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最上級のエンターテインメントを見せてくれた、HERBERT来日公演 | BARKS
大ヒットとなった前作『Bodily Functions』から約5年。ハーバートが、5月にハーバート名義では2枚目... 大ヒットとなった前作『Bodily Functions』から約5年。ハーバートが、5月にハーバート名義では2枚目となるフル・アルバム『Scale』をリリースした。彼の作品は、常に遊び心に溢れていながら非常に知的だ。特に今回リリースされた最新作は、“多作にして駄作のない”ハーバート・クリエイティヴのなかでも極めてレベルの高い部類の作品であり、かつ最も聴きやすいアルバムに仕上がっている。 傑作との誉れ高い『Bodily Functions』の時点で、そのサウンドはすでにして完成の域に達していたように思える。しかし、本作を聴けば、その『Bodily Functions』で聴かせてくれた素晴らしいサウンドですら、彼にとっては一つのピースにすぎないということがわかる。『Scale』は、マシュー・ハーバートがこれまで手掛けてきた数々のプロジェクトの集大成のようなアルバムなのだ。 彼の掲げるPCCOM(
2006/08/25 リンク