タグ

要件定義に関するakkyingのブックマーク (5)

  • 要件と機能を簡潔に伝えるテンプレート

    設計で使用するドキュメント 「第1回:要件と機能の関連を保つテンプレート(http://www.thinkit.co.jp/article/140/1/)」では、上流工程のうち要件定義フェーズで使用するドキュメントとして、「DUNGEON」テンプレートの中から「要件一覧」と「機能一覧」を紹介しました。今回は基設計フェーズでのドキュメントについて、ダウンロード可能なテンプレートファイルを元に紹介していきたいと思います。 なお、基設計で作成する全成果物とその作成手順については、連載「即活用!業務システムの開発ドキュメント標準化(http://www.thinkit.co.jp/free/project/4/1/1.html)」の第3回(http://www.thinkit.co.jp/free/project/4/3/)に詳しいのでそちらを参照してください。 ここで、注意するポイントが

  • ワイヤーフレームを捨ててHTMLプロトタイプに移行した結果 | ベイジの社長ブログ

    私たちの会社では長らく、画面設計といえばPowerPointを使い、ワイヤーフレーム(以下、WF)を作っていました。Web制作会社における非常にスタンダードなやり方であったため、ベターな方法と受け入れつつも、例えば以下のような無駄も多く、決してベストではないとも感じていました。 設計者がコーダーに文書構造の意図を説明する時間の無駄 設計者が考えたファイル構造やヘッダ情報を定義するためのドキュメントの無駄 コーディング時にWFやPSD上のテキストをコピペして移し替える無駄 リンク構造や動き、使い勝手を紙面上で表現しようとする努力の無駄 共通パーツに修正が入った時に各ページごとに修正を入れていく無駄 PC用とスマホ用の2種類のWFを作る無駄 更新するたびに新しいWFを印刷する紙の無駄 いずれも工夫次第で軽減できる問題でしたが、意思疎通のための中間成果物の体裁を整えるための多くの時間が無駄では?

    ワイヤーフレームを捨ててHTMLプロトタイプに移行した結果 | ベイジの社長ブログ
  • システム開発を適正な価格で発注し,プロジェクトを成功させる方法(その1:見積編)|TechRacho by BPS株式会社

    2013.04.20 システム開発を適正な価格で発注し,プロジェクトを成功させる方法(その1:見積編) こんにちは.morimorihogeです. 僕は普段受託開発の案件を中心に,要件定義から設計,実装,サーバ構築してリリースし,運用に乗るまで一通り携わる仕事をしています. Web開発自体はかれこれ学生時代からやっていて(当時は今の会社ではないですが),最初は純粋なプログラマとして入り,その後順当にやれる幅を広げていった形になります.もうそろそろ10年目みたいです.時が経つのは早いです. 昔に比べて最近は,お客様と開発の間の調整をしたり,案件の見積をしたりすることが多くなりました. そんな中,うまくいったプロジェクトもあり,こちらの力が至らずうまくできなかったプロジェクトもあります.いくつものプロジェクトを経験していく中で,最近はそうしたプロジェクトの差が見える様になってきた気がするので,

    システム開発を適正な価格で発注し,プロジェクトを成功させる方法(その1:見積編)|TechRacho by BPS株式会社
  • ワイヤーフレームとは何か?webサイト制作に重要なページ設計図を理解しよう!

    ワイヤーフレームとは、webページのレイアウトを定める設計図のことです。 webサイトの制作現場で聞かないことがない、といえる単語であり、サイト制作において決して欠かせない要素です。 単に「ワイヤー」と呼ぶことも多いですね。 この記事では、「最近web制作を始めた!」「初めてサイト制作を外注するけど、なにがなにやら……」という人たちに向けて、ワイヤーフレームの役割や簡単な作成手順を説明していきます。 自作で簡単なwebサイトを作るときも、制作会社に委託するときも、絶対に必要となってくるワイヤーフレーム。 なぜ必要なのか、どのように役立つのか、という基を一度しっかりと理解しておきましょう。 1.ワイヤーフレームとは何か 冒頭で述べたとおり、ワイヤーフレームはwebページのレイアウトを決める設計図です。 しかし言葉だけでいわれても、イメージしづらいですよね。 まずは実際に、ワイヤーフレームを

    ワイヤーフレームとは何か?webサイト制作に重要なページ設計図を理解しよう!
  • 要件定義をうまくこなすためのポイント――要件定義の完了条件と要求の引き出し方

    要件定義をうまくこなすためのポイント――要件定義の完了条件と要求の引き出し方:明日から使えるシステム開発プロジェクトの進め方 再入門(3) 連載では、システムを外部に発注する事業会社の側に立ってプロジェクトをコントロールし、パフォーマンスを最大化するための支援活動をしてきた筆者が、これまでの経験を基に、プロジェクト推進の勘所を解説していく。今回は、要件定義をうまくこなすためのポイントについて解説する。手間を惜しまず丁寧に対応しよう。 連載目次 皆、悩んでいる――そもそも、要件定義とは システム開発プロジェクトの進め方をあらためて解説する連載。連載第1回の「若手は居場所をなくさないために積極的に主導権を取れ――今のSIerの現実」では、今のSIerが直面している問題点を提示し、連載の意義や概要などを紹介した。前回の「要件定義を気で成功させたいなら、その前に実践しておきたい4つの最重要

    要件定義をうまくこなすためのポイント――要件定義の完了条件と要求の引き出し方
  • 1