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2008年10月20日のブックマーク (3件)

  • 八重洲に巨大電子看板が出現 動画と香りで道行く人を顧客に

    東京駅の八重洲地下街に巨大な端末が設置されたのをご存じだろうか。ディスプレイには飲店の映像と案内が映し出され、音声も流れている。その下にはクーポンが置かれてあり、クーポンを手に取ろうとすると、さわやかな香りがふわっと漂う――。 この端末は、リクルートが実施しているデジタルサイネージ(電子看板)の実証実験によるもの。同社が開発した動画作成ツール「コマーシャライザー」で動画広告を作り、しゃぶしゃぶやカレーショップ、カフェといった八重洲地下街の飲店16店舗の動画広告を、ディスプレイに映し出している。 ディスプレイの上には定点カメラが取り付けられており、端末利用者の年齢や性別、画面を見た時間などを測定する。クーポンの取得数や利用数などのデータと合わせて、デジタルサイネージの広告効果を検証する。端末は、朝、昼、夜の時間帯ごとに柑橘系などの香りが出る仕組みとなっている。人間の嗅覚に訴えかける広告と

    八重洲に巨大電子看板が出現 動画と香りで道行く人を顧客に
    akky_cc
    akky_cc 2008/10/20
    「動画と香りで道行く人を顧客に」であれば広告にあわせた香りを配信するのはどうよ。餃子スタジアムなら餃子のかほりとか
  • 2001年9月11日、ワールドトレードセンタービルの102分間 - A Successful Failure

    2001年9月11日、ワールドトレードセンタービルが崩壊した映像はテレビで繰り返し放送され、人々の記憶に深く刻まれている。この史上最悪のテロによりニューヨークでは2,749人が亡くなっている。 ビルが崩壊するシーンの強烈なインパクトのせいもあって、我々は飛行機の衝突後まもなくビルが崩壊し、中にいた人の大半が犠牲になったと考えがちだが、実際には最初の飛行機が衝突してから崩壊するまで102分間にわたる猶予があり、最初の衝突時にビル内にいた1万4,000人以上の人の多くが自力で、あるいは、献身的な他の人の助けを借りて建物の崩壊以前に避難を終えることができた。 『9・11生死を分けた102分 崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言』は200回以上に上る生存者やその家族・知人へのインタビュー、警察や消防の更新記録、電話の会話の記録等に基づいて、あのとき、あの建物の中で何が起きていたのかを明らかにし

    akky_cc
    akky_cc 2008/10/20
    読み耽ってしまった。時間わすれた
  • アニメとアキバ系カルチャーの総合情報サイト - アキバ総研

    「AnimeJapan 2024」総合プロデューサー・池内謙一郎インタビュー! 今年は「ファミリーアニメフェスタ」も復活で、真の意味で「アニメのすべて」が集う!【入場チケットをプレゼント!】 応募締め切り 2024年3月12日(火)

    アニメとアキバ系カルチャーの総合情報サイト - アキバ総研
    akky_cc
    akky_cc 2008/10/20
    レディース「征夷羅亞武運(せいらあむーん)」アキバで爆誕というお話