2018年1月25日のブックマーク (2件)

  • Sexy Zone Sexy Tour 2017 "STAGE"感想 ~夢と現実の間に~ - 愛はジャスト

    私が生まれた90年代というのはアポロもとっくに月面着陸を成功させていたし、ベルリンの壁だって数年前に崩壊していた。生まれて初めて遭遇したいわゆる"歴史的瞬間"といえば死にかけのバブルを看取ったぐらいのもので、「どうしてこんなロクでもない時代に生まれてしまったんだろう」と折に触れて己の悲運を呪ったものでしたが、決してそんなことはなかったのであるーーー。そう、時はすでに紛うことなきSexy時代。史上最強に華麗なるこの時代に生を受けてしまったことに、あの日鮮烈に気付いてしまったのだった。忘れもしないあの日、2017年5月7日、横浜アリーナで行なわれたSexy Zone Sexy Tour 2017 STAGEで………。 「えっ…今更…?」 そんな声がここまで聞こえて来ました。誰も言っていなかったとしても、今私がつぶやきました。そう、何を隠そうこのツアーの幕開けは3月、オーラスは5月、そして今は1

    Sexy Zone Sexy Tour 2017 "STAGE"感想 ~夢と現実の間に~ - 愛はジャスト
    aknyonaka
    aknyonaka 2018/01/25
    オタク最高!!!!!!!!
  • おそ松さんの2期がつまらない理由

    当方腐女子である。 一言で言って、制作側が良くを書いて男ウケを狙い出したように思う。 2期1話のあの腐女子いじりだけを見て言ってるわけではない。 実際あの腐女子いじりはひどいものだったと思うけれどさすがにあれ一度だけで判断したわけではない。 例えば、一期であった F 6はげんし松さんになり、じょし松さんは三国松になっている。 F 6はおそらく企画を通すための飛び道具として用意された存在だったわけだし、彼らはつまり「あなたたちの好むものを自分たちは理解していますよ」というアピールだったわけだ。F6そのものというより、彼らを出演させることこそが制作側のいわゆるおもてなし精神だった。これは疑似恋愛を好む女性のために作られているんですよ。 そして一期初期にあれほど存在感をアピールしていた彼らが二期になってから一度も出てきていない。これは一期で思うほど女性が F 6にいつかなかったからというだけで

    おそ松さんの2期がつまらない理由
    aknyonaka
    aknyonaka 2018/01/25
    “突然理解しがたいセクハラを食らってギャグやコント風に受け流してしまう、デブと言われて女芸人のようにふるまう、そういった自己防衛からの喝采ではなかっただろうか。” こういう人いるよね