2024年5月25日のブックマーク (2件)

  • 仲野太賀「虎に翼」11年ぶり朝ドラで未体験の感覚「思い出すだけで辛い」印象深いシーンとは<インタビュー> - モデルプレス

    2024年度前期連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)に出演する俳優の仲野太賀(なかの・たいが/31)は、11年ぶりの朝ドラで心優しき青年・佐田優三(さだ・ゆうぞう)役を熱演。そんな仲野が「思い出すだけで辛い」と明かした印象的なシーンとは?インタビューでは、役作りでの心がけや、久々の朝ドラ現場で感じたことなどたっぷりと語ってもらった。<前編> 伊藤沙莉が主人公の朝ドラ「虎に翼」110作目の朝ドラとなる同作のモデルは日初の女性弁護士、のちに裁判官となる三淵嘉子(みぶち・よしこ)さん。激動の時代を生きた1人の女性法曹とその仲間たちの波乱万丈の物語として大胆に再構成し、登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描いていく。主演の伊藤沙莉は主人公・佐田(猪爪)寅子(さだ・いのつめ・ともこ)を演じ、脚を吉田恵里香氏が務める。 仲野が演じるのは、猪爪家に下宿

    仲野太賀「虎に翼」11年ぶり朝ドラで未体験の感覚「思い出すだけで辛い」印象深いシーンとは<インタビュー> - モデルプレス
    aknyonaka
    aknyonaka 2024/05/25
    “優三としては寅ちゃんが誰かのために頑張る人だからこそ、自分の人生を大事にしてほしいと願っていたと思います。” このときの台詞本当によかった 寅ちゃんがこの先どんな選択をしても尊重してくれる感じがした
  • 妻の七回忌終わった時点での感想

    やっぱり俺は薄情かもしれない 葬式の時以来泣いた覚えないし 墓参りは義両親や友人をアテンドするときしか行かねーし 仏壇にいたっては法事の時しか手を合わせてない まぁ生前も墓やら仏壇やらイミフって感じだったしそこは許しねってことで だからと言ってのことを思わない日は無い 特に「娘の今をに見せたかった」ってのは毎日思う 娘が立って歩いたり、しゃべったり、保育所で仲のいい子ができたり、歌うのが好きだったり、 ごはんが美味しいときに黙ってサムズアップしたりするのをは全部知る前に逝ってしまったから 「あの時死ぬのをがためらってくれていたら」、「俺がにもっと寄り添っていれば」、 「実家がの症状をもっと理解してくれていたら」なんていうタラレバが頭をよぎることはあるが 熱量的に言えば「今日の晩御飯何作ろう?」の方が大きい 父子家庭だからと言って育児で困っていることはほぼ無いというか には申

    妻の七回忌終わった時点での感想
    aknyonaka
    aknyonaka 2024/05/25