タグ

スタートアップに関するakky_orangeのブックマーク (18)

  • イノベーティブなプロダクトには必ずある「強烈な引き算」について

    イノベーティブなプロダクトには必ずある「強烈な引き算」について
  • 2016年に終了した30のスタートアップサービスとその理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    多くのスタートアップが生まれ、その大部分が消えていく中で「ハッタリ系スタートアップ大賞」で紹介したようなド派手に弾けるスタートアップから、ひっそりと幕を閉じたサービスまで、多くの企業が消滅していった。 btraxが注目する30のスタートアップ そもそもスタートアップとは、”新しいビジネスモデルを開発し、ごく短時間のうちに急激な成長とエクジットを狙う事で一獲千金を狙う人々の一時的な集合体“であることを考えると、ほとんどが無くなるもの理解できる。失敗から学ぶことができれば、それは必ずしも悪いことではないのかもしれない。 ベンチャー企業とスタートアップ その定義と違いとは? では、2016年に終了したスタートアップとそこから学べる教訓を紹介する。 Rdioサービス概要: オンラインラジオサービス 主要投資家: Atomico, Mangrove Capital Partners 資金調達額: $

    2016年に終了した30のスタートアップサービスとその理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • サービス開発は9割が失敗する - 6つの診断パターンからみるサービス設計がうまくなるコツ(前編) - デジタル世代のものづくり - 岸田崇志のブログ

    こんにちは! 株式会社LITALICO CTOの岸田崇志です。 記念すべき『LITALICO Engineers Advent Calendar 2016』1日目の記事となります! LITALICOでは現在『教育×テクノロジー』での可能性を広げるべく、チャレンジを広げています。 今回は、サービスを組み立てる話をしたいと思います。 1.はじめに タイプ別にみる失敗パターン 2.基を理解しよう! AARRR - Pirate Metrics(海賊モデル) 3. サービスのコンセプトを設計しよう リーンキャンバスを知る リーンキャンバスについて リーンキャンバスの使い方 (おまけ)KPIを設定しよう まとめ 5.次回は… 1.はじめに サービスを立ち上げの現場では戸惑うことが多いと思います。 特に初めての場合ははなおさらです。 サービスの企画を初めてやるときに、 どうやっていいかわからない。

    サービス開発は9割が失敗する - 6つの診断パターンからみるサービス設計がうまくなるコツ(前編) - デジタル世代のものづくり - 岸田崇志のブログ
  • 時間がないベンチャーでも読んだ方が良い本やサイト | ランサーズ社長日記

    ランサーズを起業し8年が経ちましたが多くのを読み漁り、課題解決のヒントをもらったり、正解のない意思決定で思い悩んだ末のあと一歩を踏み出す勇気をもらったり多くのに助けられました。 振り返ると経営のフェーズによって読んでいるの種類も全然違うし、未だに何度も何度も読み返すもあれば、そのタイミングでは参考になったけど1度だけ読んだだけのものまで様々。 自分の血肉になり意思決定に手垢をつけてくれたような「このやサイトがなかったら今がない」というものだけを厳選して経営のフェーズ毎にまとめてみました。フェーズによっては古いもありますが、今でもエッセンスは色褪せてないものを集めてみました。 起業する前 起業する前というのは、そもそも起業すべきなのか、起業するということはどういうものなのかを知るために色々なを読みました。起業家の体験談、起業というものを体系的に扱っているもの。その中で特に背中を

    時間がないベンチャーでも読んだ方が良い本やサイト | ランサーズ社長日記
  • 「MERY」はどうやって生まれたのか? ペロリ創業メンバーの頭の中にあった“成功への道筋”

    若い女性から高い支持率を誇るキュレーションプラットフォーム「MERY」。TVCM、雑誌発売など、単なるWebメディアの枠を超え、その影響力をますます増しています。8月4日に開催された、MERY生みの親・株式会社ペロリの全貌を語り尽くす「peroli night」に、同社代表取締役の中川氏、創業メンバー河合氏・有川氏が登壇。「ペロリ創業メンバーによる、MERYができるまでと今後の展望」と題してパネルディスカッションを行いました。パートでは、ペロリ創業からMERYが生まれ、歩き始めるまでの経緯が赤裸々に語られています。 ペロリについて惜しみなく語り尽くす夜 司会者:日は「peroli night」にご参加いただきまして、誠にありがとうございます。進行は、株式会社ペロリ人事部の山下が務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。 (会場拍手) 最初に、簡単に日の流れについてご説明いたし

