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権利に関するakzのブックマーク (21)

  • Liner Note - 無償で商用利用できて品質の高い日本語フォント一覧

  • 2007-07-18 - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    唐沢俊一氏の盗作疑惑については漫然となりゆきを眺めていただけだったのですが……さて、「無断引用」というまちがった言葉がいつごろから使われ出したのかというと、大月隆寛編『田口ランディその「盗作=万引き」の研究』(2002年鹿砦社)に収録されている、栗原裕一郎『「盗作」はいかに報じられてきたか』によりますと、起源はどうも新聞らしい。1972年、丹羽文雄のエッセイ『親鸞の再発見』と小説『蓮如』に、他の人物の著作からの無断使用事件が朝日新聞で報じられたとき、「丹羽氏の“無断引用”で論争」と題されたそうです。(漫棚通信ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ・無断引用篇)うわっ、おどろいた。参照していただきありがとうございます。当時の調査では、丹羽の事件で使われたのが最古だと思われたのですが、その後の調査でさらに古い使用例が見つかっています。丹羽の事件の4年前、1968年に発覚した五味康祐の盗用事件

  • すごアフィ | すごいアフィリエイトサイト、勝手に集めました。

    クレジットカードマイスター ドメイン取得が2018年1月とかなり新しいが、これから伸びそうな気配がするサイト。デザインがすっきりしていて見やすく、欲しい情報にたどり着きやすい印象がある。特にスマホ版のUIはかなり尖ってい…

  • ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は

    世界4大メジャーレコード会社のひとつである英EMIグループはこのほど、DRMの付かない音楽コンテンツの配信を、世界最大の音楽・動画コンテンツ配信サービスであるAppleの「iTunes Store」上で始めると発表した。 「DRM」とはDigital Rights Managementの略。直訳すれば「デジタル著作権管理」という意味だが、オンラインコンテンツ配信においては「PCを通じたコピー回数などを制限する機能」もしくはシンプルに「コピーガード」と同義で意味で使われることが多い。 EMIグループはこれまで、4大メジャーの中でもっともオンライン配信に積極的であり、かつ厳しいDRMをコンテンツに課すレコード会社であった。そのEMIが突如「DRMを外す」と宣言したわけである。今回の発表を受けて、今頃世界中のうるさ型の法務部を抱えるレコード会社は大騒ぎしていることだろう。そして、音楽制作の現場で

    ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は
  • 「ローマの休日」における著作権者敗訴について: たけくまメモ

    ホントはもっと早く取り上げるべきでしたが、ニュースが流れたのがちょうどココログのメンテ中だったので、タイミング悪いですが今取り上げます。 皆さん報道等でご存じの通り、1953年に公開された名画『ローマの休日』の「無認可」DVDが、東京地裁の「すでに著作権は失効している」との判断で、来の権利元であるパラマウントだけでなく、他の業者が販売していた格安DVDの存在を認める判断をしました。 http://www.sankei.co.jp/news/060711/sha069.htm ↑産経WEB 7月11日付よりhttp://plusdblog.itmedia.co.jp/koderanoblog/2006/07/post_d64c.html ↑関連:コデラ ノ ブログ 著作権には有効期限があり、映画の著作権については、2003年12月31日までは“公表後50年”が有効期限でした。現在は2004

  • http://xtc.bz/index.php?ID=358

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    akz 2006/07/04
  • 歌詞の「引用」は無断でやるのが当たり前 - 【B面】犬にかぶらせろ!

    引用の件でid:ululunさんより返答があった。 尚、はてなブックマークコメントでid:gotanda6さんから『俺も尻馬に乗るけど、http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20051117/jasracで訪ねた正統な引用を「悪法も法」とうやむやにしている件にも答えて欲しいね。』というコメントを頂いているわけですが、gotanda6さんが「正当な引用」とお考えなのでしたらそれで良いのではないでしょうか。言ってみれば見解の相違、というもので、どちらかの考え方が一方敵意(ママ)に正しいというものでもないように思います。 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060614/kunekuneforotsune 読んでいる人にはまったく何の話か理解できないだろうから説明。 発端は『牧歌組合〜耳コピとエロジャケ〜』というブログがJASRACから警告を受け

    歌詞の「引用」は無断でやるのが当たり前 - 【B面】犬にかぶらせろ!
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    akz 2006/06/15
  • 464.jp は復活できるのか

