2018年1月12日のブックマーク (9件)

  • Google ドキュメントの音声入力がとてつもなく進化して、文字起こしの仕事がなくなりそうな件

    Google ドキュメントの音声入力がスゴいらしい 先日、Googleドキュメントの音声入力機能を活用して、インタビュー記事を爆速で作成するというブログ記事を拝見しました。 オンラインのビデオチャットで先方にインタビューをしつつ、その音声をリアルタイムでテキストに変換し、インタビューが終わった時点ですでに素起こしが終わっているという、なかなかエクストリームな内容でした。 【インタビュー記事・動画の爆速作成術】Googleドキュメント音声入力×Zoomの底力がヤバイ https://azami-seisaku.com/works/20180109 このブログの記事を読んで、さてはて Google 音声入力の実力とは当のところはどうなのよ?と気になって、今回、自分でも試してみました。 残念ながら私自身は他の人にインタビューするという機会はないので、今回は Youtube にアップロードされて

    Google ドキュメントの音声入力がとてつもなく進化して、文字起こしの仕事がなくなりそうな件
  • 脆弱性対策パッチで6~8%のパフォーマンス低下 Intelがベンチマーク公表

    「Meltdown」「Spectre」と呼ばれるCPUの脆弱性の対策パッチがパフォーマンス与える影響について、第6~第8世代の「Core」プロセッサとWindows 10を搭載したマシンのベンチマーク結果を公表した。 米Intelは1月10日、「Meltdown」「Spectre」と呼ばれるCPUの脆弱性について、クライアントで緩和策を適用した場合に、パフォーマンスに及ぼす影響を調べたベンチマークの結果を公表した。 今回の脆弱性は3日に発覚した。米国時間10日の時点でまだ、この問題を突いてユーザーのデータが盗まれる被害は確認されていないという。 Intelは今回、第6~第8世代の「Core」プロセッサとWindows 10を搭載したマシンのベンチマーク結果を公表した。それによると、SSD搭載の第8世代プラットフォーム(Kaby Lake、Coffee Lake)でオフィス業務やメディア作成

    脆弱性対策パッチで6~8%のパフォーマンス低下 Intelがベンチマーク公表
  • 総務省がワイモバイル、UQモバイル潰しの有識者会議を開催――「テザリング利用不可問題」を議論するのは本当に国民のためなのか

    昨年12月25日、総務省で「モバイル市場の公正競争促進に関する検討会」の初会合が開催された。 詳細は日経電子版に12月27日に掲載されたコラム「国民にしわ寄せも 総務省『格安スマホ会議』の危うさ」を読んでもらいたいのだが、ここではもうちょっと突っ込んでおきたい。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2018年1月6日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額540円・税込)の申し込みはこちらから。 会合を傍聴していて気になったのが、「なぜ、そこにこだわるのか」という点だ。特に今回は「格安スマホ事業者だとテザリングが使えない」ということに対して、有識者が問題視していることに違和感があった。 有識者といっても、大学教授がメインなのだが、彼らが格安スマホでテザリングができないことを認識してい

    総務省がワイモバイル、UQモバイル潰しの有識者会議を開催――「テザリング利用不可問題」を議論するのは本当に国民のためなのか
    alastor914
    alastor914 2018/01/12
    “総務省としては「一部のユーザーが得をするのは許さない」というスタンスであるが、どう頑張っても、国民すべてが公平に、スマホを買い、通信を使うという状況にはならないだろう”
  • 【図解】経産省300ページの“新産業構造ビジョン”を1分で理解[インフォグラフィック]

    経済産業省では、近年の技術革新に代表される第4次産業革命へ対応するべく、2017年5月末に「新産業構造ビジョン」を取りまとめました。 より具体的に言うと、ビッグデータやIoT、AI、ロボットなどの第4次産業革命における技術革新を利用しながら、日社会の構造的課題の解決を目指し、さらに経済成長も狙うという目的のもと取りまとめられたビジョンと戦略。 日を含む先進諸国では、少子高齢化や経済停滞、地方の疲弊、エネルギー・環境問題など様々な課題があります。このような構造的課題を、2030年までをめどに解決するため着目されたのが、第4次産業革命技術の社会実装です。経済産業省では、⾃動⾛⾏技術やドローン技術などを例にとりながら、新たな製品・サービスの産出や、それらによる多様な産業・雇⽤への好影響を予想しています。 どのような戦略があるのか?経済産業省の新産業構造ビジョンには、大きく分けて4つの基戦略

    【図解】経産省300ページの“新産業構造ビジョン”を1分で理解[インフォグラフィック]
  • トヨタがロータリーエンジン採用決定! マツダとの連携が驚きの形で表面化(1/2)|コラム【MOTA】

