雨@声真似とイラスト💪🏻🦀 @ghost_since この人今じゃただの面白いタレントみたいになってるが、インドネシア独立運動の指導者の第三夫人であり、クーデターで夫が失脚した際身の危険から亡命して日本に来た波乱万丈の人生辿った人だからね? 凄い人なんだよ? twitter.com/SACHI_METAL/st…
b:id:yas-malさんさあ…。 https://b.hatena.ne.jp/entry/4710543925521973634/comment/yas-mal ジェンダーが「余裕のある人の趣味」とは…。 多分これを書いている増田と、比例代表では同じ政党名を書いたんじゃないかな、と思うから言うけれど(少なくとも自民と維新には入れていないでしょう?)、 米山氏は、平河氏の ・選挙協力は維持しつつ ・ジェンダーや気候変動などの左派政策は共産党が担い ・選挙協力する野党第一党は、より改革志向の政策を提案する、という方向性になるのでは というtweetを受けて ・ジェンダー平等や気候変動も出し続けていいと思う(平川氏の元tweetだけで見ると、選挙協力する野党第一党は、ジェンダー平等や気候変動対策を切り離す、というふうに読めなくもないから、その穴埋め) ・出す順番としては、1経済、2福祉、3
前新潟県知事の米山氏、ジェンダー平等政策は「余裕のある人の趣味」 批判受け反論「まず話すべきは家賃補助」 社会 2021年11月02日 13時20分 ツイート 10月31日に投開票が行われた衆議院選挙で、新潟5区から無所属で初当選を果たした前新潟県知事の米山隆一氏の政策に関する発言が、波紋を広げている。 >>家畜盗難関与疑惑に「ベトナム人全員疑う理由ない」米山隆一氏、過去に「同業者の可能性が高い」発言で疑問の声<< 事の発端となったのは、政治ライターの平河エリ氏が1日に投稿したツイート。その中で平河氏は、今回共闘した立憲民主党と共産党について、「ジェンダーや気候変動などの左派政策は共産党に任せ、野党第一党はより改革志向の政策を提案するというような枠組みにシフトしていくのだろう」と分析していた。 米山氏は同日にこのツイートを引用し、「私はジェンダー平等や気候変動も出し続けていいと思い
東京都「トー横の若者を支援する施設を作りました」表自議員「Colaboのバスカフェなんて必要なかった!」 →不特定多数の成人男性が出入りし性被害が発生 売春を促されるケースも
元文部科学次官の前川喜平氏が3日、自身のツイッターを更新し「政治家には言えないから僕が言うが、日本の有権者はかなり愚かだ。」と投稿したことに批判が殺到している。衆院選の結果を受けての投稿と思われるが、これには法政大学の山口二郎教授からも苦言を呈されている。 私は前川さんを尊敬しているが、この発言には違うと言いたい。こんなことを言えば、前川さんが生涯をかけて取り組んできた教育政策をすべて否定することになるでしょう。これを言ったら民主主義を否定するしかなくなる。 https://t.co/whnQcUH2ud — 山口二郎 (@260yamaguchi) November 3, 2021 現職国会議員も投稿を疑問視 前川氏の投稿には現職の国会議員からも反応が寄せられている。 公務員には言えないから僕が言うが、一部の事務次官はかなり愚かだ。 https://t.co/47EYBWezZt — 参
俳優の黒沢年雄(77)が3日、ブログで衆院選で敗れた立憲民主党を中心とした野党に期待を込めた提言をした。 【写真】選挙結果を受け、憔悴する枝野氏 黒沢は「人間の弱みばかり責めて…挙げ句の果てに!選挙に負けた理由を他人のせいにする…。人間として最低の人種!政権とってたら日本国は確実に潰れてた!」とバッサリ。枝野幸男代表が惨敗が決定的になった際、31日の選挙特番内で自身の責任は認めず「政権の選択肢は示した」などと発言したことを指しているものと思われる。 ただ、その一方で「しかし、若くて優秀な人材もいる筈だ…上層部を一新して立て直し、国民に支持される政党になって貰いたい。今後は日本の将来に向けて、韓国、中国、ロシアに舐められないような強固な日本…その上に心の広い外国からも尊敬されるような日本を目指して自民党と張り合って頂きたい!」と野党の変革を望んだ。 続けて「日本は世界に類を見ない特別な頭脳と
ことし8月、鹿児島県薩摩川内市の川で50歳の作業員の男性をクレーンでつり上げて川に投げ入れるなどしたとして男性と同じ工事現場で働いていた会社員4人が暴行の疑いで逮捕されました。男性はこの事件から1か月余りたった先月、同じ川で溺れて死亡していて、警察は男性が死亡した経緯についても調べています。 逮捕されたのは鹿児島県鹿屋市の会社員、山下昌司容疑者(43)と、いずれも宮崎県都城市の会社員の黒木寿容疑者(25)、黒木成容疑者(23)、深江一人容疑者(50)です。 警察によりますと、4人は薩摩川内市の川内川にかかる橋の工事現場で、一緒に働いていた曽於市の会社員小森一郎さん(50)をクレーンでつり上げて振り回したり、川に投げ入れたりしたとして暴行の疑いが持たれています。 警察によりますと、調べに対して4人は容疑を認めているということです。 小森さんはこの事件から1か月余りたった先月6日、同じ現場付近
