いよいよDAISO（ダイソー）でスマホ決済のPayPayが使えるようになります。 2019年中に全国3,367店（一部の店舗を除く）の「DAISO」に順次導入するとのこと。 とりあえず5月27日から広島県の2店舗（広島八木店・横川駅前店）で「PayPay」が利用可能になります。 ダイソーにおけるQRコード決済サービスの導入はPayPayが初めてだそうで、この点でLINE Payなど競合他社に先んじています。 他社もおそらくは黙って見過ごすことはなさそうなので、今後の展開にも注目です。 ダイソー以外の100均でもスマホ決済が導入されれば嬉しいです。 100円ショップで小銭を用意しなくて済む日もそう遠くはなさそうです。 Source：PayPay, ダイソー PayPay、LINE Pay、ドコモ払い・d払い、メルペイなどスマホ決済やQRコード決済についての新情報やお得な情報は「スマホ決済」カ

Appleは全く新しいデザインを取り入れた新型MacBook Proを準備しているといわれていますが、The ElecはSamsungが16インチのMacBook Proおよび次期iPad Pro向けのOLED（有機EL）ディスプレイを供給すべくAppleと協議していることを伝えています。 Appleは先日、史上初の8コアCPUを搭載した新しいMacBook Pro(2019)を発売しました。この新モデルはCPUのアップグレードが中心でデザインに目立った変更はありません。このMacBook Proも、2018年10月に発表された現行iPad Proも、どちらも液晶ディスプレイを搭載しています。 現在、OLEDを搭載しているのはiPhone XSシリーズとApple Watchシリーズです。 写真は新しいMacBook Proのコンセプトイメージ 著名なAppleアナリストMing-Chi

Appleは、2019年の世界開発者会議「WWDC19」基調講演の招待状を各メディア関係者に送付しました。 基調講演は現地時間6月3日（月）午前10時（PDT/太平洋夏時間）に開催されます。 日本時間では6月4日（火）午前2時です。 iOS13、macOS10.15、watchOS6、tvOS13などのソフトウェアが初めて披露される見込みです。 また、新型Mac Proや新しい単体ディスプレイなどいくつかのハードウェアの新製品も同時に発表される可能性もあります。Appleは昨日新型MacBook Pro (2019)を発売しました。 招待状にはユニコーンのアニ文字が描かれています。 また、Appleは本日、WWDCアプリのアップデートも公開しました。 WWDC19は、6月3日から7日まで、会場となるカリフォルニア州サンノゼのMcEnery Convention Centerで開催されます。

KDDI、ワイモバイル（ソフトバンク）、UQモバイルは5月22日、2019年夏モデルとして発表していた「HUAWEI P30 lite Premium」「HUAWEI P30 lite」について発売延期を発表しました。発売時期は未定となっています。 NTTドコモは「予約受け付けを停止する方向で準備・検討している」としていましたが、5月22日夕方にも予約受付を停止する方針となった模様。 米国の制裁でGoogleがファーウェイへの一部ソフトウエアの供給を制限することで、日本国内でも影響が出ています。 auは「ファーウェイ製スマートフォンを取り巻く状況について、現在その経緯や影響範囲、事実関係を確認しているため」とし、ソフトバンクは「（OSの供給が止まった場合）お客様のスマホの使用に影響が出る可能性があるので発売延期を決めた」としています。 他のキャリアや家電量販店を見てみると、ケータイ Wat

6月1日（土）から始まるPayトク還元祭りは、「コード支払い」「オンライン支払い」「請求書支払い」「QUICPay+」が対象になるものの、「LINE Payカード」は対象外となっています。 また、還元されるのは「LINE Payボーナス」で、「LINE Pay残高」や「LINEポイント」とは異なります。 「LINE Payボーナス」が初めて出てきたのは現在開催中の「祝！令和 全員にあげちゃう総額300億円祭」ですが、こいつが少しやっかいで、「LINE Pay残高」のように出金はできません。 加えて、LINE Pay カード、QUICPay+、LINEギフト、税金や一部公共料金などの請求書支払い、Tappiness自販機の支払いには利用できません。 「LINE Payボーナス」についてはLINE Pay 公式ブログをご確認ください。 したがって、今回のPayトク祭りでもらえる「LINE Pa

