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mmbiに関するalbicetusのブックマーク (9)

  • サービス名は「モバキャス」、mmbiがマルチメディア放送の具体像を説明

    ISDB-Tマルチメディアフォーラムは7月14日、2012年4月にサービス開始予定の携帯端末向けマルチメディア放送のサービス名が「モバキャス」に決定したことを発表した。 携帯端末向けマルチメディア放送は、2011年7月24日に停波する(岩手県、宮城県、福島県は2012年3月31日に延期)アナログテレビのVHF帯(207.5MHz~222MHzの14.5MHz)を使ってストリーミングやデータ配信を行う新しい放送サービス。このマルチメディア放送のVHF帯が割り当てられる事業者の1枠を巡り、KDDIとクアルコムジャパンが共同設立したメディアフロージャパン企画と、NTTドコモとフジテレビらが設立したマルチメディア放送(以下、mmbi)が免許を申請したが、2010年9月8日に電波監理審議会の答申を経て、mmbiにマルチメディア放送の免許が付与された。 その後、2011年1月11日にmmbiが会社分割

    サービス名は「モバキャス」、mmbiがマルチメディア放送の具体像を説明
  • NEC、マルチメディア放送用の番組送出システムをmmbiから受注

    NECは2011年6月30日、mmbi(社:東京都港区、代表取締役社長:二木治成氏)から、マルチメディア放送用の番組送出システムを受注したと発表した。 mmbiによるマルチメディア放送は、地上アナログ放送の終了によって空く帯域のうちV-High帯の一部を利用してISDB-Tmm方式による携帯端末向け全国放送を展開しようというものである。番組などが自動的に携帯端末に蓄積され場所や時間を選ばずに視聴できる「蓄積型放送」と、ニュースやスポーツ番組などをリアルタイムのストリーミングで提供する「リアルタイム型放送」の2種類のサービスが提供される。 今回NECが受注したのは、mmbiが提供する番組を全国の送信所へ送出する「マスター・APSシステム」「圧縮多重システム」「SI/EPGシステム」「データ放送システム」「蓄積型放送サービス向け営業放送システム」「コンテンツ管理システム」などである。番組編成

    NEC、マルチメディア放送用の番組送出システムをmmbiから受注
    albicetus
    albicetus 2011/06/30
    おおー、やや風化気味だったマルチメディア放送がようやく動くのかな?
  • “位置ゲー”のテーマパークを目指す――KDDIとコロプラがプラットフォームを提供

    コロプラ 代表取締役の馬場功淳氏(写真=左)とKDDI 新規ビジネス推進部長の雨宮俊武氏(写真=右)。コロプラの人気キャラクターのクマ(写真=中)も応援にかけつけた 「“位置ゲー”のテーマパークを目指す」――。人気位置情報ゲーム「コロニーな生活PLUS」を提供するコロプラとKDDIが提携し、11月11日から位置情報を活用した携帯電話向けゲーム(位置ゲー)とサービスのプラットフォーム「コロプラ+」を提供すると発表した。 登録ユーザー150万人(11月10日時点)を擁するコロプラが持つ位置情報ゲームの運営・開発ノウハウと、KDDIの集客力を生かしたプラットフォームを両社が共同で構築。プラットフォーム上にさまざまな位置ゲーを“テーマパークのように集めて”提供することで、位置ゲー市場の拡大とモバイル/リアルの連携サービスの活性化を目指す。 なお、KDDIはこのプラットフォームを「au one コ

    “位置ゲー”のテーマパークを目指す――KDDIとコロプラがプラットフォームを提供
  • 携帯マルチメディア放送、事業者選び最終局面 ドコモ有利? 決着先送り濃厚 - ITmedia プロフェッショナル モバイル

