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SEに関するakkun_choiのブックマーク (31)

  • 「仕事でオープンソース・ソフトを開発したければ有名人になれ」,Seasar2開発者のひが氏

    仕事でオープンソース・ソフトを開発したければ有名人になれ」,Seasar2開発者のひが氏 Developers Summit 2006(デブサミ2006)より 「仕事時間内のオープンソース活動を認めてもらうには,プロダクトと自分自身の知名度をアップしなければならない」。国産のDI(Dependency Injection)コンテナであるSeasar2のチーフ・コミッタであり,電通国際情報サービスに勤務するひがやすを氏は2006年2月10日,東京・目黒で開催された開発者向けカンファレンス「Developers Summit 2006(デブサミ2006)」の講演でこう語った。同氏は,自分自身が“有名人”になることで「仕事時間の3分の1はオープンソース活動をしていいと認めてもらえるようになった」という。 ひが氏によると,オープンソース・ソフトの開発者に共通した悩みは「開発の時間が取れないこと」

    「仕事でオープンソース・ソフトを開発したければ有名人になれ」,Seasar2開発者のひが氏
  • 2006年1月 - Walrus, Visit.

    話で、昨日飲み中にも出たのだけど、nijimuさんからこんなご意見が。 を買ったらそののデータも付けて欲しいよな。 で読みたくはあるのだけれど、いかんせんは検索性がひどく悪い。 あの言葉、どこで出てきたっけ?というのをデータで検索してページ数を特定させたい、という欲求に駆られたことのある人は沢山いると思うんだけど。 貸し業はありえるか? - Mint Julep(2006-01-31) それに関しては前々から思っていて、以前にRFID話とからめて「my Web棚を始めよう。」という話を書いたことがある。この話の要点は、 出版社にデジタルデータの提供をして欲しい。 そのためには出版社がデジタル・データを渡してしまうことのリスクを下げる必要がありそう。 例えば、購入者が購入者証明をできる必要があるだろう。 ...ということ。もちろん、購入者証明ができれば、RFIDじゃなくても良い

  • システム障害の根源はIT部門の弱体化にある---針路IT(15回)

    システム障害の根的な原因は、IT部門の弱体化にありそうだ。こんな考えを持ち始めた業界関係者はきっと多いことだろう。証券会社のIT部門に在籍したことのある東京情報大学の玉置彰宏教授もその1人だ。IT流でないとし、IT部門を縮小したり子会社化したりする。さらにIT子会社を売却してしまう。そんな企業がIT部門の人材育成に力を入れるわけもなく、システム開発はITベンダーに丸投げする。 弱体化したIT部門は、システム障害が起こると、ITベンダーに対策を命じるだけ。右往左往するだけのIT部門は、ITベンダーに開発や運用を委託したのだから、責任はすべてITベンダーにあると社内や世間に訴える。もちろんITベンダー側にも責任はあるのだろうが、11月1日にシステム障害を起こした東京証券取引所はその典型に見える。 厳しい経営状態に陥った企業、IT活用をあまり重要視していない企業の中には、IT投資の削減をI

    システム障害の根源はIT部門の弱体化にある---針路IT(15回)
  • 小野和俊のブログ:アンチ・プログラマー35歳定年説

    プログラマー35歳定年説の論拠は一般的に次の2点だと思う。 1. 若いプログラマーでないと徹夜で仕事することができない 言語道断。徹夜が当たり前になっている業界の体質自体がそもそもおかしい。 スケジュールを守らなければいけないという真面目さは良い。 予測できない突発的な問題が発生する。 バッファを取っていても解決の目処が立たない問題が発生したらどうにもならない。 人員補充をしようとしても良い人が見つからなければ少人数で取り組んだ方が解決が早い。 良い人を探そうとしても見つからない。または他のプロジェクトで手一杯になっている。 そういう難しさは、刃物で身が切られるように、痛いほどわかる。 しかし、 そうならないようにするのがマネージャの仕事であり、 問題が起こってしまった時にスケジュールを調整したり機能が削れないか交渉したり、 何とか良い人を探してきたりするのもマネージャの仕事である。 それ

    小野和俊のブログ:アンチ・プログラマー35歳定年説
  • 小野和俊のブログ:続・プログラム・デザイナー宣言

    前回書いたプログラム・デザイナーと職人プログラマーとプログラム・デザイナー宣言と同じような感覚を持っている人は意外と多いのではないかと思って探してみたところ、はてなの伊藤さんのエントリ(こちらも)が見つかった。伊藤さんとは何度か話をする機会があったが、ウルティマ・オンラインの話で盛り上がってしまって、今までIT関連の話はしたことがなかった。ブログを読んでいて、伊藤さんもきっとプログラム・デザイナーなのだろうな、と思った。 UNIXにみる世代間の断絶にならって職人プログラマー/プログラム・デザイナー/UIデザイン・プログラマーを表にすると次のようになる。 比較項目 職人プログラマー プログラム・デザイナー UIデザイン・プログラマー 譲れない点

    小野和俊のブログ:続・プログラム・デザイナー宣言
    akkun_choi
    akkun_choi 2005/12/11
    おお、わかりやすい。俺はUIデザイナとプログラムデザイナーの中間かな
  • 【2ch】ニャー速VIPブログ (「・ω・)「ガオー : ネットワーク管理者だけど何か質問ある?

