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ブックマーク / hakaiya.hateblo.jp (5)

  • 2022年の映画ベスト100(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ

    ハッシュタグ『#2022映画ベスト10』を集計しました!有効投票3785名が選んだ2022年最高の映画は『トップガン マーヴェリック』でした! 1位:トップガン マーヴェリック 80年代は映画音楽の商業主義路線が批判された時代で、その代表格が『トップガン』でした。それが最新かつ最強のコンテンツとして現代に蘇るとは!私も長年、映画が起こす奇跡を目撃してきましたが、絶賛される『トップガン』はまさに新しい奇跡です。 2位:RRR このランキングについにインド映画が登場!しかも2位!トップガンの空中戦や、スパイダーマンの奇跡を超える衝撃の映像体験が満載です。ここ数年議論になっている「映画歴史を改変してよいのか?」問題に対する回答にもなっています。 3位:スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム スパイダーマンの映画化には苦難が伴います。トビー・マグワイア版は三作目でトラブル続出したため打ち切り、

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  • 2015年の映画ベスト100(Twitterのまとめを集計しました) - 破壊屋ブログ

    みなさんが選ぶ2015年最高の映画は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』でした。 Twitter / Account Suspended さんがまとめたTogetterの↓ togetter.com これをポイント制で集計してみました。映画選びの参考にどうぞ。 順位 タイトル 得点 投票人数 1 位 マッドマックス 怒りのデス・ロード 2540 324 2 位 スター・ウォーズ/フォースの覚醒 1716 238 3 位 キングスマン 1181.5 196 4 位 セッション 1142 182 5 位 ジュラシック・ワールド 804 142 6 位 ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション 714 130 7 位 アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン 690 121 8 位 アントマン 622 125 9 位 クリード チャンプを継ぐ男 612 86 10 位 はじまりのうた 4

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  • 吹替版が許されるのは小学生までだよね(という話ではない) - 破壊屋ブログ

    アメリカ映画の登場人物はスターバックスを嫌い、コール・オブ・デューティで遊び、日車の悪口を言う。それらが吹替版に反映されることは少ない。この画像のセリフも吹替版だと「チェーン店」になっている。これはイギリス映画だけど。 ワシが吹き替えたろか? 「字幕と吹替、どっちがいいかは?」はよくある話だけど、俺は圧倒的に字幕派だ。最近『ミニオンズ』の吹替版をしょうがなく観に行った。宣伝でネタバレしているとはいえボカして書くけど、劇中出てくる少年の声優がこの人だった。シリーズ映画だから再登板しただけなんだけど、この人は60年代の英米を舞台にした映画の雰囲気にビタイチたりとも合ってなかった。芸能人吹替のせいで映画が完全にブチ壊しになっていた。 字幕で消耗してます 今回のエントリは最近話題になった「まだ字幕で消耗しているの? 吹き替えは楽だぞぉ。」の反論エントリだ。potatostudio.hatenab

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  • 2014年の映画ベスト100 (Twitterのまとめを集計しました) - 破壊屋ブログ

    みなさんが選ぶ2014年最高の映画は『ゴーン・ガール』でした。 透明ランナー (@_k18) | Twitter さんがまとめた傑作Togetterの↓Twitterユーザが選ぶ2014年ベスト映画まとめ - Togetterまとめ これをポイント制で集計してみました。以下の表は367人が選んだ「面白い映画」の上位100です。映画選びの参考にどうぞ。 順位 タイトル 得点 1位 ゴーン・ガール 1137 2位 インターステラー 962.5 3位 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 906 4位 ウルフ・オブ・ウォールストリート 588 5位 ジャージー・ボーイズ 573.5 6位 キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー 500.5 7位 グランド・ブダペスト・ホテル 422.5 8位 ベイマックス 408.5 9位 LEGO(R) ムービー 366 10位 her 世界でひとつの彼

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  • 2014年最悪のハリウッド映画『ニューヨーク冬物語』 - 破壊屋ブログ

    久しぶりに底抜けハリウッド映画を観た。『ニューヨーク冬物語』だ。映画批評サイトのロッテン・トマトでは最悪級の低評価である13%を記録。海外の複数の映画情報サイトでも2014年のワーストテンに入っている。『ニューヨーク冬物語』が何でここまで嫌われたのかというと、とにかく狂った展開だらけの恋愛映画なのだ。以下全てネタバレ。 虐待される赤ちゃん 映画が始まると 「夜空の星とは惑星の光ではありません。天使になった人の翼なのです」 というぶっ飛んだ解説が出てくる。人間が死ぬと星になれるので、昔は夜空に星が無かったらしい。 映画の舞台は1895年のニューヨーク。ある移民の夫婦が結核を理由にアメリカから追放された。夫婦には生まれたばかりの赤ちゃんがいた。「この子だけはアメリカで生きて欲しい」。そう考えた夫婦は船の模型を盗んで、赤ちゃんを模型に載せて海に流すことにした。その赤ちゃん絶対に死ぬよね。 しかし

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