2019年10月17日のブックマーク (5件)

  • 「結婚は子を作って育てるためのもの」。国の主張に同性婚訴訟の原告が反発「こういう時代を終わらせたい」

    10月16日に開かれた同性婚の法制化を求める東京地裁の裁判で、国側が同性婚を認めない理由をそう説明し、原告らが反発した。

    「結婚は子を作って育てるためのもの」。国の主張に同性婚訴訟の原告が反発「こういう時代を終わらせたい」
    akupiyo
    akupiyo 2019/10/17
    お得意の文脈無視、恣意的抜き出し技。 "実はそのすぐ後に、『現在はそういうことは重要視されておらず、当事者同士や個人を尊重するようになっている』という趣旨の説明が書かれているのです」”
  • 「給食のカレーやめます」教員いじめで保護者説明会

    教師が教師に激辛カレーを無理やりべさせるなど理解し難い行為が繰り返された小学校。保護者向けに開催された説明会も理解し難い内容でした。 無理やり激辛カレーべされるなど、後輩の教師にいじめを繰り返していた4人の教師。保護者への説明会では動画にショックを受けた児童への対応として給カレーを一時、中止することや動画が撮影された家庭科室を改修することが発表されたほか、加害教師4人の謝罪コメントが読み上げられました。 これに対して保護者からは直接、謝罪すべきとの声がありました。なぜ児童に直接、謝罪しないのか、明確な説明はありませんでした。 東須磨小学校ではショックを受けた児童4人が不登校となり、うち2人は今も休んでいるということです。

    「給食のカレーやめます」教員いじめで保護者説明会
    akupiyo
    akupiyo 2019/10/17
    ‪現実がキテレツすぎるので虚構新聞もご苦労されてることと思うのだが、いっそ「まともな社会」を描くのはいかがでしょうか。‬‪この全てが外れ値じゃない社会とかさ。https://t.co/8lQL2Q8hDE
  • 痛みに鈍感、胸が「ウッ」 性交痛を知った男性は:朝日新聞デジタル

    性交痛を訴える女性に、「しらけた」「不感症なの?」などと言ってしまう男性たち。痛いという声をなぜ正面から受け止めてくれないの? 1200人以上の女性の悩みに耳を傾けてきた清田隆之さんと、大人世代の性…

    痛みに鈍感、胸が「ウッ」 性交痛を知った男性は:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2019/10/17
    良い対談。紙面では夕刊の女子組という特集に掲載されてるけど、これ「男子組」という特集にするべき。"ショックや悲しみ、驚きの感覚かもしれないのに、そういった感覚に冷静に向き合えず、自己防衛に走ってしまう
  • サービス終了のお知らせ : 新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    「昔に比べたら、観光客ばっかりで神聖な雰囲気はなくなってきちゃってるよね。スターバックスもできちゃって。」 広島旅行で訪れた事処の女将さんに、明日厳島神社に行くと話すと、返ってきた言葉。観光客が増加、それに追随して観光…

    サービス終了のお知らせ : 新s あらたにす(日経・朝日・読売)
    akupiyo
    akupiyo 2019/10/17
    10年ぐらい前に朝日・日経・読売の社説が読み比べできる便利なサイトがあって数年ですぐ終わったんだけど、今よくわからんサイトになっていた。
  • 「あいトリ」騒動は「芸術は自由に見ていい」教育の末路かもしれない(森 功次) @gendai_biz

    あいちトリエンナーレ2019が閉幕した。これほど騒ぎになった芸術祭は日ではかつてなかっただろう。話題の中心となったのは最後まで「表現の不自由展・その後」だった。もっと光を当てられるべき良い作品が多数あった中、これは残念なことだ。 当初批判の的となったのは、キム・ソギョン/キム・ウンソンの《平和の少女像》と大浦信行《遠近を抱えて Part II》の2作品だったが、「表現の不自由展・その後」の展示再開後には、「Chim↑Pom(チンポム)」の映像作品、《気合い100連発》も批判され出した。 稿では、今回の騒動があらわにした分断と、その背後にある芸術観について考察する。まずは《気合い100連発》に向けられた批判を見ることから、話を始めよう。 Chim↑Pom《気合い100連発》への誤解 《気合い100連発》は、Chim↑Pomのメンバーが福島県相馬市の若者たちと円陣を組み、順番に気合いの掛け

    「あいトリ」騒動は「芸術は自由に見ていい」教育の末路かもしれない(森 功次) @gendai_biz
    akupiyo
    akupiyo 2019/10/17
    鑑賞力の未熟さからではなくて、あえて故意に切り取っているんだよ。10年続く「サヨク」「フェミ」にたいするバッシングの形式と全く同じで、今回もそれが原因なのは明らか。普段アートに縁がない人たち。