野党や左派を攻撃することで知られ、多くのフォロワーを持ち影響力の大きいツイッターの匿名アカウントが1日、アカウントを非公開にした。同アカウントを巡っては、複数のツイートが名誉毀損(きそん)に当たるとして、小説家の室井佑月さんが550万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴している。 このアカウントは「黒瀬 深」(@Fuka_kurose)。1日現在で14万超のフォロワーを持つ。保守的な投稿が多く「サヨク」などの言葉を使って主に立憲民主党や共産党などの野党や野党議員を攻撃する、いわゆる「ネット右翼」アカウントの一つだ。 同アカウントは「少し急になりますが、本日をもって黒瀬深はTwitterを引退したいと思います。理由は本業に集中する為です。」などと1日に投稿し、アカウントに鍵をかけて非公開にした。アカウントは裁判が終了した後に削除するという。運営するユーチューブも更新を停止するとしている。 ただ
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4710598167761153122/comment/Satoru224" data-user-id="Satoru224" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1455354317196562439" data-original-href="https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1455354317196562439" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st
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10月31日の衆院選で、保守分裂となった静岡5区は自民党入りを目指す無所属の細野豪志氏が8選を決め、敗退した自民の吉川赳氏は比例復活当選を果たして踏みとどまった。選挙区に保守系議員2人が存在する選挙前と状況は変わらず、細野氏の処遇をめぐり同党はどう対応するのか。火種はなおくすぶっている。 細野氏は2日、自民入りを目指す考えについて、産経新聞の取材に「(自民党執行部に)意向は伝えている。お願いする立場なので判断を待ちたい」と語った。過半数を上回る得票にも触れ、こう指摘した。 「自民党支持者の6割の支持をいただいた。5区の有権者の意向は明確に示された。この民意を重く受け止めてほしい」 細野氏は約12万7000票、吉川氏は約6万1000票だった。 民意を背景に迫る細野氏に対し、自民は地元県連などの意向を踏まえ、慎重に判断する基本姿勢を崩していない。 「考える余地がある」と細野氏の追加公認に含みを
ベニガシラ @poppoyakiya 道端で突然「あれ、高校のとき、同じクラスだったよね?」と声をかけられた。 おそらくマニュアル化された勧誘方法のひとつで、高確率で相手が無視せず対応してくれる声掛け方法なのだと思われる。 しかし、高校時代に友達が皆無だった私はガン無視したので相手はバツの悪そうな顔をしていた。
精神科医による人格攻撃 前回の記事(眞子さまの結婚を巡る「対人攻撃」の不健全さ)で、SNSなどにあふれる小室さん夫妻への誹謗中傷の不健全さを批判した。誹謗中傷のような言葉の暴力は、それが向けられた相手だけでなく、それを発した本人の人格をも同時に貶めるもので、誰も幸せにはしないものだからである。 その後、眞子さんも晴れて結婚され、私人となられたので、この話題に関する寄稿はやめようと思っていたのだが、1つ非常に問題のある記事を読んだので、不本意ながら再びこの問題を取り上げることにした。 その記事は片田珠美さんという精神科医が、Webメディアで一見専門的に見える用語を並べ立てて、小室さんの人格を「分析」しているものである。しかし、それは「専門家の分析」に名を借りた人格攻撃であり、同じメンタルヘルスの専門家として看過できるものではない。 あまりにも醜悪な内容なのでここに書くのもためらわれるが、その
無茶苦茶。あれだけの罵倒をして、ブロックされるのは当前でしょう。この人は、自分は、気に入らない人間を無限に罵倒する権利があるとでも思っているのでしょうか?私には、罵倒をする人間をブロックす権利すらないと思っているのでしょうか?この… https://t.co/Tfk5v3qVem
10月31日に投開票された衆院選で、沖縄県内4選挙区の得票数を分析したところ、自民公認4候補者の総得票数が29万4455票に上り、玉城デニー知事を支える「オール沖縄」勢力4候補者の総得票数28万8711票を5744票上回った。全県を対象とした国政選挙や県知事選で両勢力は激しく議席を争ってきたが、2014年に故・翁長雄志知事の下でオール沖縄が結集して以降、全県の総得票数で自民がオール沖縄を上回るのは初めて。オール沖縄の得票率が5割を下回ったのも初めてで、参院選や知事選など大型選挙が相次ぐ来年に向けて重要な局面を迎えている。 今衆院選は県内四つの小選挙区の全てで、オール沖縄勢力の候補者と、自民公認の候補者が立候補し、両勢力が2勝ずつで議席を分け合った。両勢力が4選挙区で獲得した票数を足して、選挙区の全候補者11人の有効投票数に占める割合を示す「得票率」を分析したところ、自民が46・64%、オー
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