とりあえず長ったらしい名前にして省略した呼び名にしたら記憶に残るだろうっていうスタイルにウンザリ。 まだAVだったりアダルトグッズの方が笑いも取れるしセンスがある。 そのくらいにワンパすぎて、もうタイトルが長いだけで読む気が失せるってのは逆効果だろって証拠じゃないんかな。 異世界ものもワンパになってて、とりあえず転生したら面白いだろって考えばかり。 ファンタジー作るなら、最初からファンタジーの世界から始めろよって話。 いちいち現実絡んで主人公死んじゃいましたので転生させましたーとか、そういうのもう腹いっぱいなので要らない。 それでいて、必ずハーレム状態。 異世界転生ものを作るなら、もういい加減ハーレムものも止めたらと。 とりあえず可愛い女の子数人出せば売れるだろうっていう的なスタンスも、そろそろお腹一杯です。 最近のラノベは、どんどんセンスがなくなってきていてオリジナリティも無いに等しい状
これで、魔法が存在しない or 戦闘員に使えない奴が居る設定がある(もしくは何も言及されていないとか、世界観的にそれっぽい)作品が本当に恐ろしい そんな状態で、ほとんど防具を着けてない若い半裸の女同士が攻撃し合うんだぞ? たいていの場合、半裸女が盾も持たないで片手剣、酷いとダガーのみ装備して徒歩で近接攻撃始めるとか完全に自殺行為だろ。 だいたい、傷一つ無い肌の女って、それ、訓練すらしてないだろ。陣地からの援護も無いし。 素人の女を半裸にして剣一本で充分距離があるのに援護も無く徒歩で突撃って、もう作戦とか戦闘指揮は一体どうなってんだよ。 もしかしてそういう規則でもあるのか…?デストピア過ぎだろ。 そもそも武器を持ち上げるのか謎だし、何より、刃物がちょっと当たっただけで、指や腕がポロリで、何も無くても内蔵ドロリだぞ? 本当に怖すぎて見てられない。金玉縮む。 せめて謎のパワーで防御・強化されてる
それは「ファンのどうしてもの集い」か「ただの海賊版マーケット」か。 同人イベントの初参加は17年前、中3で福岡ドーム。一般参加だ。 「同人誌」というものを買うのに勇気がなくて、友人らと企業ブースだけ見て帰った覚えがある。 そして帰宅後「……これなら天神のアニメイトでいいじゃん。俺のアホ!」と猛烈に反省した。 一年後の高1秋に、やはり福岡ドームで初のサークル参加をする。 この頃は二次創作の漫画であった。Kanon。月姫。 さっぱり捌けないままマリンメッセ福岡・福岡国際センターと新刊を持って参加し続けた。 もうこれっぽっちも手に取ってもらえなくて、今や友人たちといい感じの苦い記憶である。 びびりながら郵便局で「て、テイガクコガワセ、っていうのを、ください?」と購入し、 びびりながら印刷屋さんと電話でやりとりして生稿を送り(印刷屋がHPを持つ時代ではなかった)、 ゲーム「こみっくパーティ」の真似
洗濯物が臭い。 半日干し忘れただけでめちゃくちゃ臭う。 洗うものとしては以下3パターンある。 1.仕事着(油まみれになる可能性大。水を含むと重いため、上下1着ずつじゃないと洗えない) 2.Yシャツ、シャツ 3.下着 どうしても、良い匂いがつかない。何もにおいがしない。柔軟剤(?)入れてるのに。 つけおきしても変わらない。何が悪いんだ…? 干さずに3時間ほど経過したら臭くなる。その後再度洗っても臭い。ずっと臭い。 アドバイス貰いたい事 ・洗濯物に良い匂いをつけるにはどうしたら良いのか ・干し忘れて臭くなった洗濯物はどうするのが適切なのか(干して乾かした後再洗濯?) よろしく頼む! 今使っているもの ・アタック ・フレアフレグランス ・レノア(フレアフレグランスの代わりに、たまに使う) 6/21追記ブコメとか言及コメントとか色々ありがとう!助かる!!! 洗濯層のカビハイター的なのはやったけど特
テクモは本日2月13日、競走馬レースゲーム『ギャロップレーサー』および『ギャロップレーサー2』に関する競走馬の馬名使用訴訟について、最高裁判所でテクモ勝訴の判決が確定したことを明らかにした。 この訴訟は、『ギャロップレーサー』および『ギャロップレーサー2』において、実在の競走馬の馬名が使用されていることが、馬主の権利侵害であるとして起こされていた裁判。名古屋地裁と名古屋高裁の判決で、一部の馬に対してのパブリシティ権を認められたため、テクモは最高裁へ上告を行っていた。 今回最高裁で出された判決は、競走馬という“物”に対するパブリシティ権は認められず、競走馬の馬名をゲームソフト内で使用する行為に不法行為は認められず、製造販売の差止請求および、損害賠償は認められないという内容。テクモが1月16日に行った陳述が認められたといえる。 テクモでは判決に対して、「今回、最高裁判所の示した判決は、公益保護
1972年から週刊少年チャンピオンで連載している野球漫画「ドカベン」シリーズが28日発売号で完結する。発行元の秋田書店が明らかにした。46年の歴史に幕を閉じる。最終回では作者の水島新司さん(79)による特別寄稿が掲載されるという。 「ドカベン」は、明訓高校の捕手で強打者の主人公・山田太郎の愛称。山田とバッテリーを組むエースの里中智、悪球打ちの岩鬼正美、秘打男の殿馬一人ら個性豊かなチームメートとともに、ライバルたちとの熱戦を勝ち抜いていく様子を描いた。76年にはアニメ化された。漫画では「プロ野球編」など続編を経て、現在は水島さんの野球漫画に登場した選手が対決する「ドリームトーナメント編」が32巻まで発刊されている。シリーズ合計で203巻に上る。 ◇ 「ドカベン」は高度な配球や一般的には知られていないルールも紹介する本格派野球漫画で、広く人気を集めた。 2012年夏の第94回全国高校野球選手権
【6月21日追記】 本記事のタイトルには当初「ネトウヨ帰還事業のお知らせ」という副題がありました。差別主義者がいわゆる「朝鮮民主主義人民共和国への帰国事業」を引き合いに出して排斥を煽るのをそのままひっくり返す意図のものでしたが、「帰国事業」が遺したさまざまな爪あと、およびそもそもの原因である大日本帝国による植民地支配の歴史的事実を鑑みると、思慮に欠ける副題でした。タイトルを変更するとともに、読者のみなさまにお詫び申し上げます。 YouTubeでヘイト動画を配信しているアカウントを通報して抹消に追い込む「ネトウヨ春(夏)のBAN祭り」や、ヘイトまとめサイトのアフィリエイト広告を剥がして丸裸にする「#ネトウヨサイト裸祭り」が継続していますが、ごく一部に「ニコニコ動画・生放送のヘイト配信にも対策が必要ではないか」という声もあるようです。 しかしネットの反応は冷ややかなものが多いようですね。 「あ
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