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  • 70年代刑事ドラマはなぜ殴るのか? : 青空帝国

    青空帝国 永田喜嗣★ 戦争映画研究家、博士 (人間科学、大阪府立大学 )  専門: 歴史社会学 、ドイツ文学、ジョン・ラーべ研究、抗日映画研究、 ★過去の活動:国際交流、多文化共生、地球人まつり・プロジェクト、国際理解教育「心に国境を持たない人づくり」コスモリアン・プロジェクトなど ★活動:執筆および講演活動など ★リンクはフリーですが、記事の転載、転用はご遠慮ください。 1970年代の主に日テレビ系の刑事ドラマ『太陽にほえろ!』やPARTⅡ以降の『大都会』シリーズにおける刑事の犯人(容疑者)に対する暴力たるや凄まじいものがある。 今観ればその暴虐は常軌を逸したものだが、当時はそれほど疑問も違和感も感じないで皆んな観ていたものだ。 この頃の刑事ドラマは『太陽にほえろ!』や『大都会』シリーズ以外にも亜流作品がかなりの数制作されたがどれもこれも若手刑事の暴力は凄まじい。 『大都会PARTⅢ』

    70年代刑事ドラマはなぜ殴るのか? : 青空帝国
    akupiyo
    akupiyo 2016/01/13
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