cheeroは本日5月21日(火)正午より、「cheero Power Plus 5 10000mAh with Power Delivery 18W」（CHE-101-GM）を発売開始します。 Amazon.co.jpや楽天市場などで初回500台限定500円OFFの2,980円で販売されます。 10000mAhの大容量でUSB PD（Power Delivery）3.0対応、ボディにアルミ素材を採用し、本体205gと軽量かつコンパクトなモバイルバッテリーです。 iPhone、iPad、Androidデバイスを高速充電できるだけでなく、PD対応USBアダプタ（18W）を使えばバッテリー本体を約3時間で満充電可能です。 USB-CポートからPD対応機器への給電は、iPhoneⅩなら45分間で0%から約74%まで給電できます。 USB-CおよびUSB-Aの2ポートを搭載し2台同時充電可能です。

Appleは日本時間5月21日、iOS12.4の2番目のパブリックベータ版「iOS 12.4 Public Beta 2」（16G5027i）を登録者向けにリリースしました。開発者向けDeveloper Beta2と同時公開です。 Beta1は5日前に出ていました。 本バージョンを含めiOS12.4で追加された新機能や変更点はまだわかっていません。 リリースノートにも特に記載はありません。 iOS 12.4は、Appleのクレジットカード「Apple Card」をサポートする最初のバージョンである可能性があります。Apple Cardは、米国で今夏よりスタートします。 Apple Cardは先日物理カードの写真がお目見えしていました。 iOS 12.xはパブリックベータ版が公開されています。 Apple Beta Software Program 上記サイトでApple IDにサインインし

LINEは、LINE Payの「Payトク」キャンペーンを6月1日（土）から開催することを発表しました。 利用金額の実質最大20％を還元します。 期間は2019年6月1日（土）0時から6月9日（日）23時59分まで。 「コード支払い」「オンライン支払い」「請求書支払い」「QUICPay+」利用分が対象となります。 残念ながら「LINE Payカード」の利用は対象外となります。 還元率最大20％の内訳は、「マイカラー」が0.5％～2％、「バーコード決済」が3％、「LINE Payボーナス」が15％です。 還元額の上限は期間中で5千円分ですが、今回も「LINE Pay アプリ」を利用することで還元額が2倍の1万円にアップします。 「LINE Payボーナス」とは、 LINE Payでの決済や友だちへの送付に使えるポイントです。 なお、LINE Payカード、QUICPay+の支払いには利用でき

iPhoneの2019年モデルは、ハイエンドモデルで3つ目のカメラが追加され、リアカメラの性能がさらに向上するといわれています。 また、カメラを含む背面デザインも現行までとは大きく様変わりすると予想されています。 そんな新モデル向けのケースとされる写真をリーカーSonny Dickson氏が公開しています。 写真をみると、6.1インチモデルおよび6.5インチモデルの保護ケースのようです。 前者はiPhone XRの後継モデル、後者はiPhone XS Maxの後継モデルとなりそうです。 どちらも背面の左上に大きな四角形の穴が空けられています。 この部分にカメラが収まるのですが、新モデルのカメラは四角形の盛り上がったベースに3眼ないし2眼のレンズやLEDフラッシュ、マイクが配置されると考えられています。 こちらは少し前に出ていた、iPhone XS、XS Max、XRの後継となる新しい3モデ

Appleが3月に発表した最新のiPad mini第5世代。 定価は64GBモデルで税込み49,460円ですが、現在、複数のキャンペーンを適用させることで合計50％以上の還元を受けることができ、実質半値以下で購入することができることが判明しました。 実は僕もこのモデルをLINE Pay・d払い・PayPay支払の合わせ技で総額1万円以上安く購入していたのですが、それよりも更にお得に購入できるわけです。 ちょっと信じられないですが、いくつかの条件があるものの可能となります（実際の購入者のご報告もあります：たわら男爵さんのブログ）。 以下、詳しく見ていきたいと思います。 まず、概要としては次のキャンペーンを適用させる必要があります。 Yahoo!ショッピング：買い回りで期間固定Ｔポイント 最大9％上乗せ！ ソフトバンクスマホユーザーならスマートログインで毎日ポイント10倍 あるいはY!mobi

