という特集。 "red-green-refactor"でなく、"green refactor"を一発でやるか、本番アップした後にやる。 なぜCIサーバをパスしないのかわからなかったので、テストを全部コメントアウトした。 ログをとにかく見やすく表示することに取り憑かれている。「ちょっと待って、このテキスト揃えるから。」「まわりをboxで囲もう。」「このファンクションからでてくるログは全て、メソッド名、コロン、スペース、それからメッセージの順で表示されるように。。」 同僚から「そろそろ次に進もうよ。」とせかされて、「後々
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