TBSに入りたいがためにオッサンに会いに行き、酒を自分でがば飲みしてハシャイでた女(店の複数証言あり)。この時点でアウト。 ホテルカメラでは歩いている姿が映っており、後日お礼のメールまでも送っている。 コネを貰えなさそうと判断した… https://t.co/OqyNuLKcoS
![凸子 on Twitter: "TBSに入りたいがためにオッサンに会いに行き、酒を自分でがば飲みしてハシャイでた女(店の複数証言あり)。この時点でアウト。 ホテルカメラでは歩いている姿が映っており、後日お礼のメールまでも送っている。 コネを貰えなさそうと判断した… https://t.co/OqyNuLKcoS"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f09c4dd79c9274e932f084ac8aec92890e403c6f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1157822008861704192%2FdspI-3WY.jpg)
裸で歩いてる女がいたら暴行受けても文句言えないって例え話を時折見掛けますが 裸で歩いてる女性がいたらビックリしませんか? 事件かな?って心配になりません? とりあえず隠さなきゃって上着なりストールなり渡すし 警察に通報しますよね 裸の女性見たら襲いかかれるメンタルが心配です
余りにも酷い報道が多く、昨年出した声明文にこのように書かせていただきました。 そして今回もこんな記事が散見されます。 相模原事件の報道の中で私の名前を持ち出し、関連付けようとする人達こそが、障害者を差別しているのだと思います。 https://t.co/xIbNNSbVoK
百田尚樹氏、伊藤詩織さんと山口敬之氏の裁判に「下品な事件」 拡大 作家の百田尚樹氏が18日、ツイッターを更新。ジャーナリスト伊藤詩織さんが、元TBS記者・山口敬之氏から性暴力を受けたとして1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁が山口氏に330万円の支払いを命じたことを受け、「個人的意見」と前置きしたうえで「下品な事件」と投稿した。 百田氏は「合意のないセックスの賠償金が330万円か。それが高いか安いか妥当かはわからんけど、合意ないセックスはあかん以前に、全然楽しくないやろと思うんやが…」と持論を展開した。 さらに「男と女の密室での事件、何があったかは第三者である私たちには知る由がない。裁判が必ずしも真実を明らかにするものではないが、私たちはそれをひとつの目安とするしかない」との見解も示した。同氏は「この事件に関して私の見解を述べる気はない。ただ個人的意見を一言だけ言わせてもら
先ほど東京地裁がジャーナリスト・伊藤詩織さんに対して元TBS記者・山口敬之氏から性暴力を受けたことを認定し、損害賠償330万円の支払いを命じました。 同時に山口氏が伊藤さんに起こした1億3000万円の名誉棄損訴訟は棄却されるなど、全面的に山口氏側の非が認められる格好となりましたが、どうしても見逃せないポイントがあります。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが「月刊Hanada」2019年10月号。小川榮太郎氏の「【伊藤詩織氏を告発する! 】性被害者を侮辱した「伊藤詩織」の正体」という記事が掲載されました。 2019年11月号では「【告発! 「伊藤詩織」事件の闇】「伊藤詩織」は性被害者なのか」という記事。あくまで性被害者でない……と言わんばかりのタイトルです。 2020年1月号では「【徹底追及『Blak Box』!巨大ネットワークの正体】「伊藤詩織」に群がる面々」として、今度は伊藤さん周辺
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