    「MERY」はどうやって生まれたのか? ペロリ創業メンバーの頭の中にあった“成功への道筋”
  • 2人で楽しくサービスやアプリを作る話

    YAP(achimon)C::Asia Hachioji 2016mid in Shinagawa Talk 7/3 10:00- スライド資料です 子供のころは、秘密基地作ってる最中が一番楽しかったりしました。小さいサービスやアプリを2人で作るときに、企画・設計・開発を「2人で」楽しく進められるように、いくつかのサービスで行ってきた具体的な事例をベースに、簡単にできる方法を話します。 - アイスブレイク - ものづくりのフローを楽しく - ものづくりのフロー - ブレストの基 - ホワイトボードの基的な使い方 - スケジュール調整の基 - イメージをすり合わせて一緒に形にしていく - リード・ファーストフォロワーを2人で使い分ける - アドホックペルソナと簡易シナリオ - リアルの時間を楽しく過ごす - メッセージやりとり - 開発合宿

    2人で楽しくサービスやアプリを作る話
  • 逆説のスタートアップ思考

    スタートアップを始める前に知っておくべき、スタートアップの反直観的な事柄やスタートアップの逆説についてまとめました。Paul Graham と Peter Thiel の言説を振り返りたいときにどうぞ。※ 6/30 に東京大学のアントレプレナー道場で話した内容です。 1.不合理なアイデアこそが合理的 2.良いアイデアは説明しづらい 3.難しい課題のほうが実は簡単 4.良いプロダクトの機能は少ない 5.多数のLike より少数のLove を 6.スタートアップのアイデアを考えてはいけない 7.競争は敗者の戦略—独占せよ 8.小さな市場から始める 9.スケールしないことをしよう 10.チームに多様性はいらない 11.会社化すると良くない 12.スタートアップに関する知識はいらない 13.やりたいことはやってみないと分からない +逆説のベンチャー投資Read less

    逆説のスタートアップ思考
  • エンジェル投資家の裏側教えます【インタビュー】シリコンバレーのスーパーエンジェル投資家: ロン・コンウェイ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ある日何の前触れも無く一通のメールが我が社宛に届いた。 差出人はRon Conway. 一瞬目を疑った。なぜなら彼はサンフランシスコ界隈では最も有名な投資家の1人だからだ。 メールの内容は今度彼が始めるsf.citi();というプロジェクトに参加してくれないか、との事だった。 このプロジェクトテクノロジー系のスタートアップの力を借りてサンフランシスコの街を改善する、というもの。 多くのスタートアップが最先端の技術やアイディアで世の中を良くしようとして頑張っているのに、街の公共施設や規制が時代に追いついていない。 そこでスタートアップが力を寄せ合って行政に働きかける事で、この街を”アップグレード” しようという企画。 例えば、駐車メーターの利用状況がモバイルで分かる様にしたり、古くなった公衆電話をWi-Fiホットスポットに切り替えるなど。 このプロジェクトには以前にインタビューをしたTwi

    エンジェル投資家の裏側教えます【インタビュー】シリコンバレーのスーパーエンジェル投資家: ロン・コンウェイ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • よく使われるネットサービスには、誰にでもわかりやすいKPIが存在している。 | F's Garage

    大した話ではないです。歩いてて思ったことを頭に定着させるメモなので、原則スルー推奨です。 ネットサービスが表現すべき数値的価値 沢山の人が利用しているネットサービスには、大体、必ず代表的なKPIが存在します。 Twitterならフォロワ数、Facebookならいいね数、ブログならPVなどがそれです。 広告文脈でPVという指標を違うものに変えましょうという活動がありますが、そのKPIがサービスの魅力を抽象化した概念そのものであるならば、単純に成功要素を変えるのは難しいでしょう。 例えばブログに滞在時間を導入したら、文章が長くなるだけで、モバイルにとってはハッピーではありませんし、そもそも全部のブログに到底当てはまるモデルとは思えません。 それに対して、ツイキャスやニコ生のような動画コミュニケーションに、単純な延べ閲覧数は質的ではありません。動画の場合は、やっぱりどれだけ長く閲覧されて、どれ

    よく使われるネットサービスには、誰にでもわかりやすいKPIが存在している。 | F's Garage
  • スタートアップの資金調達をまとめたインフォグラフィックが素晴らしいーどうやって投資家とパイを分けていくか。