Vector PCショップは、「ノートン セキュリティ プレミアム 3年3台版」を超特価4,980円で販売する本数限定・期間限定セールを本日より開催しています。 実に65％OFFというかなり太っ腹な大セール。1年版ではなく、3年3台版でこの価格はすごいです。 ちなみにAmazonでは10,171円なので半額以下、1年3台版でも6,480円なのでそれよりも安いのです。 また、マカフィー リブセーフ 3年版が3,000円となるセールも併せて開催中。こちらは5月18日までなのでお早めに。 世界売上シェアNo.1というノートン。 世界最強クラスの防衛力とのことで、メインキャラクターはあのドラえもんです。 Windows、Mac、Android、iOSに対応するのもうれしい点です。 個人的には現在ESETを使っていて、今年で期限が切れるので、つい最近マカフィーを3千円で買っていました。今回のセールと

NTTドコモは、セブン銀行ATMでドコモ口座に10,000円チャージすると500円キャッシュバックするキャンペーンを開催しています。 期間は5月13日（月）10時から5月31日（金）23時59分まで。 セブン銀行ATMからドコモ口座へ合計10,000円以上の入金（チャージ）およびエントリーで500円キャッシュバックされます。 キャンペーン期間内であれば、エントリーと入金の順序は問いません。 加えて、エントリーするdアカウントが本キャンペーン期間中に初めて登録されたdアカウントであればdポイント100ポイントもらえる特典も用意されています。 キャンペーンページ ドコモ口座は、Visaプリペイドでお買い物、ドコモ払いやd払い、銀行口座への払い出し、携帯電話料金の支払いなどに使うことができます。 1万円で500円キャッシュバックなので5％の還元です。 ドコモユーザーなら、せっかくもらえるのだから

Amazon.co.jpは5月17日、 Alexaを搭載しながら非常に安価な新型「Fire 7 タブレット」を発表しました。 現在予約受付中で6月6日発売予定です。 価格は16GBモデルが5,980円、32GBモデルが7,980円。 Amazon Fireタブレットシリーズで最も安く、16GBモデルは、同じくAlexaを搭載した現行のEcho Dot第3世代と同じ価格です。 シリーズとしてはFire HD 10（15,980円）に続くAlexa搭載モデルとなりました。 しかも、 Alexa搭載なので、スクリーン搭載のEcho Showようなルックスにもなります。 Echo Showは27,980円です。新しいFire 7はその4分の1以下の価格なのですから驚きです。 新しいFire 7なら、単なるタブレットとしてだけでなく、Alexaに話しかけて、電車の運行状況や天気・カレンダーのチェック

アンカー・ジャパン株式会社は、同社史上最軽量となるBluetoothスピーカー「Anker Soundcore Ace A0」を発売しました。 わずか62gのコンパクトボディに2W出力のドライバーを搭載し、小さいながらも迫力のサウンドを実現しています。 初回500個限定で20%OFFの1,600円で販売されています。 本体サイズは約56 x 56 x 36 mmで手のひらに収まる大きさ。円筒形で、重量は約62 gと非常に軽量です。 シンプルなデザインですべての操作を1つのボタンで直感的に行うことができます。 内蔵バッテリーは約4時間の連続再生が可能。充電時間は約1時間です。 オーディオドライバー出力は2W。 リストストラップが付属し、バッグや服などにもぶらさげておけます。 Bluetooth4.2を搭載し、動作範囲は約20メートルとなっています。 Amazon.co.jp Anker

株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、Apple純正アクセサリーを全国のセブンイレブンで5月22日（水）より順次発売することを発表しました。 東京都、北海道、長野県、山梨県にて5月22日より販売を開始し、その後順次全国に拡大される予定。 すでに一部で報じられていましたが、今回正式発表となりました。 コンビニエンスストアでApple製アクセサリが販売されるのは国内初となりそうです。 販売されるのは、イヤフォン、USB充電器、Lightningケーブルなど9種類です。 「EarPods with Lightning Connector」税別2,800円 「EarPods with 3.5mm Headphone Plug」税別2,800円 「Lightning 3.5mmヘッドフォンジャックアダプタ」税別1,000円 「Apple 5W USB Power Adapter」税別1,800円 「