    464.jpはえらい 464.jp、陥落 464.jp、滅亡 464.jp、復活 マンガの無断転載で懲役2年、執行猶予3年、罰金50万円の有罪判決を受けた村元寅次さんが帰ってきました。村元さんはボランティアではないのであって、無料でずっとやっていくつもりだったのではありません。無料で多少の立ち読みを許しつつも、最終的には定額制の読み放題サービスを実現するつもりだったわけです。けれども村元構想と著作者たちの希望する金額には大きな落差があり、交渉は失敗に終りました。 まあ、著作者の言い分を丸呑みするとバカ高い金額になってビジネスにならないことが容易に想像がつくわけで、マンガ業界にも JASRAC のようなものがあればよかったのにね、と思う。JASRAC の提示する価格を高いと思う人もいておかしくはないけれど、いちいちアーティストと直接に交渉するようになったら、交渉費用も含めてコストアップは間違

  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
    akz
    akz 2006/06/12
    他の人の意見も聞きたい。
  • ネット著作権が「危険な方向に走っている」──レッシグ教授

    「これが一番好き」――著作者が自ら創作物の利用条件を指定できるライセンス形式「クリエイティブ・コモンズ」を提唱したローレンス・レッシグ・スタンフォード大学教授が見せたのは、ブッシュ大統領とブレア英首相が愛を語り合うビデオクリップだ。 2人の会見映像をつなぎ合わせ、バックにデュエットのラブソングを流す。男性パートはブッシュ大統領の映像が、女声パートはブレア首相の映像が流れるため、まるで2人がデュエットしているよう。観客から笑いが漏れる。 ネットユーザーが既存のコンテンツを組み合わせて作り上げた、このような“リミックスコンテンツ”は国内外に数多い。ネットならではの創作物だが、現行の著作権法では「著作権侵害」とされるものが多い。 「このままでは表現の自由が失われる」――国立情報学研究所で3月27日に開かれたシンポジウムの基調講演で、レッシグ教授は著作権とネット上のクリエイティビティについて語った

    ネット著作権が「危険な方向に走っている」──レッシグ教授
  • デヴィッド・バーンとブライアン・イーノのコラボレーション『Bush of Ghosts』が(一部)クリエイティブ・コモンズに! - YAMDAS現更新履歴

    Boing Boing: Byrne/Eno "Bush of Ghosts" tracks re-released under CC Amazon980円劇場でトーキング・ヘッズを取り上げたと思ったら、驚くニュースが。1981年にデヴィッド・バーンとブライアン・イーノがコラボレーションした『My Life In The Bush Of Ghosts』がクリエイティブ・コモンズライセンスの元で公開されている。 In keeping with the spirit of the original album, Brian and David are offering for download all the multitracks on two of the songs. Through signing up to the user license, and in line with Cre

    デヴィッド・バーンとブライアン・イーノのコラボレーション『Bush of Ghosts』が(一部)クリエイティブ・コモンズに! - YAMDAS現更新履歴
  • 〈 SL 〉: "All Rights Reserved" の表記はしない方がいい

    Sunday, March 26, 2006 "All Rights Reserved" の表記はしない方がいい この前の記事へのコメントで、"All Rights Reserved" と クリエイティブ・コモンズのバナー("Some Rights Reserved"と書いてある)を一緒に載せるのは矛盾じゃないことを教えてもらった(ちゃんと批判の対象を明らかにするのはよいことです)。ありがたい。で、今から、「矛盾していなくても、クリエイティブ・コモンズを使うときは "All Rights Reserved" という表記はしない方がいい。だって混乱するから」という(関連しているけど)別の話をする。 どうも、"All Rights Reserved" というのは(それが表記されていようとなかろうと)、「これは私が作りました。私が好きなようにライセンスできます。他にライセンス表記があれば、そのラ

    akz
    akz 2006/03/31
  • フリー・フォント・ライセンスの現状 - SourceForge.JP Magazine

    このところ、フリー・フォント・ライセンスを巡る動きが活発である。少し遡るが、Bitstream Veraライセンスが数年前に登場した。その後のほとんどのフリー・フォント・ライセンスが、その出発点に置くライセンスである。1月末にはSIL Internationalの一部門Non-Roman Script InitiativeがSIL Open Fontライセンスを発表し、続いて3月にはSTIXライセンスの新しい草案が発表される(フォントはベータ版が4月、最終版は6月の予定)。いずれもフリー・オープンソース・ソフトウェア(FOSS)コミュニティの助言を受けて書かれ、フォント・デザイナーの考え方とコミュニティの理念の両立を目指している。 こうしたフリー・フォント・ライセンスは、当に設定する必要があるのだろうか。これらのライセンスはフォントの複写や変更を許容しているが、それならばフリーソフトウェ

