「通信事業を本気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]
ケータイスペック帳タブレット情報を追加!! ご要望の多かったタブレット端末のプロファイル情報を提供開始いたしました。 スマートフォンの情報をより詳細に、400項目におよぶデータ項目提供。
Ajaxを活用して開発されたWebアプリケーションは、サーバとの通信をWebブラウザのページ読み込み処理とは異なる方法で(非同期で)行うため、基本的にWebブラウザのナビゲーションバーでは制御できない。つまり、Ajax機能を活用して再描画された内容は「戻る」ボタンでは戻れないということだ。 これは便利でもあり不便もである。特定の操作においては戻るボタンで戻れた方が扱いやすいこともある。Ajaxアプリケーションにおいてこうした戻るボタンとの関連付けを行うためのライブラリや実装方法はいくつかあるが、ここではAndrew Mattie氏によって公開されたdsHistoryを紹介しておきたい。 Andrew Mattie氏は15日(米国時間)、自身のブログにおいて「Presenting dsHistory: Another Way to Revisit the Past」と題したブログを公開。YU
KDDIが提供するサービスの中でも、他キャリアに対する優位性が高いといわれるのがGPSを使ったナビゲーションサービス。端末ラインアップ、ユーザー数、機能の多彩さなど、他キャリアの追随を簡単には許さないレベルに達している。 新端末のほぼすべてにGPS機能が搭載されるなど、対応端末のラインアップが豊富なKDDI。全出荷端末のうちGPS対応機種の割合は78%を占める(左)。いくら地図をダウンロードしても料金面で不安がない、パケット定額プランがナビ利用の普及を後押ししており、ナビサービス利用者の75%が定額制に加入しているという(右) そんなKDDIが4月下旬から、ナビタイムジャパンとの協業による「3Dナビ」機能を追加すると発表した。平面の地図表示と周囲の町並みを3Dで表現した立体地図を組み合わせて目的地までのナビを行う新サービスだ。 地図を読むのが苦手なユーザーが感じている「歩き出しの方向が分か
「メガiアプリは、ケータイゲームでここまでできるようになったのか、と驚いてもらえるほどになっている」NTTドコモ コンテンツ&カスタマ部 コンテンツ担当部長の山口善輝氏 これが本当にケータイゲームなのか──そう驚いてもらえるだろう。 NTTドコモは9月15日、903iシリーズの発表に先駆けて同シリーズのiアプリ仕様を公開。登壇したNTTドコモ コンテンツ&カスタマ部 コンテンツ担当部長の山口善輝氏はこう声高に宣言した。 903iシリーズに搭載するiアプリ「メガiアプリ」は、従来機種の、本体プログラム領域100Kバイト/本体データ保存領域400Kバイト(一部機種のみ外部メモリにもデータ保存が可能)の制限から大きく拡張されたのが大きな特徴となる。プログラム領域と本体データ保存領域の容量を問わず、双方合計で最大1Mバイト使用可能に。さらに(miniSDなど)外部メモリへのデータ保存に全機種で対応
韓国の携帯電話会社は「モバイル・ゲーム」の配信サービスに力を入れている。モバイル・ゲームとは,携帯電話機にインストールしてプレイするゲーム・ソフトのこと。韓国の代表的な携帯電話会社の一社である「KTF(www.ktf.co.kr)」は4月4日,モバイル・ゲームを提供するポータル・サイト「GPANG(www.gpang.com。「ジパン」と読む)」をオープンした。1週間後の4月11日には,「SKテレコム(www.sktelecom.co.kr)」もゲーム・ポータル・サイト「GXG(www.gxg.com)」を公開した。 モバイル・ゲームのポータル・サイト自体は珍しくない。すでにいくつか提供されている。だが,GPANGやGXGで提供するモバイル・ゲームは従来のものとは異なる。専用の携帯電話機を使用することで,最大100Mバイトのゲーム・ソフトを楽しめる。PC経由でダウンロードできることも特徴的
昨年(2006年)は「Web 2.0」の流行とともに,その代表と目される米Googleの評判がピークに達した年として記憶されるだろう。しかし,その影響力が増すに連れ,いわゆる「Google 八分」の言葉に見られるような警戒感や反感も高まっている。 今や検索エンジンはインターネットへの玄関口であるばかりか,テレビや新聞に匹敵する強力なメディアとして認知され始めた。それだけに,検索エンジンがアメリカの一企業に牛耳られているという現状は,各国で危機感や対抗意識を生み出している。 例えば日本では昨年7月,経済産業省が産学連携で国産検索エンジンを開発する「情報大航海プロジェクト」を開始した。その少し前には,フランスでも同様のプロジェクト「Quaero」(クエロ)が始まっている。いずれも政府主導でGoogleに対抗しようとする試みだ。これらが成功するためには何が必要か?それを考えるには,Googleが
東京ゲームショウ2006 KDDIブースは、au携帯向けのEZアプリ(BREW)各種と、プレイステーション2向けの通信サービス「マルチマッチングBB」(MMBB)などを展示する。 EZアプリの目玉は、最大24人での通信対戦を可能とする「対戦☆ボンバーマン24」(ハドソン)。品川庄司やレギュラーなど吉本芸人らが、会場と離れた他所でオンライン対戦を行う催しも行われた。携帯でネットワーク対戦が行えるボンバーマンアプリは2年前、「WPC EXPO 2004」で展示されたが、この“24”ではマップも拡大され、かつ最大24人で対戦できるよう進化した。コンテンツプロバイダ側が用意したサーバで、各ユーザーの動き・操作のデータを同期させる仕組みとなっている。
昨年の「東大教官がすすめる100冊」の2007年版。企画の趣旨は以下のとおり。 ■企画「東大教師が新入生にすすめる100冊」の趣旨 東大教師が選んだ新入生向けのブックリストとして、新書「東大教官が新入生すすめる本」と、紀伊國屋書店のサイト[参照]がある。全部で2100冊程と膨大なので、まとめる。まとめるだけでは面白くないので、100冊に絞ってランキングする。 新書もサイトも、「ただ並べてあるだけ」なので非常に見づらい。さらに、くりかえしオススメされる本の「重み」が見えないため、以下の基準で編集→ランキングする。 年を越えてオススメされる本は、それぞれ1票としてカウント 複数の教官にオススメされる本は、それぞれ1票としてカウント 全集・分冊は丸めて1冊にした。ただし、全集の中の特定巻を指してある場合は「ソコを読め」というメッセージなので別枠とした 参照元では「文系」「理系」と分けているが、混
javascriptのprototypeはなかなか理解してもらえないですねぇ。 ここ1年間でマジマジと実感しました。 特に、大規模開発をしているとこだと、いろんな知識が入り乱れていて(ホームページ時代からAjax本を読んだ人とか)が、javascriptが単なる関数型列挙な言語(語弊があるけど)という見方が大多数を占めているように見えます。 そんな中で "String.prototype.trim" みたいなコードを見せても、説明下手なのか中々上手く伝わらないですねぇ。 ということで(?)、僕がjavascriptのprototypeを身に着けるまでやったこと、とか。これも備忘 prototype.jsのソースコードを眺める Array.mapとかEnumerable, Hashは勉強になりますねー。 ただ、prototype継承されすぎて、ちょっと多すぎなこともあります。 var
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く