2019年1月20日のブックマーク (4件)

  • 暴力団組員がLINEスタンプ販売か 新たなシノギの可能性(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    警視庁に摘発された指定暴力団組員の男が無料通信アプリ「LINE」(ライン)上で使える「LINEスタンプ」という画像アイテムを自作し、オンライン上で販売した疑いがあることが19日、関係者への取材で分かった。スタンプは一般の利用者向けに販売されており、警察当局は暴力団が若者らに浸透しているラインに目をつけ、新たなシノギ(資金獲得活動)としている可能性があるとみて警戒を強めている。該当のスタンプは19日時点でも購入可能な状態だ。 関係者によると、ラインスタンプを自作、販売したとみられるのは住吉会系3次団体に所属する40代の男。警視庁に平成30年3月ごろ、知人男性から100万円を脅し取ったとして恐喝容疑で逮捕されている。 スタンプは複数の種類があり、短髪の男性の画像に「アニキと一緒です」「部です」「若いのを行かせます」といったメッセージが添えられているほか、携帯端末を見つめる男性の画像に「ヘッド

    暴力団組員がLINEスタンプ販売か 新たなシノギの可能性(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    akupiyo
    akupiyo 2019/01/20
    “短髪の男性の画像に「アニキと一緒です」「本部です」「若いのを行かせます」といったメッセージが添えられているほか、携帯端末を見つめる男性の画像に「ヘッドに確認して」「本部は誰が泊まるの?」など”
  • 男らしさの間違いについての映画『キックス』 | ハフポスト

    12月1日から公開の始まった『キックス』は男らしさについての映画だ。しかし、男らしくあることの素晴らしさについての映画ではない。男らしさの間違いについての映画である。 舞台はベイエリア。女の子のような容貌の少年、ブランドンはそれゆえに舐められている。黒人カルチャーではスニーカーは一種のステータスだ。少年は一人前の男と認めてもらいたくて、憧れのエアジョーダンを手に入れるが、ギャングたちに奪われてしまう。ここで取り返さなければ男の名折れ。少年は命をかけてエアジョーダンを取り返す決意をする。

    男らしさの間違いについての映画『キックス』 | ハフポスト
    akupiyo
    akupiyo 2019/01/20
    “「間違い」を、主人公と一緒に観客も最後に噛みしめることになる。男らしさとはなんだろうか。「男」になるための通過儀礼よりも、男らしさの呪縛から逃れることこそ、本当に必要な通過儀礼なんじゃないか。”
  • なぜ、フェミニズムが絡むと頭が悪くなる男性が多いのか? - エキサイトニュース

    2019年が始まって間もないのに、「女性・ジェンダー・性」等の分野で炎上が止まりません。先週の記事では、AKS(NGT48運営)による暴行隠蔽事件、西武・そごうの元旦広告、ピーチジョンの広告、ヤレる女子大学生RANKING(SPA!)の4つの問題を取り上げました。 ですが、その後も菅公学生服の広告、ワイドナショーでの松人志氏のセクハラ発言、志村けん『バカ殿』の肉布団企画、Amazonプライム・ビデオ『今田×東野のカリギュラ』の『家庭内下着泥棒グランプリ』、「子連れ出勤」の政府後押し等、次から次へとメディアで取り上げられる規模の炎上が噴出しています。 このまま全て膿を出し切ってもらいたいとも思うのですが、ある意味全身のほとんどが膿で出来ているような日社会ですから、おそらく今後も「女性・ジェンダー・性」等の分野で炎上は続くでしょう。 若い世代には旧態依然な社会にNOを言える人材が豊富だ そ

    なぜ、フェミニズムが絡むと頭が悪くなる男性が多いのか? - エキサイトニュース
    akupiyo
    akupiyo 2019/01/20
    “フェミニズムFラン化現象” この言葉がなければツイートするんだけど。Fランと呼ばれている大学の学生でもフェミニズムは理解するんですよ。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    akupiyo
    akupiyo 2019/01/20
    “なぜこれまで男性専用のガイドラインが作られなかったかというと、最初のうちはすべての研究で男性(アメリカの場合は特に白人男性)が標準だったからだ。”