タグ

2019年8月27日のブックマーク (2件)

  • バーチャル性生活という概念は必ず破壊されねばならない - オタゴン無法地帯

    “他人どもは、犬のように唾を顎にたらし腹を突き出してのこのこ走っているおれを見ていたが、おれにはかれらの当に見ているのが、裸のおれであり赤面しておどおどするおれであり、猥褻な妄想にふけるおれ自瀆するおれ不安なおれ臆病者で嘘つきのおれであることがわかった” 大江健三郎『セヴンティーン』より 性的人間 (新潮文庫) 作者: 大江健三郎 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1968/04/29 メディア: 文庫 クリック: 56回 この商品を含むブログ (52件) を見る 先日このようなツイートが目に飛び込んできて、絶句した。 「バーチャル性生活についてのアンケート」結果です! 1,030票の投票がありました(やることやってる!) 特定の一人と致す→計45% その内の固定とリバの比率はほぼ同率 複数と致す→計55% 固定よりもリバの比率が非常に高く1:2 寿司ネタはサーモンとエビ、えんがわが

    バーチャル性生活という概念は必ず破壊されねばならない - オタゴン無法地帯
  • Future Bass黎明期を辿る80曲|eaccount

    突然ですが、Future Bassの歴史を語りたいと思います。 『デレマス曲から辿るFuture BassとJersey Club 〜 Taku Inoue・石濱翔の楽曲から』を書いているうちに、Future Bass黎明期にどういった潮流があったのか、1の記事にまとめてみようと思い立ちました。特に2010年代初頭から、Future Bassが流行期を迎える2014年前半頃までの状況についてまとめます。 まとめようと思ったのは、この時代のFuture BassがSoundCloudの様なサイトで発表されてきた特性上、既に消えてしまったり、遡るのが難しくなってきているからです。 80曲を引用しているので少々長いかも知れませんが、お付き合い頂ければ幸いです。 ※  楽曲名は「」、アルバム・EP名は『』、レーベル名は<>で表記します。また、楽曲の日付は、リリース日か、それより早くSoundCl

    Future Bass黎明期を辿る80曲|eaccount