2015年12月25日のブックマーク (3件)

  • 50代、希望退職の先には「未来」があった(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    希望退職の先には「絶望」健康社会学者、河合薫さんのエントリー「リストラターゲットは50代。希望退職の先にある『絶望』」を読んで、反論したくなりました。筆者は50歳を区切りに新聞社を早期退職して3年半がたちますが、希望退職の先には「未来」があると思うからです。 河合さんのメッセージは「組織にとどまろうと、外に出ようと、大事なのは、少しばかりの勇気と謙虚な気持ちを持てる自分になることなんじゃないでしょうか」ということに尽きます。がしかし、もう少しモノの見方を変えないと、日は変わらないでしょう。人生のレールは1ではないからです。 まず、過去最高益を出す企業が相次ぐ中、早期退職を募集している例として河合さんが挙げておられる企業を見てみます。 東芝 ソニーのモバイル分野 セガサミーホールディングス 日コロムビア カドカワ(旧KADOKAWA・DWANGO) 損保ジャパン日興亜ホールディングス

    50代、希望退職の先には「未来」があった(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    akupiyo
    akupiyo 2015/12/25
    ”時代の流れに逆らうとろくなことはありません。無理して店を続けるより、早めに転売するなり閉めるなりした方が良かったのです。今、日本で起きているのはそういうことだと思います。”
  • 戦後生まれの戦争責任は 豪の歴史学者、テッサ・モーリス=スズキさんに聞く:朝日新聞デジタル

    戦後生まれの人々にも、戦争に関する責任や謝罪の義務はあるのだろうか。戦後70年の節目に、こんな問いが浮上している。戦争責任の考察で知られる歴史学者テッサ・モーリス=スズキさん(オーストラリア国立大学教授)に、来日を機に聞いた。 あの戦争に関わりのない世代の子たちに「謝罪を続ける宿命」を背負わせ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    戦後生まれの戦争責任は 豪の歴史学者、テッサ・モーリス=スズキさんに聞く:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2015/12/25
    ”「罪はないがインプリケーションはある」との結論に達した。…たとえば、収奪行為には関与しなかったが、収奪されたものに由来する恩恵を「現在」得ているケースだ。”
  • 自治体の非常勤、特別職?一般職? 香川県善通寺市で保育士と市が対立:朝日新聞デジタル

    香川県善通寺市で、非常勤職員の保育士と市が対立を深めている。市が採用の変更を打ち出し、労働組合をつくる権利を失うためだ。同様の例は他の自治体でもあり、「特別職」「一般職」といった職種があいまいに運用されてきたことが背景にある。 ■「労組作る権利失う」 今月15日の朝。始業前の善通寺市役所前に… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    自治体の非常勤、特別職?一般職? 香川県善通寺市で保育士と市が対立:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2015/12/25
    「市のねらいは組合つぶしだ」と訴える。