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2022年11月14日のブックマーク (4件)

  • クリエイティブになるには、3種の読書を1000日続けよ | きのう、なに読んだ?|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

    Ray Bradbury’s advice for being more creative Every night read: - one short story - one poem - one essay Do that for a thousand nights and you’ll be stuffed full of ideas pic.twitter.com/35d6Z2V1os — Austin Kleon (@austinkleon) November 1, 2022 レイ・ブラッドべリ:クリエイティブになるにはツイートにはレイ・ブラッドベリ(「華氏451度」著者)の講演の一部を切り出した動画がついています。聞きながらざっと訳をつけてみました。 【動画の粗訳】 とにかく様々な分野のものをまずインプットしないといけない。シンプルな方法を教えましょう。 これから1000日間、毎

    クリエイティブになるには、3種の読書を1000日続けよ | きのう、なに読んだ?|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳
    akoakoty
    akoakoty 2022/11/14
    インプットしても忘れてしまうのをどうにかしたい……
  • 何歳になっても人生が楽しそうな人から学んだこと。筋トレのように「負荷」をかけて年を重ねたくなった|tayorini by LIFULL介護

    何歳になっても人生が楽しそうな人から学んだこと。筋トレのように「負荷」をかけて年を重ねたくなった #ITテクノロジー#老いの準備#ミドルエイジの生き方#老後の多様性#老後も楽しむ 公開日 | 2022/11/14 更新日 | 2022/11/14 河相我聞(かあいがもん) 私は今年で47歳、息子たちも28歳と20歳になった。 時間がたつのがとても早い。 50代も目前になって、体力が落ちてきたり、老眼になったり、肩が上がらなくなったり、白髪が増えたり、毛量が減ったり……。いろいろな変化は人並みにあるが、同世代の人や同級生に会うと「全然変わらないねぇ」と言ってもらえる。お世辞でもうれしいものだ。 20代の頃。 いや、私はだいぶ変わったと思うが。 そんなことより、私の中ではかなり変わってきたことがある。 年を取っても楽しく過ごすにはどうしたらよいのだろうか? と考えるようになった。 生きてきた

    何歳になっても人生が楽しそうな人から学んだこと。筋トレのように「負荷」をかけて年を重ねたくなった|tayorini by LIFULL介護
    akoakoty
    akoakoty 2022/11/14
    ショートカットキーの一覧を作れるのがすごいです!
  • 英検5級は小学生何年生から受けるべき?小学生が英検5級に合格するための勉強法と対策

    多くの小学生にとって初めての英語試験が英検5級になるのではないでしょうか。子供が初めて英検を受験するとなったらかなり緊張しますよね。 分からないことや不安だらけの英検5級受験。この記事では、少しでも英検5級合格に近づけるために、受かるコツや注意事項などをまとめました。 実際の私(Arisa)の英検受験経験や指導経験を元に、おすすめ勉強法も紹介しています。最近の子供に合わせて、紙の問題集だけでなくアプリを使った対策方法も紹介していますよ。 加えて、英検の受験に必要な持ち物や試験当日のスケジュール、保護者の動きまで、初めて英検5級受験に挑戦する人向けの注意事項をぎゅっと凝縮しました。 さらに、英検受験と同時に実際のところすべての保護者が気になるであろう、万が一英検5級の試験に落ちたときの対処法を受験者目線でまとめています。 小学生の子供にはじめて英検5級を受けさせようと思っている方のために、英

    英検5級は小学生何年生から受けるべき?小学生が英検5級に合格するための勉強法と対策
    akoakoty
    akoakoty 2022/11/14
    教材から当日の受け方まで、網羅された記事。小学生で英検を受ける子の保護者さんは必見ですね。
  • 自己肯定感の話 ①

    もうずいぶん昔のことです。 当時、すでに八十歳を超えていた母方の祖母とふたりきりで、ロンドンを旅したことがあります。 何故そんなことになったかというと、ある年のお正月、皆で祖母宅に集まったとき、私がイギリスで過ごした日々の思い出話を親戚たちに求められたのです。 それで問われるままにあれこれ語っていたら、祖母が「一生に一度でいいからイギリスに行きたい。お姫様のような旅がしたい」と言い始め、それを聞いた伯父たちが、それなら資金を出すから私が連れていってはどうか、と言い出したのだったと思います。 高齢者というのはたいてい何かしら気難しいところがあるものですが、祖母も典型的な「プライドが高すぎるめんどくさい年寄り」であり、既にまあまあ認知症も進んでおり、扱いの大変さを知っている母や叔母は強く反対しました。 祖母が海外で体調を崩したりしたら大変、というのが反対の理由でしたが、今思えばむしろ、ひとりで

    自己肯定感の話 ①