2021年4月2日のブックマーク (5件)

  • 立民・枝野氏、衆院選まで暫定の「枝野幸男内閣」を主張

    立憲民主党の枝野幸男代表は2日午後の記者会見で、菅義偉内閣の新型コロナウイルス対応を批判し、「一刻も早く退陣していただきたい」と述べた。ただ、衆院選を実施できる状況にはないとして、現行の衆院勢力のままで立民を少数与党とする「枝野内閣」を暫定的に組閣し、秋までに行われる次期衆院選までの間の危機管理にあたることが望ましいとの持論を打ち上げた。 枝野氏は、内閣不信任決議案の提出の可能性を問われ「明日にでも出したいような、(菅内閣を)信任できる状況ではない。ただ、今は衆院解散・総選挙による政治空白を作れる状況でないのははっきりしている」と強調した。 その上で、日と同じ議院内閣制の国では、危機の際に政府が機能しない場合に少数政党が選挙管理内閣(次期選挙までの暫定内閣)を担う例があると説明。「私の下の内閣で当面の危機管理と選挙管理を行わせていただくべきだ」と述べた。

    立民・枝野氏、衆院選まで暫定の「枝野幸男内閣」を主張
    alaska4
    alaska4 2021/04/02
    ウソだとわかりきっていても「対案を出せ」って主張し続けてみるものだな。おかげで目障りな野党の党首が発狂してくれた
  • イロモノじゃない! 海なし県・埼玉が生んだ「野菜すし」は、職人の技と情熱が詰まった本格派の寿司だった - ぐるなび みんなのごはん

    埼玉県出身の小野洋平です。埼玉に生まれ育った者として、僕はこれまで「ぎょうざの満洲」「鴻巣の川幅うどん」「娘娘のスタカレー」など、数々の埼玉グルメを紹介してきました。 今回、取材してきたのは「野菜すし」。文字通り、魚ではなく野菜をネタにした寿司です。 「海なし県」「水を知らない民」などと揶揄されがちな埼玉県人の反骨精神と創意工夫が生んだ野菜すし。その美しさと美味しさに迫ってみました。 苦境に立たされた埼玉の寿司屋。「野菜すし」で起死回生を 2018年に取材した「花寿司」の大将・稲生氏さんから興味深い話を聞いた。その時の記事はこちら。 いま埼玉県では「野菜すし」が人気だからさ、取材してみなよ。 ――ん? 野菜すし……ですか? 数年前から埼玉県の鮨組合(県鮨商生活衛生同業組合)で取り組んでいる、野菜を使ったお寿司だよ。 ――そんなものがあるんですか! そうそう。とりあえず、野菜すしを考案した鮨

    イロモノじゃない! 海なし県・埼玉が生んだ「野菜すし」は、職人の技と情熱が詰まった本格派の寿司だった - ぐるなび みんなのごはん
    alaska4
    alaska4 2021/04/02
    かっぱ巻きとかが昔からあることはある
  • 東京五輪組織委員会の「週刊文春 発売中止及び回収」要求に対する「週刊文春」編集部のコメント | 文春オンライン

    記事は、演出家のMIKIKO氏が開会式責任者から排除されていく過程で、葬り去られてしまった開会式案などを報じています。侮辱演出案や政治家の“口利き”など不適切な運営が行われ、巨額の税金が浪費された疑いがある開会式の内情を報じることには高い公共性、公益性があります。著作権法違反や業務妨害にあたるものでないことは明らかです。 小誌に対して、極めて異例の「雑誌の発売中止、回収」を求める組織委員会の姿勢は、税金が投入されている公共性の高い組織のあり方として、異常なものと考えています。小誌は、こうした不当な要求に応じることなく、今後も取材、報道を続けていきます。 「週刊文春」編集部

    東京五輪組織委員会の「週刊文春 発売中止及び回収」要求に対する「週刊文春」編集部のコメント | 文春オンライン
    alaska4
    alaska4 2021/04/02
    Je suis 週刊文春
  • 「子ども庁」で検討本部 自民、トップに二階氏  公明と幹部協議調整 子育て政策で政府に提言へ - 日本経済新聞

    自民党は来週にも「子ども庁」の創設を議論する新たな部の初会合を開く。二階俊博幹事長が部長に就任する。子ども庁は子育て政策などに省庁横断で取り組む組織と位置づける。菅義偉首相に子ども庁と専任閣僚の新設を提言した中堅・若手議員を部の役員に加える。世代を横断した布陣を組む。首相は1日、党総裁直属の部設置を二階氏に指示していた。自民党は週明けに部の人事を内定する。公明党と幹部間で話し合う

    「子ども庁」で検討本部 自民、トップに二階氏  公明と幹部協議調整 子育て政策で政府に提言へ - 日本経済新聞
    alaska4
    alaska4 2021/04/02
    見かけを取り繕うことすらできないのか
  • 辛かったら逃げても良いんだよ ← これやめろ

    近年流行ってるこの言葉 これって一昔前の自己啓発の 「辛かったら自分を変えなさい」の亜種で、結局我々を救わないと思う なぜなら ・問題となってることは根的に改善されない ・自分が行動、努力する側であり、相手側はノーダメージ ・社会に何も議論を呼ばない からなんだよね 日人お得意の「人様に迷惑かけるな」 精神の矛先を自己否定から自己肯定へソフトに変えただけで 何も解決しない、冷笑メソッドなんよ これに立ち向かうためには、例えば労働基準法云々への社会運動とか デモ、集団行動の領域に(大抵は)なっちゃうから おそらく、そういう権利の主張が嫌いな日人は絶対認めないのが悲しいところ

    辛かったら逃げても良いんだよ ← これやめろ
    alaska4
    alaska4 2021/04/02
    何が嫌いかより何が好きかを語ろう。そして増田が社会運動の手引きを書け