    トヨタがロータリーエンジン(RE)搭載の自動運転EVの実証を決意トヨタとマツダの連携の成果が、驚きの形で表面化した。なんと、トヨタがロータリーエンジンを使ったレンジエクステンダー式EVを採用するというのだ。さらに驚きなのは、そのクルマがフリート向けの自動運転車になるという。フリートとは、タクシー・レンタカー・配送車などの商用事業者を指す。 >>トヨタのRE搭載車を画像でチェック(20枚) こんなトンデモナイ話が発表されたのは、米ラスベガスでのCES(セス)だ。 CESは、「コンシューマ(消費者)・エレクトロニクス(電気)・ショー」の略で、日では”世界最大級の家電IT市”と称されることが多い。毎年1月に開催され、近年では3Dプリンター、ウェアラブル、ドローンなどの分野で世界市場に向けた発信源となってきた。また、自動車業界では自動運転や車外とのデータ通信を行うコネクテッドカー関連での世界

    トヨタがロータリーエンジン採用決定! マツダとの連携が驚きの形で表面化(1/2)|コラム【MOTA】
  • キングジム、離席時に荷物の持ち逃げを防ぐアクセサリ

    キングジム、離席時に荷物の持ち逃げを防ぐアクセサリ
    alastor914
    alastor914 2018/01/12
    音が鳴ってもダッシュで持っていかれそうな予感
  • 今話題のGoogle Homeをさらに楽しく、もっと便利にする最新キット「GHKit」(ジーエイチキット)、本日(1月11日)より販売開始!

    今話題のGoogle Homeをさらに楽しく、もっと便利にする最新キット「GHKit」(ジーエイチキット)、日(1月11日)より販売開始!myThingsやIFTTTと連携して、外部からのイベントに応じたプッシュ通知を実現!タイミングよく、好きなメッセージをGoogle Homeに喋らせることができます。 ITベンチャー企業の「てとてとて合同会社」は、今話題のGoogle Homeをさらに楽しく、もっと便利にする「GHKit」(ジーエイチキット https://ghkit.jp/)を開発し、日(1月11日)より販売を開始しました。「GHKit」では、myThingsやIFTTTと連携して、外部からのイベントに応じたプッシュ通知で、タイミングよく、好きなメッセージをGoogle Homeに喋らせることができます。例えば、メールを受信した時やTwitterが投稿された時に、Google H

    今話題のGoogle Homeをさらに楽しく、もっと便利にする最新キット「GHKit」(ジーエイチキット)、本日(1月11日)より販売開始!
  • Google、Dockerイメージに対するテスト自動化フレームワーク「Container Structure Tests」オープンソースで公開

    GoogleDockerイメージに対するテスト自動化フレームワーク「Container Structure Tests」オープンソースで公開 Container Structure Testは、コンテナ内部でコマンドを実行することで正しい出力やエラーが帰ってくるかどうかや、コンテナ内部のファイルが正しく格納されているかなどの検証を実行できるフレームワークです。 具体的には下記のテストをサポートしていると説明されています。 Command Tests コンテナイメージ内部でコマンドを実行し、正しい出力やエラーが返ってくるかを検証する。 File Existence Tests コンテナイメージ内部に、あるファイルがファイルシステム内の適切な位置に存在しているかどうかを検証する。 File Content Tests コンテナイメージ内のファイルシステムにあるファイルのコンテンツとメタデータ

    Google、Dockerイメージに対するテスト自動化フレームワーク「Container Structure Tests」オープンソースで公開
  • 1行直すだけってそんなに大変なの?

    どこの会社でも「1行直すだけでしょ? そんなに大変なの?」ということを何度も聞かれる (もしくは言外にそのニュアンスを含められる) ので毎度説明するのだけれど、「いや、そう思うだろうけれど大変なんですよ」以外に答えられていなくて、自分でもあまりうまい答えではないなと感じるのでまじめに考えてみた。 まず大前提として1行を修正するのに当に言われるがままにその1行を直すのであればそれは作業者で世の中にエンジニアなんて職業はいらないわけで、ぼくらの付加価値は1行を直すときに1行の外にあるものを想起できるから価値があるわけです。 じゃあ、どんなことを考えているかというと、まずたいていそんなすぐに安請け合いできないシステムというのは1行を直すときに影響を受ける行数というのは10行や20行ではないことが多い。そこで影響範囲を考えます。途端にこれが1万行になったりする。すると、1万行へ影響が出るのにこれ

    1行直すだけってそんなに大変なの?