    スタートアップの資金調達をまとめたインフォグラフィックが素晴らしいーどうやって投資家とパイを分けていくか。 資金調達が関係者にどういった影響を与えるのかを1枚にまとめたインフォフィックがFunders and Foundersに載っていて、とても分かりやすかったので日語バージョンを作ってみました。 資金調達に関する説明の方もとても分かりやすかったので、翻訳してみました。数字や前提はアメリカの話なので少し日と違う部分もあるかもしれませんが(あと、インフォグラフィックの方と数字も合ってませんが)、質的な部分を理解するには問題無いと思います。(内容については責任持てませんので自己責任かつ弁護士の方にちゃんとご相談して行われるようお願いします。) まず、何で資金調達について、あなたがやる必要がある事の1つとして話す必要があるのか、ということを理解してみましょう。資金調達は命題ではありません。

    スタートアップの資金調達をまとめたインフォグラフィックが素晴らしいーどうやって投資家とパイを分けていくか。
  • スタートアップ共同創業者の見つけ方、付き合い方、別れ方

    多くの投資家やアクセラレーターが投資判断をする際に、「スタートアップのチームを見る」という発言をするように、最初期のチームメンバー(共同創業者)はスタートアップの成功を左右します。ではどのような共同創業者を選べばよいのか、というのが今回のスライドです。 ただチームに別れはつきものです。別れ方については、チーム作った時に別れ方を決めておくことが重要なので、それを併記しておかないとあまり実用的ではないのかなと思ったほか、であれば真ん中の付き合い方も必要、ということで、少し長くなりましたが、見つけ方と付き合い方と別れ方の3つを併記させていただきました。(付き合い方の部分は流して書いてはいますが、もっとドロドロしてるというご指摘もあるかと思います…)Read less

    スタートアップ共同創業者の見つけ方、付き合い方、別れ方
  • 志低く • 赤の女王の走りかた

    I saw the Sex Pistols. They were terrible. I thought they were great. I wanted to get up and be terrible with them. ベイエリアをふらついていて感じることは、やたらとスタートアップの数が多いということ。もちろん、そういう連中が集まる所にいるのだから、そりゃ出会う機会だって多かろうよということなのだけれど、SOMAやUniversity Avenueあたりのカフェはもとより、Palo Altoの外れの客が数人しかいないような薄汚いカフェでを読んでいても、「こんなプロダクト作ろうと思ってるんだ」だとか、「こないだ調達したんだよね」なんて会話が耳に飛び込んでくる。六木や道玄坂あたりのカフェにいたって、転職エージェントやマルチ商法の売り込みに出くわすことはあっても、こんな頻度でスタ

    志低く • 赤の女王の走りかた
  • 「結果論の分析なんてダメ」 孫泰蔵氏が語る、熱狂を生むプロダクトのつくりかた

    今もっとも熱い留学先とは 小野裕史氏(以下、小野):非常に多様な人生や経験を積まれているこの5名の大先輩方に、質問がなんでもできるということで、早速皆さん、ウォーミングアップです。全員手を挙げましょう。挙げていない人は退場ですね。 じゃあ、質問がない人だけ下ろしてください。こんなに少ないんですか。ではその方たち、立ち上がっていただいて、最前列のほうに来て並んでください。しまったなという顔をしていますね。チャンスですよ、これは。 ルールをもう一度説明いたしますが、まず、簡潔に質問をお願いします。誰に聞くかの権利は、皆様には与えません。こちら側で決めます。一番自分がいい回答ができそうだという自信のある人が答えると、そういうルールになっております。ですので、皆さん期待してください。 もし、さらにいい回答ができるかもしれないなという場合は、複数の方が答えてくれる可能性があります。ということで、トッ

    「結果論の分析なんてダメ」 孫泰蔵氏が語る、熱狂を生むプロダクトのつくりかた
    akky_orange
    akky_orange 2015/01/17
    「エンターテインメントというのはそういうものじゃなくて、本当に自分が面白いと思って、みんなも絶対面白いと思うものを一生懸命考えて、本当に身を削りながらつくっているだけなんですよ。」
  • Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham からのアドバイス)

    Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham からのアドバイス) スタートアップが迷った時に読む Paul Graham からのアドバイス集です。これまでのエッセイをトピック別にまとめ、アドバイスを抽出しました。 Y Combinator のプログラムを通して、数百社のスタートアップに対して アドバイスを続け、Y Combinator が他アクセラレーターとは別格のスタートアップを続々と輩出してこれたのは、おそらく Paul Graham のスタートアップへのアドバイスが的確だったからだろう、と思っています。なので日でも Paul Graham のエッセイにアクセスしやすくなれば、スタートアップの皆さんの架空の相談先の一つとして役立つのではないか、と思いまとめた次第です。 併読して役立

    Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham からのアドバイス)
    akky_orange
    akky_orange 2015/01/13
    シンプルで面白い
  • 「スタートアップの立ち上げは辛いことばかり…」とFacebook共同創業者が丁寧に解説

    「スタートアップの立ち上げは辛いことばかり…」とFacebook共同創業者が丁寧に解説 Lecture 1 - How to Start a Startup #3/3 スタンフォード大学で行われた、スタートアップの立ち上げ方に関する講座。Facebook共同創業者のDustin Moskovitz(ダスティン・モスコービッツ) 氏が、自身の起業の経験をもとにスタートアップを始める際の心構えについて語ります。 スタートアップを始める理由 ダスティン・モスコービッツ氏:「なぜスタートアップを始めるべきか」について話をして欲しいとサムから言われてきました。人々が考えるところの「なぜ」についてはたくさんの理由がありますし、実際にそれらをよく耳にします。 皆さん自身にとっての「なぜ」を考えることが大切です。方向性を見失うことがあるからです。ハリウッドやメディアの影響で「起業家」というイメージに踊らさ

    「スタートアップの立ち上げは辛いことばかり…」とFacebook共同創業者が丁寧に解説
    akky_orange
    akky_orange 2014/10/22
    「やらずにはいられない」
  • 「スタートアップの始め方」をベンチャーキャピタル代表に28歳で就任した男が語る

    By TechCrunch ベンチャー企業がビジネスをさらに拡大させるために大手ベンチャーキャピタルや有力なエンジェル投資家から資金を得られるようコンサルタントするという異色の投資スタイルを持ちDropboxやRedditを育て上げたことで知られる「Yコンビネータ」を、創業者のポール・グレアム氏から28歳という若さで引き継いだサム・アルトマン氏が、母校のスタンフォード大学で「スタートアップの始め方」というテーマで講演を行いました。 大きく4つのテーマで話された講演の中からスタートアップを始めるのに何はともあれ不可欠な「アイデア」について、自身もYコンビネータに見いだされた起業家の先輩でもあるアルトマン氏が、次世代の起業家たちに語った内容はこんな感じです。 Sam Altman – Lecture 1: How to Start a Startup | Genius http://tech.

    「スタートアップの始め方」をベンチャーキャピタル代表に28歳で就任した男が語る
    akky_orange
    akky_orange 2014/10/22
    「本当に良いアイデアは他人になかなか賛成してもらえない」よねー
  • Facebook/Twitter/Evernoteなどの創業者が起業家のために書いたメモ「Startup Notes」

    初めて起業するときには、わからないことがたくさんあり、アイデアに詰まってしまい、前に進めなくなることがあるそうです。「Startup Notes」は、FacebookやTwitterEvernoteの創設者が、起業家のために書いた「一言アドバイス」や「メモ」をまとめたで、起業の時に不安になったり、アイデアに詰まった時に読むと、いい刺激をもらえそうな内容になっています。 2013 Startup School http://startupnotes.org/ ◆1:フィル・リービン(Evernote CEO) 1社目はコンサルティングの会社、2社目は暗号化の会社、そして3社目に起業したのがEvernoteです。 「大好きなものを作りましょう!」 早い段階で共同創業者を育成する 一緒に起業できないような友人をつくらない 構造化することに特化しない。商品に対して創造的になる。 日々の業務は楽

    Facebook/Twitter/Evernoteなどの創業者が起業家のために書いたメモ「Startup Notes」
  • 2億円の泥臭い教訓、僕が実体験から学んだベンチャー企業の成功のコツ - innova

    南場智子さんの「不恰好経営」が日で大きな反響を呼んでいる一方、アメリカでは、ある起業家のベンチャー経営の「失敗」に関する記事が話題をさらっている。 2億円もの失敗を経て学んだ教訓、ということで、確かな重みのあるリアルなアドバイスとなっている。著者のPablo Fuentesに翻訳許可をもらったので、ご紹介したい。 僕に意見を求めるな! 過去にいくつもの失敗を繰り返してきた僕だが、たまに起業相談を受けることがある。 そんな時、一番困る相談内容がこれだ。 相談者「今○○ってサービスを考えているんだけど、君はどう思う?」 僕「僕は君のサービスのターゲットユーザーなのかい?」 相談者「いや、そうではないけれど、君の意見も聞いておきたいんだ。」 僕「もし僕が君のターゲットユーザーじゃないなら、君は僕の意見なんて求めるは必要ないよ。僕じゃなくてユーザーの声を聞いてきな。あと、早くCross-10を

    2億円の泥臭い教訓、僕が実体験から学んだベンチャー企業の成功のコツ - innova
  • 1