LINEは、LINE Payの超大型キャンペーンとして「祝！令和 全員にあげちゃう総額300億円祭」を開催することを発表しました。 期間は2019年5月20日（月）から5月29日（水）まで。 総額300億円というのはかなり驚き。PayPayの100億円もすごいと思いましたが、その3倍とは！ しかも、このキャンペーンの後、Payトク祭もやるとのこと。 追記：「Payトク」は6月1日から始まります。 概要としては、 早いもの勝ち！ 総額300億円相当をみんなで山分け LINE友だちやグループへ 自己負担なしでだれでも送れる LINE Pay登録＋本人確認 1,000円相当のLINE Paybonusを受け取れる 全国のLINE Pay加盟店での支払いなどに使える というもの。 キャンペーンで送られたLINE Payボーナスの受け取りには、有効期限までに本人確認が必要。 有効期限は2019年6月

楽天ペイに楽天カードを設定し、お店で支払うことで実質最大5％を還元するキャンペーンが開催されています。 期間は、第1弾として2019年5月15日(水)10時00分から2019年7月1日(月)9時59分まで。 キャンペーンにエントリーして、楽天カードを設定して対象店舗にて楽天ペイアプリで支払い（コード表示・QR読み取り・セルフ）することで還元を受けることができます。 ポイントは期間限定ポイントとして進呈され、還元対象は楽天カードでの支払い分のみを対象とし、楽天キャッシュや楽天スーパーポイント利用分は除かれます。 進呈上限ポイント数は5,000ポイント。 特典ポイントは 2019年8月31日（土）頃までに進呈される予定。 2019年9月30日（月）23時59分まで利用可能な期間限定ポイントとなります。 キャンペーンは楽天ペイアプリによる店頭での支払いを対象とし、ネットでの支払い分は対象外です。

PayPayの100億円還元キャンペーンも終わり、（じぶん銀行スマホデビットで最大20％還元がありますが）モバイル決済各社の20％前後の還元キャンペーンはとりあえずひと段落している状態です。 PayPayは6月から新たな還元キャンペーン「ワクワクペイペイ」を開催すると宣言しています。 おそらくLINE Payもそれに合わせて（あるいはその前に）何らかの手を打ってくるのではないかと思われます。 追記：来ました！詳しくは「祝！令和 全員にあげちゃう総額300億円祭」をご覧ください。 では、それまでの間少しでもお得なスマホ決済はないかと思い、あらためて調べてみました。 以下、通常の還元率を書いています。 なお組み合わせているクレジットカードは1％かそれ以上の還元としています。 Origami Pay Origami Payの場合、合計5％の還元となります。 内訳は、Origami：2％OFF＋K

6月から順次提供されるKDDIの新プラン「新auピタットプラン」「auフラットプラン 7プラス」「auデータMAXプラン」で、ようやくテザリングが無料になることをEngadget 日本版が伝えています。 これまでは月額500円となっていました。 テザリング料金は無料になりますが、データ容量に上限のないとうたわれる「auデータMAXプラン」でテザリング・データシェア・国際ローミング通信を利用の場合20GB/月までというデータ容量上の制限があります。 テザリングを有料にすることについては、すでに容量分のお金を支払っているのに、なぜ使い方によって追加料金を支払わなければならないのかという批判がありました。7GBのプランだとして、その容量をスマホで使おうが、インターネット共有でパソコンで使おうが、どんな使い方をしても7GBは変わらないのですから。 他社をみると、ドコモはすでにテザリングを無償化（旧

Apple WatchがAndroidに対応する可能性が浮上しています。 これは先日紹介したBloombergの記事にある、「watchOS 6」におけるApple Watch向けApp Storeに関する新情報で、 Apple is adding the App Store directly onto the Apple Watch so users can download apps on the go, making the device more independent. Users currently install new apps via the Watch companion application on their iPhone. AppleはApple Watchに「App Store」を追加し、iPhone経由ではなくApple Watch単独でアプリをダウンロードし