  • 28歳から挑戦するITアーキテクト(5) - @IT 誰のためにシステムをつくっているのか?

    「こんな感じでできました。ちょっと見てもらっていいですか?」 「ようやくできたか。これはどういう構成になってる?」 「ベース部分にオープンソースのライブラリを使ってるんですが、デキがあまり良くない部分があったんで改良を加えてます。これなかなかすごいんですよ」 「えーと、そのライブラリの内容は? ライセンスは? ドキュメントは?」 「まだあんまり有名じゃないんですけど、ベータ版の段階ですから手を加えました。ちゃんと家にフィードバックします。ライセンスは作者がいいかげんなのか何も書いてませんね。ドキュメントはソースコードそのものです(笑)」 「悪いが全部作り直してくれ。客には謝っておく。ちょっと頭を冷やしてくれ」 「え?」 このやりとりについて、どこに問題があるのか、念のために指摘しておこう。オープンソース利用時によく指摘されている「ライセンス形態が不明瞭」などという問題があるのは当然だろう

    28歳から挑戦するITアーキテクト(5) - @IT 誰のためにシステムをつくっているのか?
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 本当に技術が必要とされる現場にgeekがいない

    以前、ネットをふらついていたらこんな記事があった。 http://fragments.g.hatena.ne.jp/another/20051109/1131545150 伊藤直也氏というと、顔はゴツいけど著名で実力のあるネット技術者であり、彼をDISりに来た人がDISる前に「あー、どうせ俺もうだつの上がらないIT技術者ですよ」とか萎えてしまうほどの力量の持ち主である。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%a2%a5%eb%a5%d5%a5%a1%a5%ae%a1%bc%a5%af だいたいそういう人は、技術的なモチベーションを維持しやすい最先端企業やサービスにいる。技術者が技術者同士切磋琢磨できる環境にあることで、最新の情報に触れ、最高のアイデアを実現できるポジションにいようとする動機があるのだろう。称賛されうる仕事で己の能力を十全に活かしたいとい

  • 感覚的な言葉こそ論理的に使え - @IT自分戦略研究所

    コミュニケーションスキルの土台となる図解言語。だが筆者によると、実はその裏に隠れた読解力、国語力こそがITエンジニアにとって重要なのだという。ITエンジニアに必須の国語力とはどのようなものだろうか。それを身に付けるにはどうしたらいいのか。毎回、ITエンジニアに身近な例を挙げて解説する。 「論理思考」がもてはやされる今日このごろだが、論理をきちんと伝えるためには非論理的ないい回しも欠かせないということを知っておこう。論理的な表現は、人の感覚で裏打ちされない限り使い物にならないのだ。 ■論理的表現に必要なもの 先日私はある会社で研修を行ってきた。そのテーマは「論理的に考え、分かりやすく伝える力を身に付ける」というものだった。「論理的」という言葉が入っていることに注目してほしい。「論理的に考える能力・話す能力」はここ数年のビジネス教育における人気のテーマなのである。 実際、論理的な思考力や表現力

  • SI業界は建設業界に似ているというのは本当か?:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ

    「実際のところ、建設業界と似たようなもんですから。」 ソフトウェア業界、とくにSI(ITサービス)業界で自嘲気味に語られることの多い台詞です。ゼネコンを頂点とする多重下請け構造や、労働集約型の現場を指して言うようですが、当にそうなのでしょうか?私もこの業界長いですが、実際に建築業界に身をおいていた人が語ったのは聞いたことがありませんでした。そして、昨日まさに建設業界から見た双方の業界の比較について聞く機会があり、双方の違いと問題点を鋭く斬られていたので、他のメディア主催のセミナーの話で恐縮ですが紹介させてもらいます。 その話とは、日経ソリューションビジネスDAYの基調講演で大成建設CIO(社長室情報企画部長)の木内里美氏のお話。大成建設ではASTERIAもご利用いただいており、木内氏とも面識があるのですが、こういう切り口のお話を聞くのは初めてでした。講演の中で氏は、受託開発と建設業が似て

    SI業界は建設業界に似ているというのは本当か?:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ
  • 「走れ!プロジェクトマネージャー!」 > SEの収入 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    「新聞」とテレビを見なくなって10年で、私が「失ったもの」、「得たもの」。(けんじろう と コラ…) 【休日ネタ】どこのどなただかわかりませんが、誠にありがとうございました。(抱き込め!ユーザー、…) 【休日ネタ】どこのどなただかわかりませんが、誠にありがとうございました。(抱き込め!ユーザー、…) 58冊+α ~ オススメしたい COMPLETE(事務局だより…) 58冊+α ~ オススメしたい COMPLETE(事務局だより…) Twitterを使っているとブログが書けなくなるのか(『ビジネス2.0』の…) 【ミッション】あの人にオススメしたい、この1冊 ~ 番長と遊ぼう!=『GOOD to GREAT ビジョナリー カンパニー2 飛躍の法則』 なのですが・・・(1/2)(破壊的イノベーション…) 【140文字】 Twitter つぶやきなのに 書き直し…お粗末(中村昭典の、気まま