    携帯マルチメディア放送の事業者選定が最終局面に。今回は選定そのものを電監審に委ねるという異例の手法を採る。ただ選定は9月以降に持ち越される公算が大きい。 2012年春にも始まる携帯端末向け次世代マルチメディア放送の事業者選定が、最終局面で波乱含みの様相を呈している。NTTドコモ陣営とKDDI陣営が参入申請し、総務省は1陣営のみに免許を与える方針だ。今回は事前に事業者を絞り込んだ上で電波監理審議会(総務相の諮問機関)に諮問する通常のやり方でなく、事業者選定そのものを電監審に委ねる形をとる。ただ、選定は9月以降に持ち越される公算が大きく、両陣営や端末メーカーなどは気をもむ時期が続きそうだ。 総務省は、ドコモ、KDDI両陣営が掲げる放送方式について「技術的に優劣はない」としており、事業者選定ではどちらの事業計画がビジネスとして中長期的に成長が見込めるかが焦点だ。 これまでの下馬評では、在京民放キ

  • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]落としどころが見えてきた? 携帯マルチメディア放送のゆくえ

  • 「総務省の“天の声”で1事業者に決めていいのか」――携帯向けマルチメディア放送の行方

    「総務省の“天の声”で1事業者に決めていいのか」――携帯向けマルチメディア放送の行方:民主党が「勉強会」を開催(1/2 ページ) 「そもそもなぜ1事業者なのか」「当に総務省が決めるべきなのか」「マルチメディア放送はビジネスとして成立するのか」――携帯向けマルチメディア放送の根的な疑問が、民主党議員から投げかけられた。 民主党が8月3日、携帯向けマルチメディア放送の勉強会を衆議院第2議員会館で開催した。 今回の勉強会は、民主党が結成した情報通信議員連盟のワーキンググループ(分科会)の一環として開催されたもの。総務省と、マルチメディア放送の受託事業者として申請中のマルチメディア放送(以下、mmbi)とメディアフロージャパン企画(以下、MJP)が、マルチメディア放送の現状や実現に向けた取り組みなどを説明。その後、民主党衆議院議員らによる質疑応答が行われた。 総務省 情報流通行政局 総務課長の

    「総務省の“天の声”で1事業者に決めていいのか」――携帯向けマルチメディア放送の行方
  • ドコモ山田氏「月額315円程度の価格にする」、KDDI小野寺氏「高品質なエリアが重要」

    ドコモ山田氏「月額315円程度の価格にする」、KDDI小野寺氏「高品質なエリアが重要」:携帯端末向けマルチメディア放送の公開説明会(第2回)(1/2 ページ) 総務省が開催した携帯端末向けマルチメディア放送に関する第2回の討論会に、マルチメディア放送とメディアフロージャパン企画が参加。マルチメディア放送を実現するにあたって何を重視しているのか。両陣営が議論を繰り広げた。 総務省が7月27日、携帯端末向けマルチメディア放送の実現のための開設計画に関する公開説明会(第2回)を開催し、受託放送事業者に名乗りを上げているマルチメディア放送(以下、mmbi)とメディアフロージャパン企画(以下、MJP)の2陣営が参加した。 第1回の説明会は6月28日に開催されており、端末、エリア品質、基地局設置、混信対策、(コンテンツを提供する)委託事業者との連携などについて議論された。今回は第1回からの追加説明と、

    ドコモ山田氏「月額315円程度の価格にする」、KDDI小野寺氏「高品質なエリアが重要」
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • mmbi、Xperiaを使ったマルチメディア放送のデモを公開――UIは使いやすい?

    mmbi、Xperiaを使ったマルチメディア放送のデモを公開――UIは使いやすい?:ワイヤレスジャパン2010(1/2 ページ) ドコモブースでは、特設スタジオでライブ配信を交えながら、mmbiがマルチメディア放送のデモを実施。「Xperia」を用いて、具体的な操作法を紹介していた。「直感的な操作を目指した」というユーザーインタフェースはどの程度使いやすいのだろうか。 ワイヤレスジャパン2010のNTTドコモブースでは、マルチメディア放送(以下、mmbi)が、ISDB-Tmm規格の携帯端末向けマルチメディア放送のデモを実施している。 携帯向けマルチメディア放送は、2011年のアナログテレビ放送の停波後に空いたVHF帯(207.5MHz~222MHzの14.5MHz)を用いて提供する新しい放送サービスで、2012年の商用サービス開始を予定している。このVHF帯を用いた放送免許を獲得できるのは

    mmbi、Xperiaを使ったマルチメディア放送のデモを公開――UIは使いやすい?
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