  • Copy Me Remix Me - Creative Commons

    Copy Me/Remix Me is the second CD assembled and released by Creative Commons, and is given away at events that feature members of the Creative Commons team. The songs are available for direct download and feature embedded metadata, following our guidelines for placing license information into files. Also featured on this CD are multiple remixes of BM Relocation Program’s Superego Exchange song, wh

    Copy Me Remix Me - Creative Commons
  • 人気マンガをネットに無断掲載、マンガ喫茶経営者ら逮捕

    みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]

    人気マンガをネットに無断掲載、マンガ喫茶経営者ら逮捕
  • #1 JASRACに著作権を預けた曲でも、作者が「不快」なら自由に差し止められる?

    #1 JASRACに著作権を預けた曲でも、作者が「不快」なら自由に差し止められる? お知らせ。 簡単にまとめると、あるレーベルが、所属するバンドの曲の著作権をJASRACに預けている。その曲をテレビ局が番組に使った。しかし事前に挨拶がなかったのが気に入らない。作った自分たちには著作者人格権があるから、「自分たちが不快なら利用をやめさせる権利がある」という主張をしている、とのことだ。 「JASRACとの取り決めに従って曲を使っただけ」という番組サイドの主張は、バンドがそのことを不快に感じている以上、認められません。バンドの活動方針に対してまで、多くの人の誤解を招く結果になってしまったんですから。ちょっと話はずれるけど、今現在バンドからの許諾を直接得ることなく、JASRACとの取り決め「だけ」に従って着メロ、カラオケを制作販売している業者の方々にも同じことが言えます。このことに対してもPIZZ

  • 「パクリ・盗作」スキャンダル読本 別冊宝島 1257(没原稿サービス)[絵文録ことのは]2006/01/26

    書店・コンビニで発売中の別冊宝島1257『「パクリ・盗作」スキャンダル読――オリジナルっていったい何だ?』、ニュー評論家・栗原さんからの紹介があって原稿を二つ書いています(全体の概要は栗原さんのところで。全体目次はこちら)。 一つは、冒頭の記事になった「のまネコ」問題について。基的に淡々と時系列順に出来事を追っていったわけですが、ひろゆきの不自然な発言が浮かび上がってくることが誰の目にもよくわかると思います。 おそらく「反エイベックス」活動家の人たちにとっては腹立たしい最悪の記事といえるでしょう(笑)。最後の一段落では、反エイベックス運動の「罪」についての私の感想を書いています。ここが物議を醸しつつあります(笑)。 もう一つは「ブログでの上手なパクリ方」。要するにいつも書いてる「正しい引用の仕方+肖像権のこと」なんですが、これは無難な原稿。 で、もう一つ記事を書いたんですが、さすがに

    akz
    akz 2006/02/05
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    ================================== [タイプラボ・フォントNEWS] 2006年01月 第25号 ================================== このメールマガジンは、タイプラボのWEBサイトで無料フォントの使用者 登録をしていただいた方、タイプラボのフォントを購入していただいた方、 このメールNEWSの読者登録をされた方、などに配信しております。 あけましておめでとうございます。お正月休暇をのんびりと過ごされました でしょうか。お正月って意外に忙しかったりしますよね。飲み過ぎべ過ぎ で疲れた身体や心を、そろそろ引き締めましょう! このメールマガジンも、とうとう3年目に入りました。今号は、【フォント の商業利用について】、【新着フォント情報】、そして【書体の基礎知識・ 欧文編】という内容です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  • 著作権保護期間延長を擁護してみる・・: Hotwired

    akz
    akz 2005/11/29
  • orangestarの日記

    akz
    akz 2005/10/30
    やっぱりなー。でも写真→漫画と漫画→漫画では質が違うよ。