芸術に関するalamerのブックマーク (6)

  • 横浜トリエンナーレ2008 そのほかの会場編 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    今日は、横浜トリエンナーレのメインの3つの会場以外に行って来たので、そのご報告。最初に言っときます。三渓園は遠いけれど必ず行っとけ!ちなみに、メイン会場編はこちら 横浜トリエンナーレ2008 メイン会場編 - 日毎に敵と懶惰に戦う というわけで、まずは三渓園から。馬車道からバスで25分、自転車で行っても、めちゃくちゃがんばって15分、普通に行くと30分くらいかかる。そんなこんなで入場。 三渓園は通常入園料500円なんだけれど、横浜トリエンナーレのチケットを持っていれば入れる。しかし、どうも、チケットの日付をちゃんとチェックしていない疑惑…。これは『そういうことになっている』のか『うっかり』なのか『あえてそういうことにしている』のかは不明。下手すると、トリエンナーレのチケット持ってると入場フリーになるのでは疑惑もあるけれど…、まあ、普通はしないよね、そういうことは。 ちなみに、三渓園に最初に

    横浜トリエンナーレ2008 そのほかの会場編 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    alamer
    alamer 2008/09/17
    いつまで開催しているのかチェック。
  • 暇なオッサンがまたまたステンドグラスをつくってみた - Everything You’ve Ever Dreamed

    天気がよかったのでビールを飲みながらベランダで寝転んでいた。空は突き抜けるように青く、雲ひとつなかった。「夏も終わり…」「厳しい残暑…」。昨夜。近日中にプロ野球のスター選手との熱愛が発覚するに違いないお天気お姉さんが涼しげな顔で夏の終わりを言葉のなかに刻んでいた。昨夜。FMヨコハマからは森山直太朗の歌が流れていた。「夏のおーわーりー」。僕よりもずっと年下なのに「お姉さん」なんて見栄を張り、嘘を付いている奴の言うことなんて僕は信用しない。森山直太朗はよく知らないけれど、そのフレーズは「さくら(独唱)」幻の四番だろ。さくらは春だ。 この青い空を見ろ。夏の予感で満ち満ちているじゃないか。蝉の鳴き声もまばらだ。9月だって?6月の間違いだろう?シックスナイン間違ってるだろう。お願いだ。そう言っておくれよ。何か大きな世界システムみたいなものが僕を騙しているって言っておくれよ。何もやってないんだ。恋。コ

    暇なオッサンがまたまたステンドグラスをつくってみた - Everything You’ve Ever Dreamed
    alamer
    alamer 2008/09/07
    芸術の秋、実りの秋が君を待っていることだろう!
  • 箱根にて - 日毎に敵と懶惰に戦う

    6時半には起きて、朝風呂。朝からお風呂に入っている人が結構いる。静か過ぎて、どこでどのようにお湯が循環しているのかよくわからない大浴場ではあるけれど。それにしても、そもそも客室数も少ないので、静かで良い宿である。 お部屋でコーヒー、その後、ダイニングで朝。いいお宿でした。もう少し安い時期にまた来たい。 さて、日は、ポーラ美術館へ行きたい。徐にPSPを取り出して、みんなの地図3を頼りに、一番近いバス停へ。箱根の施設めぐりバスにのって、ポーラ美術館まではすぐ。日建設計のポーラ美術館へ到着。 http://www.polamuseum.or.jp/index.php 入り口からだんだん潜りながら箱根の山へと消失していくガラス張りの地下空間はなかなか素敵だけれど、入館料1800円はちと高いよね…。まあしかし、企画展のシャガールも、常設展示のコレクションもそれぞれなかなかに結構なもので、ポーラは

    箱根にて - 日毎に敵と懶惰に戦う
    alamer
    alamer 2008/04/30
    箱根のポーラ美術館。
  • 田中偉一郎 「春の展示即売会」神楽坂 ユカ ササハラギャラリー、谷口ナツコ展・五反田ギャラリーテオ - J0hn D0e の日誌

    田中偉一郎 「春の展示即売会」 山現代があったとこに隣のビルからこしてきたユカササハラギャラリー。 「六木クロッシング2007」で、オーディエンス賞を受賞した田中偉一郎の展覧会。一点ものの作品に加え、お手頃価格の数量限定作品も多数取り揃えた「展示即売会」 映像作品のDVD (クラシック・カラオケ)がちょっと欲しかったんだけど、DVDって、なんかの拍子に読み出せなくなったりするし、10年単位で保存が利くのかどうか不安なんだけど、そういうのってどうなんだろうか。 映像自体はDVD買って、すぐリッピングしてどっかに保存しておけば、なくなることはないだろうけど、そういうデータ自体には美術作品としての金銭的な価値はないよね。有名コレクターや美術館なんかだったら、買って読めなくなれば作家に連絡して作り直してもらったりできそうだけど。 せめて値段が 1/3 ぐらいだったら、ぐたぐた悩まずにかえるんだ

    田中偉一郎 「春の展示即売会」神楽坂 ユカ ササハラギャラリー、谷口ナツコ展・五反田ギャラリーテオ - J0hn D0e の日誌
    alamer
    alamer 2008/03/23
    田中偉一郎には注目。
  • 東京都現代美術館『川俣正 通路』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    9時起床。さすがに良く寝た。洗濯機を2回廻して、10時半には家を出る。東海道線が線路立ち往生だかなんだかで遅れていたので、京急から乗り継いで清澄白河、東京都現代美術館。今日のお目当ては、川俣正の展覧会。 川俣正といえば、2005年の横浜トリエンナーレを奇跡的に形にしちゃった人、という印象が私の中では強いのだけれど、とにかく、ワークインプログレスちゅうんですか、仮構築物みたいな作品をあっちこっちに一時的に作っている世界的に有名な人。で、今回の展覧会は、とにかく作品と呼べる様なものが無い。広く取った会場全体で、ベニヤの簡単な間仕切りが立てかけられ、そこに通路があらわれている、それだけ。総数1000枚! そのベニヤ板で作られた通路の隙間に過去の作品(作業?)の写真が飾られている他には、現在進行形のプロジェクトが、まさに今、進行しているだけなのだ。たとえば、東京の路上生活者を観察したり、実際に路上

    東京都現代美術館『川俣正 通路』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    alamer
    alamer 2008/03/23
    明日の神話
  • うわー、もう興奮!待ち遠しい!建築ファンとアートファン必見? - 今日の献立ev.

    凄い物が来ます。 その前にいきなり閑話休題。 来月の「エスクァイア」のテーマがアートの聖地巡礼だそうです。 直島などの瀬戸内周辺(私の愛するイサムノグチ庭園美術館も!) や今度出来る十和田(アーツトワダ)など。エスクァイアおアート 特集はハズレ無いので期待。このは未だに見ます!(2001年だ) で、これが待ち遠しいわけではなくて。 (いや、これもそうなんだけど) 建築ファンでアートファンな私が必見のこれ! モバイルアート 5月31日から7月4日 国立代々木競技場内 シャネルの世界巡回展『モバイルアート (MOBILE ART)』 なんとザハ・ハディドのデザインしたパビリオン! TRAVELLING EXHIBITION PAVILION FOR CHANEL これが日に来るのです!!! シャネルのHP(上にリンクしてるけどもう一度) モバイルアート こちらから内面のCGウォークスルーを

    うわー、もう興奮!待ち遠しい!建築ファンとアートファン必見? - 今日の献立ev.
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