2023年11月27日のブックマーク (5件)

  • 首相「コメント控える」 杉田氏の差別的言動に | 共同通信

    岸田文雄首相は27日の参院予算委員会で、自民党の杉田水脈衆院議員がアイヌ民族などに向けた差別的言動を繰り返している問題に関し「議員の発言に一つ一つコメントすることは控える」と述べ、論評を避けた。杉田氏を強く支持する一部保守層に配慮したとみられる。 杉田氏は自身の言動を正当化しているほか、アイヌ文化振興事業の関係者を侮辱する発言を繰り返している。立憲民主党の岸真紀子氏は「人権がないがしろにされていないか心配だ。首相は放置してはいけない」と問題視した。 札幌と大阪の法務局が人権侵犯に認定した2016年当時の差別的投稿について、首相は「杉田氏人が謝罪した上で取り消した」と強調。昨年12月の杉田氏の総務政務官辞任を巡り「自身の判断で、国会審議に迷惑をかけられないということで辞任したと承知している」と述べ、解決済みだとの認識を示した。 杉田氏自身は辞任経緯について、アイヌ関係団体への謝罪が嫌だった

    首相「コメント控える」 杉田氏の差別的言動に | 共同通信
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2023/11/27
    岸田政権の低支持率は国際情勢も絡んでいるので、その点はある程度やむを得ないところもあるのだけれど、自民党益のため、支持層の機嫌を取るために差別発言を野放しにするなど言語道断。自民党は差別を是とする党。
  • 南野陽子が離婚発表「離婚いたしました。お互いに今向き合うべき事から目を背けることなく今後の人生を…」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    南野陽子が離婚発表「離婚いたしました。お互いに今向き合うべき事から目を背けることなく今後の人生を…」

    南野陽子が離婚発表「離婚いたしました。お互いに今向き合うべき事から目を背けることなく今後の人生を…」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2023/11/27
    なんの因果かマッポの手先の亭主がマッポの御用に。
  • 「お前らが遊びで使うSNS、俺は仕事でやってっから!」ってドヤられましても - ドクダミ自由帳

    こんにちは、ドクダミ淑子です。 はあちゅうさんが、「私はSNS仕事でやってるから、金にならないことはしない!」とドヤっていたようですね。 はぁそうですか・・・と思いましたが、その辺はこちらのブログで書いたこととほぼ同じなので省略します。 www.dokudamiyoshiko.com それにしても、「私は(お前らが遊びでやってる)SNS仕事だから!」ってドヤるのはいかがなものなのでしょうかね? 「ドヤる」で検索したら出てきた画像。たしかにめっちゃドヤっている プロゲーマーは趣味ゲーマーにマウンティングするか? 話は少しそれますが、プロゲーマーの方とかいるじゃないですか。 庶民が趣味でやるゲームを極めて、お金を得てプロとして活躍している人達。 ゲーマーだけじゃなくてスポーツ選手とか、プロの釣り師とかもだけど、趣味でやっている人がたくさんいる中、その技術や芸を極めて、それで飯ってる人達。

    「お前らが遊びで使うSNS、俺は仕事でやってっから!」ってドヤられましても - ドクダミ自由帳
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2023/11/27
    はあちゅうさんの言動にどうしたもんかなというものがあるのは事実だが、この人の粘着ぶりも大概だ。
  • https://twitter.com/kippari_yutaro/status/1728788594461225065

    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2023/11/27
    事故や災害に乗じて左翼叩きを正当化するようでは、この男の人品もいよいよ底の底まで落ちてきたようだ。というか難民・移民フェスで嫌がらせをしていた時点で既に屑だったけれど。
  • 拉致問題の国民大集会 「命がけで闘う」家族訴え、にじむ焦燥感

    北朝鮮拉致被害者の救出を求め、多くの人が国民大集会で声を上げた=26日午後、東京都千代田区(斉藤佳憲撮影) 「命がけで闘う」。北朝鮮による拉致問題の解決を求めて開催された26日の国民大集会では、被害者家族が改めて強い決意を口にした一方、政府に対しては、ひときわ強い表現で奮起を求める声が続いた。高齢となった親世代が存命なうちの再会実現という命題に向け、焦燥感がにじんだ。 長すぎる膠着状態「万が一、親世代が他界した後に被害者を帰国させた場合、私たちの静かな怒りは猛烈な抗議になる」。家族会代表で横田めぐみさん(59)=拉致当時(13)=の弟、拓也さん(55)は冒頭のあいさつで、そう語気を強めた。 あいさつする横田拓也さん拓也さんは講演や政府関係者との面会などの場面で、家族を奪われた怒りや悲しみをそのまま吐き出すことはせず、抑制的な物言いに努めてきた経緯がある。周囲への理解や協力を得る上では最適と

    拉致問題の国民大集会 「命がけで闘う」家族訴え、にじむ焦燥感
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2023/11/27
    ブルーリボンバッジも今やすっかり極右のシンボルと成り果ててしまった。家族会もあちら側に取り込まれてすっかりおかしくなってしまったし。