俺が神だ。
結局「ぜんぜんわからない。俺たちは雰囲気で宇崎ちゃん問題をやっている」って感じでしたね - 頭の上にミカンをのせる[考え方] おっ、シーライオニングという言葉はこういう人に使えばいいんだな。早速事例が現れたぞ。散々説明をさせておきながら「説明されてないぃィぃ」言い出す人の実例。2020/02/04 09:15 親切な方が図解までして何度も何度も何度も何度も説明したのを全無視して「あいつらは何も説明しない、『お気持ち』でやってるから説明できないんだろ」と言い張るの、いい加減無理がないか?— ユンダ (@y00black) February 3, 2020 このお二方には私の言いたいことが全く伝わってないようなので、改めて説明します。 特にユンダさんはこのようにツイートされているので、 ↓の記事で十分説明されている、と主張されていると解釈します。 ltyさんが説明したのは「個人が不快に感じた理
ぷらむ @tenana_p これ、簿記の教科書に載ってたんだけど、こんなマナーあったんだ…ってびっくりしちゃった。マナー評論家のよんてんごぴーさんに解説してほしい。 pic.twitter.com/VAkfJDHqmB 2020-01-30 08:02:13 甕星@Perfect Brown Lunchbox @mikahosi @tenana_p @yontengoP 昔、釣銭は無料で手に入りまし、クレジット取引だと入金までの期間も長かったものね。薄利な取引だとデメリットの方が圧倒的に多かったのですよ。 今じゃ釣銭も無料ではないので、閉店後に釣銭の集計とか準備する時間考えたら、クレジットでも、大差無くなりつつある。 2020-02-03 15:59:27 田中一郎 @eggmanpat @tenana_p @h_okumura 20年ほど前の話。駅前の某居酒屋で飲んで勘定をするとき、クレ
立憲が各紙記事「評定」 花丸印や「くず」、国会内掲示 2020年02月04日20時29分 立憲民主党の国会控室ドアに貼り出された新聞記事のコピー=4日午後、国会内 立憲民主党は4日、衆院予算委員会の3日の質疑などを報じた新聞6社の記事のコピーを、国会内の控室ドアに「評定」を付けて貼り出した。野党の追及を詳述した記事に花丸印を付ける一方、与党質問に焦点を当てたものには「くず」「×」「出入り禁止」「論外」と書き込んだ。 「人間としてどうか」と面罵 安倍首相、野党議員に―衆院予算委 コピーは1時間程度で取り外され、貼り出しを指示した安住淳国対委員長は記者団に「ちょっと調子に乗った。反省している」と語った。出入り禁止と記した記事について「自民党の岸田文雄政調会長だけを書いて、われわれはほとんど無視された」と指摘し、編集権への介入や取材規制の意図は否定した。 安住氏は、枝野幸男代表から「理性的に対応
「逮捕の意味も分からなかった」 無罪確定的な元看護助手、県警の不当捜査語る 2020年2月4日 7:00 「私は殺していません」。16年におよぶ殺人の汚名をそそぐため、大津地裁で3日、西山美香さん(40)は再審に臨んだ。言葉を振り絞って弁護人の質問に答え、虚偽の自白に至った経過や、刑事からの差し入れなど、県警の不当な捜査を証言していった。はっきりと「冤罪(えんざい)」を証明するように。 「(担当の)男性刑事ともっと長くいられるから、うれしい」。被告人質問で、西山さんは16年前の逮捕時の気持ちを述べた。「逮捕の意味も分からなかった」 幼い頃から、成績優秀な2人の兄と比べられ、劣等感があった。逮捕前から身の上話を聞いてくれ、「君も賢いよ」と言った刑事を好きになった。留置場から取調室へ出してくれる「白馬の王子様」だと思った。 その気持ちに便乗するような捜査を、西山さんは被告人質問で明らかにしてい
立憲民主党の安住淳国対委員長らが4日、衆院予算委員会の質疑内容などを伝えた同日付の新聞各紙のコピーに「すばらしい!」「くず0点」「ギリギリセーフ」といった論評を書き添え、国会内の同党などの衆院会派控室のドアに張り出した。「政府に注文 自民存在感」との見出しの産経新聞の記事は各紙よりも下方に掲示され、「論外」と書かれた。 【写真】産経は「論外」…張り出された都内発行朝刊の政治記事 昼前に張り出されたコピーは約30~40分で撤去され、安住氏は記者団に「調子に乗って冗談のつもりで感情の思うままに書いてしまった。伝え方が悪かった。反省している」と謝罪した。「くず」とした記事が自民党議員の質疑中心だったことに立腹し「思わずペンを走らせてしまった」と説明。「笑い話でやって、記者さんも大笑いしていた。気に障ったとすれば申し訳ない」と釈明した。 コピーでは、「桜を見る会」に関する安倍晋三首相の答弁を「ほこ
立憲民主党の安住淳国対委員長らが4日、衆院予算委員会の質疑内容などを伝えた同日付の新聞各紙のコピーに「すばらしい!」「くず0点」「ギリギリセーフ」といった論評を書き添え、国会内の同党などの衆院会派控室のドアに張り出した。「政府に注文 自民存在感」との見出しの産経新聞の記事は各紙よりも下方に掲示され、「論外」と書かれた。 昼前に張り出されたコピーは約30~40分で撤去され、安住氏は記者団に「調子に乗って冗談のつもりで感情の思うままに書いてしまった。伝え方が悪かった。反省している」と謝罪した。「くず」とした記事が自民党議員の質疑中心だったことに立腹し「思わずペンを走らせてしまった」と説明。「笑い話でやって、記者さんも大笑いしていた。気に障ったとすれば申し訳ない」と釈明した。 コピーでは、「桜を見る会」に関する安倍晋三首相の答弁を「ほころび」と評した紙面に花丸マークが付いた。一方、自民党議員を大
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