eoblogは 2017年3月31日(金)15:00 をもってサービスを終了いたしました。 長年にわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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「オドロキモモノ木」とはこのことです。わたしの「『あさが来た』のらいてう像に異議あり!」の投稿に、3日間でいつもの一か月分をはるかに超えるアクセスがあり、なかには「いいね」をつけてくださった方や「もやもやしていたけれどスカッとした」というコメントなども届きました。わたしはフェイスブックやツイッターに参加しないので、どんなふうに読まれたかはわかりませんが、賛否あっても、こんな理屈っぽい文章を読んでくださったことに感謝いたします。敬意を表してわたしも最終回までちゃんと見ました。最後にあさが「武器やなんやらではなく、ここ(頭)とここ(心)をよう使わなあきまへんよ」(という意味だったと思いますが)と語りかけたところに、それこそ平塚明ことらいてうが生涯かけて女性たちに訴えたことと共通するではないか、とわたしも共感した次第です。 さて、大勢の方に読んでいただいたのでこの機会に「らいてうは、確かに自分の
今回、とてもうまく書く自信がありません。でもとにかく一生懸命書きます。 私、朝日新聞を退社することになりました。このコラムも今回が最後になります。 念のためですが、理由は会社への不満などではありません。人生の後半戦をどう過ごすか、自分なりに考えた結果なのです。 得ること、拡大することばかりを考えて生きてきました。でも平均寿命の半分を過ぎたころから、来たるべき死に向かい、閉じていくこと、手放すことを身につけねばと思うようになりました。大変なギアチェンジです。そのための助走として会社員人生に50歳で区切りをつけ、もがきつつ再出発したいとずっと考えてきました。 そろそろ実行に移そうとしていたとき、思いがけずこのコラムを担当することになったのです。スタートはちょうど1年前。あのときを思い出すと、今も呼吸が浅くなり、胸が苦しくなる自分がいます。 ◇ 朝日新聞は二つの大きな誤りを認め、その姿勢を批判す
2月の日本政府による対北朝鮮「独自制裁」発動後、「朝鮮」籍の在日コリアンや朝鮮学校に対して「迫害」とも呼べるような扱いが広がっている。 ■永住資格あるのにもし北朝鮮に行ったら戻れない……?日本の外国人在留管理上の「朝鮮」籍者が海外に渡航する際、入管当局が脅しとも言えるような人権侵害、違法性の高い権限濫用を行っていることが明らかになった。3月31日付の朝鮮新報は、次のように報じた。 朝鮮の水爆実験、人工衛星打ち上げを口実とした日本政府による「わが国独自の対北朝鮮制裁」(以下、「独自制裁」)が発表された2月10日以降、日本各地の入国管理事務所や空港の入管ゲートで、「朝鮮」表示者(特別永住者証明証または在留カード上の「国籍・地域」欄が「朝鮮」となっている者)に対し、「私は北朝鮮には渡航しません。仮に北朝鮮に渡航したことが確認された場合には再度上陸が認められないことを承知した上で出国します」とする
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