google app engine patchを利用して遊んでいます。 画像をおいて参照しようと思ったのです。 デフォルトの設定そのままな感じでは /media の下に画像をおいて テンプレートで <img src="{{ MEDIA_URL }}global/logo.png" alt="" /> と書いておけば利用できるようにサンプルを見るとできそうなので自分の作ったアプリでも試してみたのですが、最初は{{ MEDIA_URL }}を解決してくれませんでした。 そしてサンプルではちゃんと解決してくれるわけです。 これは、views.pyで from django.shortcuts import render_to_response としていたのがいけなくて from ragendja.template import render_to_response としないといけなかったようです
Google Developer Day 2009 では、Google やパートナーによるエキサイティングなテクノロジーやプロダクトのニュースを豊富にお届けします。基本セッションにおける Google の経営幹部による各プロダクトの未来像の説明だけではなく、Google のプロダクトチームとエンジニアチームによるブレークアウト セッションにも参加できます。次の分野の最新の開発成果についての発表が行われます。 Google 地理情報プロダクト(Google マップ、Google Earth) OpenSocial Web および Chrome App Engine AJAX search AdWords Android および Google モバイル その他の Web テクノロジー 開催日が近づいたらスピーカーやセッションなどのより詳細な内容を更新いたしますので、このページをチェックしてくだ
GAEをちょこちょこ弄っているんですが、標準のwebappはWebアプリ用のフレームワークとしては貧弱ですので、Djangoを使ってみる事にしました。で、DjangoはGAEにも標準で組み込まれているのですが、どうやらそのままだと色々制限が強く、代わりにapp-engine-patchというDjangoをGAE用に修正したパッケージを使うのが良さそうです。 以下のその手順のメモになります。理解度が低いので間違ってるかもですが。 やること インストール 整理 adminユーザの作成 HelloWorldアプリ作成 本番サーバにアップロード 1. インストール app-engine-patchは幾つかのサンプルアプリと一緒にサンプルパッケージとして配布されているので、インストールは非常に簡単でzipパッケージをダウンロードして適当なディレクトリに解凍するだけです。解凍したディレクトリ内のman
米グーグルは2009年4月7日(米国時間)、PaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)の「Google App Engine」がJavaに対応したことを明らかにした。Javaで開発したWebアプリケーションをグーグルが運用するデータセンターで稼働できる。開発者や利用実績が多いJavaに対応することで、既存アプリケーションをGoogle App Engineに移行しやすくなった。これまでは利用実績が少ない軽量言語「Python(パイソン)」しか利用できなかったため、新規開発のアプリケーション以外はGoogle App Engineを使いにくかった。 対応するJavaのバージョンは「6」。グーグルは今回、Google App EngineをJavaに対応させるに当たり(Google App EngineのWebサイト)、IDE(統合開発ツール)「Eclipse」用のプラグインなども追加し
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
Django on Google App Engineでちょこちょこ開発しているけども、やっぱりDjangoなのにあのきれいなadmin画面が使えないのではDjango人生の80%くらいを損していると思うのでid:voluntasにすすめられたapp-engine-patchを使ってみる。 http://code.google.com/p/app-engine-patch/ バージョン1.0がリリースされて2週間くらい経ったし。安定版と見なしていいだろう〜と。まずはGettingStartedを読む。なるほど。 サンプルプロジェクトをダウンロードする app.yamlのapplicationのところをGAEのcreate applicationで作ったアプリケーション名にする settings.pyのSECRET_KEYをランダムな文字列で書き換える。これはDjangoに標準搭載のCSRF
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く