はじめに この連載では、UNIX系OSをコマンドライン上から効率よく利用するために知っておくべきテクニックや、便利な小技を紹介していきます。 今回は、第0回、第1回で紹介したfind/xargsコマンド、シェルの変数展開、制御構造を利用した「ファイル・ディレクトリ名の一括置換」に関するテクニックを紹介します。 また、「ファイルやディレクトリの一括作成方法」「シンボリックリンクの作成方法」に関するテクニックも紹介します。「ファイル名の置換」テクニックを検証する際の、コマンド確認環境構築にご利用ください。 今までの記事 第0回 まずはおさらい、シェル制御構造と正規表現の基礎 第1回 「検索」編 find/grep/xargsコマンドを使いこなす 対象読者 UNIX系OSコマンドを一通り利用したことがある方 正規表現を利用したことがある方 何らかのプログラミング経験がある方 動作確認環境 Lin
はじめに cronはchronograph(クロノグラフ)の略で、指定した日付や時刻に、または一定の間隔で、スクリプトの実行、プログラムの開始、ニュースレターの送信、データベースのバックアップ、メッセージの表示、不要なファイルの削除などを行うために使われるプロセスです。一般に、コンピュータで自動的に実行されるプロセスはすべてcronです。本稿では、PHPスクリプトをcronとして実行する方法を説明します。 PHPのcronとLinux Linuxには、特定の周期で実行されるプロセスを管理するための便利な手段として、cronデーモン(crond)が用意されています。ユーザーは、実行するスクリプトやコマンドを「crontab」ファイルで定義します。crontabファイルには、時系列で実行される一連のタスクが記述され、1行が1つのエントリを表します。各エントリには、タスクの実行方法(スクリプトを
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