人生に関するalamerのブックマーク (6)

  • 当たり前の積み重ね - resolution

    ローカルのバスを乗り継いで、クスコとマチュピチュの真ん中あたりまで来た。 やっぱり楽しい。何時に出発かもいくらかかるのかもさっぱりわかんないけど それらしい場所に来て目的地を連呼してたらだれかが何とかしてくれる。 日語も英語も通じないいい人ってのは、当にいい人だからありがたい。 ここにきてなぜ自分がお金をあまり信用していないのかわかった。 物々交換とかいう言葉がわりとすぐに出てくるのかわかった。 こういうローカルのバスでどこかに置き去りにされた時、お金なんて 何の役にも立たないからだ。タクシーなんて来るわけないんだから。 もっと大切なのは、ちょっと機転が利くとか、見知らぬ誰かの善意に頼れるとか 状況を把握しているとか、自分がgiveできるのは何かわかってるとか そういうことだろう。お金持ちよりもそれができる人になりたい。 だから世界的に見てニッチなお金よりも、もっと汎用的なしぶとさ サ

    当たり前の積み重ね - resolution
    alamer
    alamer 2008/07/12
    なんだかいいな、この文章。
  • 「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 時代観――無限の選択肢のある時代 僕が大学を出たのは今から25年前の1983年です。1983年に大学を卒業する人と、2008年に大学を卒業する人とでは、全く違う人生が広がります。おそらく、さらに25年後に大学を卒業する、みなさんの息子や娘の世代も、まったく違う環境のなかに生きることになります。みなさんは、だいたい二十代、つまり1977年生まれから87年生まれくらいだと思いますが、そのくらいの時期に生まれたということが、人生を大きく規定しています。そのときに使えるリソース、その時点で可能になっていることがある。1960年生まれの僕とは全く違う可能性をみなさんはもっています。それがまず第一にうらやましい。なぜならば、圧倒的に自由度が大きいから。1980年代の前半というのは、それほどカジュアルに海外に行くという時代ではなかったし、日はもっと貧しかったし、海外に留学する敷居の高さも、今と

    「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    alamer
    alamer 2008/07/07
    梅田さん講演録。
  • notfound

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  • 人に会わないということ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    面会を依頼されたときに、それを断るというのは、けっこう骨の折れる意志決定である。 そもそも、誰かが自分に会いたいと言ってくれることは、大変ありがたいことである。自分みたいな人間に興味を持っていただけて、とても嬉しい。 何より、はるばるアメリカまで来て、何かのついでとはいえ、ぎっしり詰まった旅程のなか、わざわざ日人である自分に会いに行きたいといってくれるのだから、光栄なことである。 しかるに、それを忙しいからといって断るのは、どこか気が進まない。 そもそも、私の現在のワークスタイルでは、拘束時間的・物理的に忙しいということはまったくない。起きたいときに起き、寝たいときに寝て、働きたいときに働き、遊びたいときには存分に遊んでいるのである。 だから第三者が見れば、どこをどう見ても私を忙しいほうの種類の人間と分類することはないだろう。 しかし、実際には精神面では極度に張り詰めているのである。 東

    人に会わないということ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
    alamer
    alamer 2008/05/12
    最近は自分の人生における時間の有限性をひしひしと感じます。
  • 温度をなくす発想 - 空中キャンプ

    わたしの通っていた小学校の近くには公園があって、クラスの男はみんなそこで野球をしていた。当時、わたしたちの野球熱はあきらかに常軌を逸しており、たいていの子どもは野球のこと以外ほとんどなにも考えられないといった腑抜けの状態で、学校が終わればまっすぐ公園まで走って移動し、ランドセルを降ろすのももどかしく、さっそく試合開始。雨の日をのぞけばほぼ毎日、野球をやっていた。 大雨の翌日など、公園の土はひどくぬかるんでいて、野球をやれば泥だらけになってしまうのだが、そのていどではわれわれの荒ぶる魂を止めることはできず、みなや服が泥まみれになるのもかまわず試合に没頭した。しかし中には、服を汚して帰ると親に叱られる子ども、また、きれい好きで泥だらけになるのを嫌がる子どもなどもいて、彼らは他の子どもたちが野球に熱狂するかたわら、できるだけや服が汚れないように気をつけながら遊んでいた。 そうした子どもは、自

    alamer
    alamer 2008/05/06
    愛は「依存」か。私はサラサラしすぎているのかもなー。でも、「俺は別れたくない」というのがみっともないとは微塵も思わない。
  • 仕事や人生にやる気がでない時ってありますよね。そういう時はどうしたらいいですかね。人力検索はてな -

    仕事人生にやる気がでない時ってありますよね。そういう時はどうしたらいいですかね。

    alamer
    alamer 2008/03/23
    私は必死でやる気の出る先人達の言葉を探していたなぁ。
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