2016年10月16日のブックマーク (2件)

  • 【貧困女子】公務員夫の収入じゃ満足できない! 離婚後から住み続けるシェアハウス、栄養不足から薄毛が進行 (Suits-woman.jp) - Yahoo!ニュース

    貧困女子】公務員夫の収入じゃ満足できない! 離婚後から住み続けるシェアハウス、栄養不足から薄毛が進行 「貧困女子」……学校、仕事、交友関係など、あるときまでは“普通”だったのに、気が付けば“貧困”と言われる状態になってしまった女性たちのエピソード。 今回お話を伺ったのは、離婚から10年間、東京都品川区内にあるシェアハウスに住んでいる、島田桃子さん(仮名・39歳)。彼女は東京都の都心にある女子大を卒業し、当時ブームだったITベンチャー企業に採用され、社長室勤務となりマーケティングを担当。そして、27歳のときに埼玉県に住む公務員の男性と結婚し、寿退社します。しかし、年収700万円程度の彼の収入では桃子さんが思い描いていたような生活はできず、子供を授かるも経済的な理由で断念。その他、さまざまなストレスが蓄積し離婚したのが10年前。その後、派遣社員をしつつ、シェアハウス暮らしをしています。

    【貧困女子】公務員夫の収入じゃ満足できない! 離婚後から住み続けるシェアハウス、栄養不足から薄毛が進行 (Suits-woman.jp) - Yahoo!ニュース
    akond
    akond 2016/10/16
  • テレ東・狩野アナが「モヤさま」で学んだこと

    “間”恐怖症の私を救ってくれたのも、三村さんの言葉でした。番組の打ち上げのときのことです。 「オイ狩野!“間”というものをもっと楽しめ! 大人になれ。まぁ、おまえにはまだ難しすぎる話かな、ハハハ!」 ……そうか。「楽しむ」という考え方をしてみればいいのか。ほろ酔い気分の三村さんが冗談ぽくおっしゃった言葉でしたが、その言葉で気持ちがラクになったことを思い出します。 その場、その場に感謝を また、番組スタッフからも多くのことを学びました。番組に携わるようになって、しばらく経った頃です。 「その場、その場に感謝して生きなさい」 プロデューサーの伊藤さん(伊藤P)が、そうアドバイスしてくれたことがあります。 伊藤P曰く……。この番組についたのは狩野自身の引きの強さもあるかもしれないが、それを生かすのも殺すのも周り次第だ。この番組のスタッフは皆、おまえを大事にしようとしてくれているのだから、常に周り

    テレ東・狩野アナが「モヤさま」で学んだこと
    akond
    akond 2016/10/16