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2014年5月26日のブックマーク (2件)

  • 男色系男子: 田舎に戻って暮らしてるけどマイルドヤンキーに全然会わない

    僕の実家は佐賀県です。小学校から佐賀に住んでいて、中学、高校も佐賀です。 大学は東京でしたが、卒業まで一年を残して佐賀の実家に戻りました。二単位を残しての留年だったため、最後の一年は経済的な理由で佐賀で暮らして卒業することにしたのです。 それでも元々は東京に戻るつもりで、就職活動を考えていたのですが、紆余曲折ののちに、結局、地元で就職することとなり、現在は関東に社をもつとある企業の佐賀支店で働いています。 たまたまなのですが、僕がかつて通っていた小学校、中学校、高校のどこよりも近い勤務先で、自転車で毎朝通勤しています。家の玄関出てから職場のタイムカード切るまでがたったの10分です。暮らしやすすぎるし、しばらく実家で暮らしたいので、転勤もお断りしています。 そんな僕は地元志向なのかよくわからないのですが、現在、地元は好きです。暮らしやすいです。ゆめタウンにいけば紀伊國屋もあるし、佐賀市立図

    albicetus
    albicetus 2014/05/26
    「それ何代目ジェーソールブラザーズでしたっけ?」/佐賀くらい人がいないとヤンキー行為よりインターネッツが主流になる(曲解)
  • 「2014年、女性アイドルブームの現在地」 - 小娘のつれづれ

    (5/26 22時 一部加筆修正) まず題に入る前に、アイドルシーンの変化を振り返ってみたいと思います。 * * * <「物語の共有」から始まった2010年代の女性アイドルブーム> 2010年からの女性アイドルブームは、 グループを取り巻く『物語』がその人気を牽引してきました。 もともと、少なくとも一世代前のモーニング娘。ブームの時からすでに ファンコミュニティの中で物語を共有するという文化は存在していましたが、 それをもっと掘り下げ、なおかつ一種のプロモーションとして普遍的に変換する事で それまでアイドルに関心を持っていなかった多くの人の興味を引いたのが、2010年前後のアイドルシーン。 熱源に設定された<劇場>や<路上ライブ>などのキーワードは 元々ブーム以前はマニアックなものとされていたものでしたが あえてそれを共有し、語り合う刺激も、ブームの盛り上がりには一役買っていました。 特

    「2014年、女性アイドルブームの現在地」 - 小娘のつれづれ
    albicetus
    albicetus 2014/05/26
    「そして2010年代のアイドルブームは沢山の人たちに、その選択肢がある事を教えてくれた時代だと思っています。」/最近、在宅と現場の意識のズレを実感する。偽善的な在宅オタと独善的な現場オタ。