2016年8月28日のブックマーク (6件)

  • ヘイトスピーチ撲滅へ 法務省が体制強化 | NHKニュース

    法務省は、ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動を繰り返す街宣活動を無くそうと、来月下旬に関係省庁や地方自治体の担当者を集めて会議を開き、今後の取り組みなどについて意見を交わすとともに、省内の体制を強化する方針です。 これを受けて、法務省は、ヘイトスピーチを無くすための具体的な対応を検討していて、その一貫として、来月下旬に、関係省庁や地方自治体の担当者を集めて会議を開き、街宣活動の実態や、啓発活動をはじめとする今後の取り組みなどについて意見を交わすことになりました。 さらに、法務省は、ヘイトスピーチをめぐる一般からの相談に応じたり、啓発活動についてアドバイスしたりするためのチームを省内に設けて体制を強化するほか、法務局の職員を対象に研修を行うことにしています。

    ヘイトスピーチ撲滅へ 法務省が体制強化 | NHKニュース
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2016/08/28
    ヘイトスピーチ規制大賛成派の自分としては心強いニュース。実効的な対策を期待したい。
  • この国は連帯責任がキホンです

    子どもが犯罪を犯したら親が謝罪しろ野球部員が事件を起こしたら部ごと大会欠場しろ。ついでにサッカー部も欠場しろ経営者が赤字を出したら社員をリストラしろ

    この国は連帯責任がキホンです
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2016/08/28
    年金なんかひでーよな。5兆も溶かされたのに責任者が責任を取らず、最終的には国民がツケを払うんだ。究極の連帯責任だ。
  • 「バカじゃねえのか、安倍晋三は」と言いたくなる|週末オススメ本ミシュラン

    「バカじゃねえのか、この国は」 骨なしクラゲの星浩でなく、物申すジャーナリストの岸井成格がアンカーを務めていた今年の3月8日のTBS「NEWS23」で、福島県の農民、樽川和也が、こう憤怒の声を放った。 東京電力の福島第1原発事故で田んぼや畑を放射能に汚染された樽川の家に、ある日、キャベツの出荷停止を指示するファクスが届く。その翌日、樽川の父親は自殺した。 それから5年。マイクを向けられて、 「5年たって、怒りだけです。込み上げるのは」 と樽川は語る。 「どこがクリーンで安全なエネルギーなんだい?」 とも彼は問うているが、厚かましくも原発再稼働を進める政府や電力会社はこの声をどう受けとめるのか? 自分に自信がなく、というより自分がなくて「日」という国だけにすがる弱虫どもが、 「朝鮮人は皆殺シ」 などのヘイトスピーチを行っている。 その渦中に飛び込んで彼らの生態を追ったこので、著者は信じ難

    「バカじゃねえのか、安倍晋三は」と言いたくなる|週末オススメ本ミシュラン
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2016/08/28
    安倍は疑いの余地が無いほどのバカだが、だからこそ担いでいる連中にとっては扱いやすい御輿なのかもしれない。なまじ賢いと言うこときかせられんし。
  • 【リオ五輪】閉会式の東京パフォーマンスにまたも左翼メディアがかみついた…朝日記者「安倍マリオに違和感」東京記者「メルトスルー想起」(1/5ページ)

    リオデジャネイロ五輪の閉会式で、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が披露したパフォーマンスは、実写とアニメーションを融合させた見応えのある内容で、世界中に2020年の開催都市・東京を強烈に印象付けるものとなった。「4年後が楽しみ」「東京五輪の実感がわいてきた」。国内外で称賛の声が上がったが、国内ではせっかくの機運に、水を差すような報道をするメディアもみられた。 角度のついた報道は相変わらず 閉会式の当日に早速かみついたのが、朝日新聞の記者だった。 「安倍マリオを見た時の『うゎ…』という違和感を一番的確に表してくれるのはこの記事だ」。自身のツイッターでそうつぶやいて、ニュースサイト「LITERA(リテラ)」の記事を紹介した。 記事では、「最初から最後まで、完全に安倍首相が主役だった」とした上で「北朝鮮など独裁国家でオリンピックが開かれないかぎり、こんなショーはありえない」と批

    【リオ五輪】閉会式の東京パフォーマンスにまたも左翼メディアがかみついた…朝日記者「安倍マリオに違和感」東京記者「メルトスルー想起」(1/5ページ)
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2016/08/28
    アホの産経だって鳩山由紀夫や菅直人が同じような事をしたら、間違いなくグジグジ文句つけていただろうに。
  • 【再度ツイート追加】ネトウヨに似ている「オルタナ右翼」(アメリカのネット発で反PCで反フェミニズムで人種差別的でアニメ好き)という新バズワード

    https://en.wikipedia.org/wiki/Alt-right wikipedia(en) 14:33, 27 8月、2016‎ (UTC)版 より定義部を引用します。 The alt-right is a segment of right-wing ideologies presented as an alternative to mainstream conservatism in the United States. It has been described as a movement unified by support for Republican presidential candidate Donald Trump, as well as by opposition to multiculturalism and immigration. 引用終了。

    【再度ツイート追加】ネトウヨに似ている「オルタナ右翼」(アメリカのネット発で反PCで反フェミニズムで人種差別的でアニメ好き)という新バズワード
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2016/08/28
    セクマイに不寛容な分、日本のネトウヨはオルタナ右翼以下。
  • 「まず、根性論を捨てる」日本柔道復活を成し遂げた、井上康生流「大改革」そのすべて(柳川 悠二) @gendai_biz

    「大奮闘」と言ってもいい記録をリオ五輪で残した日選手団。その躍進を支えたのは、柔道だった。4年前は金メダルゼロに終わった日柔道がなぜ復活を遂げたのか。「井上改革」その全容について、過去五度オリンピックを現地で取材している、ノンフィクションライターの柳川悠二氏が解説する。 ブラジル・リオデジャネイロの地で、日選手団は、史上最多だった2004年アテネ五輪の38個を抜く41個(金12、銀8、銅21)のメダルを獲得した。4年後の地元開催に向け、日のスポーツ界全体が活気づく結果だろう。中でもかつて〝お家芸〟だった男子柔道が復活を果たしたことが、この快進撃を支えた。 12年ロンドン五輪で、男子柔道は史上初めて金メダルがゼロに終わり、母国としての威信は失われた。立て直しを敢行したのはロンドン惨敗の責任を取る形で辞任した篠原信一氏(現タレント)に代わって監督に就任した、井上康生である。 筆者は4年

    「まず、根性論を捨てる」日本柔道復活を成し遂げた、井上康生流「大改革」そのすべて(柳川 悠二) @gendai_biz
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2016/08/28
    篠原さんは指導者からバラエティタレントに転身して正解だったのかな。本人にとっても、周囲の人達にとっても。