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2015年2月10日のブックマーク (3件)

  • 「マーケティングオートメーション」が浮き彫りにする皮肉な課題

    2~3年ほど前から、海外での取り組みが紹介されることで、日でも徐々に語られる機会が増えた「マーケティングオートメーション」。先週、米調査会社eMarketer(イーマーケッター)が発表したレポートによれば、今年を境に、これまで以上に広く企業に普及し始めそうだ。 イーマーケッターの定義によれば、マーケティングオートメーションとは「キャンペーン管理や顧客セグメンテーションに加え、見込み客の発掘と育成を含む、多様なチャネルに対するマーケティング活動の効率化、および成果に至るまでの数々のステップの自動化を行うためのソフトウエアプラットフォームおよびテクノロジー」とされている。この関連市場は、今後年平均8.6%の成長率を見せ、2019年には2014年の1.5倍の規模、金額にして約55億ドル(約6550億円)にまで成長すると予測されている。 実際、米国では既に45%の企業が何らかの形でマーケティング

    akrseki
    akrseki 2015/02/10
  • 森下仁丹のコンタクトセンターが取り組む、良質な顧客体験を提供する仕組みづくり

    森下仁丹をはじめとして、安心や安全が高く望まれる製品・サービスのコンタクトセンター業務を幅広く受託する森下仁丹ヘルスコミュニケーションズ。約50名規模の同社コンタクトセンターでは、繁忙期においても限られたリソースを活用し、サービスレベルを向上させるための仕組みづくりに着手した。企業にとっての永遠の課題である「ロイヤリティの高い顧客との関係構築」のために、同社はどのような取り組みを進めているのだろうか。 銀粒の口中清涼剤「仁丹」で知られる森下仁丹は、2015年2月で創業122年を迎える大阪の老舗製薬会社である。長年の生薬研究から生まれた健康品、品、化粧品、医療衛生用品などを製造・販売しており、ビフィズス菌サプリメント「ビフィーナS」は17年連続乳酸菌健康品シェアNo.1を獲得するなど、時代に即応したイノベーションを起こし続けている。 1993年、森下仁丹は通信販売事業を立ち上げ、自社内

    akrseki
    akrseki 2015/02/10
  • ヤフー、デバイスの利用実態まとめたインフォグラフィック「マルチスクリーン時代 デバイスのいま」公開

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ヤフー、デバイスの利用実態まとめたインフォグラフィック「マルチスクリーン時代 デバイスのいま」公開
    akrseki
    akrseki 2015/02/10