自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント108件
- 注目コメント
- 新着コメント






注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
妻の七回忌終わった時点での感想
やっぱり俺は薄情かもしれない 葬式の時以来泣いた覚えないし 墓参りは義両親や友人をアテンドするとき... やっぱり俺は薄情かもしれない 葬式の時以来泣いた覚えないし 墓参りは義両親や友人をアテンドするときしか行かねーし 仏壇にいたっては法事の時しか手を合わせてない まぁ生前妻も墓やら仏壇やらイミフって感じだったしそこは許しねってことで だからと言って妻のことを思わない日は無い 特に「娘の今を妻に見せたかった」ってのは毎日思う 娘が立って歩いたり、しゃべったり、保育所で仲のいい子ができたり、歌うのが好きだったり、 ごはんが美味しいときに黙ってサムズアップしたりするのを妻は全部知る前に逝ってしまったから 「あの時死ぬのを妻がためらってくれていたら」、「俺が妻にもっと寄り添っていれば」、 「実家が妻の症状をもっと理解してくれていたら」なんていうタラレバが頭をよぎることはあるが 熱量的に言えば「今日の晩御飯何作ろう?」の方が大きい 父子家庭だからと言って育児で困っていることはほぼ無いというか 妻には申
2024/05/25 リンク