資本主義の制御はいかにしておこなわれるのだろう マルクスとヘーゲルの歴史観 【ヘーゲル『歴史哲学講義』マルクス,エンゲルス『共産党宣言』】 マルクス以降の資本主義 社会主義的政策の資本主義 経済及び経済学の発展と制御 【ケインズ『雇用、利子および貨幣の一般理論』シュンペーター『経済発展の理論』】 前回のお話 https://www.waka-rukana.com/entry/305/2021.02.17 資本主義の制御はいかにしておこなわれるのだろう 雇用、利子、お金の一般理論 (講談社学術文庫) 作者:ジョン.メイナード・ケインズ,ジョン.リチャード・ヒックス,ポール・クルーグマン 発売日: 2012/03/13 メディア: 文庫 マルクスとヘーゲルの歴史観 マルクスの歴史観は終局的に共産主義社会が訪れるというものでしたが、その基となる考え方は唯物史観と階級闘争の歴史になるかもしれません
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